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2019年11月29日のブックマーク (6件)

  • ポケモン剣盾で毎日やるべきこと【ふしぎなアメ/きのみ/各種どうぐ】 - とどりこのポケモンブログ

    ポケモン剣盾で毎日入手できるアイテム等をまとめました。 街エリア IDくじ 掘り出しもの市 バトルカフェ 天気岩のおじさん ふしぎなアメ① ワイルドエリア ふしぎなアメ② すっぱいりんご/あまーいりんご 努力値下げきのみ 進化石 vsマリィ その他毎日できる(変わる)要素 まとめ 街エリア IDくじ 重要度☆☆☆☆ 対戦勢なら誰でもやってるIDくじ。 5ケタ一致 :マスターボール 下4ケタ一致:ふしぎなアメ 下3ケタ一致:ポイントマックス 下2ケタ一致:ポイントアップ 下1ケタ一致:モーモーミルク マジカル交換でIDを集めると良いでしょう。 例えばボックスの半分(約500匹)を他人のもので埋めると、3回に1回はポイマを引けるようになります。(IDを選別して重複なしにすればほぼ2回に1回ポイマがもらえます。) 掘り出しもの市 重要度☆☆ 毎日一つアイテムを買えるラテラルタウンの市場です。 販

    ポケモン剣盾で毎日やるべきこと【ふしぎなアメ/きのみ/各種どうぐ】 - とどりこのポケモンブログ
    nougyou13
    nougyou13 2019/11/29
    今のポケモンはアメいっぱい手に入るのか
  • 英語民間試験「活用せず」 京大・一橋大など方針転換 - 日本経済新聞

    大学入学共通テストでの英語民間試験の活用見送りを受け、全国の国立大が29日、2021年春実施の個別試験での対応を公表した。国の成績提供システムが運用されなくなり、京都大や一橋大、筑波大など多くの大学が一般選抜(入試)で活用しない方針に転換した。独自に成績を受験生から取り寄せて合否判定などに使う大学もあるが、少数にとどまる見込みだ。大学入試センター試験の後継の共通テストは21年1月に初回がある。

    英語民間試験「活用せず」 京大・一橋大など方針転換 - 日本経済新聞
    nougyou13
    nougyou13 2019/11/29
  • 福島第一原発2号機 事故調査で見解「ベント失敗か」規制委 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故の調査を再開した原子力規制委員会は、2号機の一部の配管の汚染を調べた結果、事故当時、設備の破壊を防ぐため外に気体を放出する「ベント」が、想定通りには実施できていなかったとする見解を示しました。2号機の内部の汚染した気体がどこから外に出たかはまだ解明されていません。 これについて先月から事故の調査を再開している原子力規制委員会は28日の会合でベントで使う配管の一部を調べたことを明らかにしました。 その結果、配管には目立った汚染がなかったことから、事故の際、放射性物質を含んだ高濃度の内部の気体は配管を流れておらず、ベントの操作はしたものの、なんらかの原因で実施ができていなかったとの見解を示しました。 東京電力も、これまでの社内調査で同様の見解を示しています。 2号機では内部の汚染した気体が大量に外に出たと見られていますが、どこから漏れたかについてはまだ解明されていませ

    福島第一原発2号機 事故調査で見解「ベント失敗か」規制委 | NHKニュース
    nougyou13
    nougyou13 2019/11/29
  • 「見事に殺しきりました」新幹線殺傷事件…初公判での被告の驚きの発言と動機とは|FNNプライムオンライン

    新幹線殺傷事件の初公判で驚きの発言 この記事の画像(10枚) 新幹線殺傷事件の小島一朗被告(23)が初公判で発した言葉は「見事に殺しきりました」だった… 2018年6月 神奈川県内を走行していた東海道新幹線「のぞみ」の車内で、女性客らが刃物で襲われ、止めに入った会社員の梅田耕太郎さん(当時38歳)が死亡した事件。 殺人などの罪に問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判の初公判が、11月28日横浜地裁小田原支部で開かれた。 裁判長: 名前は? 小島一朗被告: 名前は小島一朗です 裁判長: 起訴状では住所不定無職となっていますが? 小島一朗被告: 事件の前、半年間はホームレスをしておりました 初公判で明らかとなった犯行の様子 上下スエット姿で入廷し、裁判長の質問に淡々と答えた小島被告。 新幹線の車内で窓際の隣の席の女性と、通路をはさんで反対側に座っていた女性をナタで切りつけ殺害しようとした殺人

    「見事に殺しきりました」新幹線殺傷事件…初公判での被告の驚きの発言と動機とは|FNNプライムオンライン
  • 「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)は、読めば必ず人に紹介したくなるだ。特に、第二部以降で詳述されている、70年代から90年代にかけてメディアがどのように「痴漢」という犯罪を扱ってきたかについて。 『痴漢とはなにか 被害と冤罪をめぐる社会学』(牧野雅子/エトセトラブックス)(C)エトセトラブックス メディアは、面白おかしく娯楽として「痴漢」を消費してきた。 書では、文化人やタレント、ミュージシャンたちがインタビューで自分の過去の痴漢行為を自慢し女性を侮辱した表現を行ってきたことがつまびらかにされている。 ■雑誌の創刊号で「スレスレ痴漢法」特集が組まれた過去 一例を紹介すれば、1976年に「私は、女性には、痴漢に襲われたいという願望があるのではないかとも考えている」「女性にとって、それほど不愉快な出来事ではないのではないかという気がする」とエッセイ

    「触り方」特集も 痴漢を娯楽として消費してきたメディアの過去を暴く『痴漢とはなにか』(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nougyou13
    nougyou13 2019/11/29
  • みんなダラダラ働いているのにドイツはなぜ「効率的」だと言われるのか。

    今日は、「効率的な効率化」について書きたい。 わたしは常々思っていたのだ。 効率化の必要性を強調しているわりに、それを個人に押しつけすぎじゃないか?と。 個人で省略できる作業や時間短縮できる場面なんて、かなり限られている。 より多くのムダを省きたいのなら、個人の努力をアテにするより、ムダなく機能する組織になるべきだ。 効率的な効率化には、「個人」の努力ではなく、「組織」の改革のほうが必要なはずだろう。 効率化の主語が常に「個人」なのは、おかしくないか? 「日人の働き方は生産性が低い」「非効率だ」という指摘は、もう何百回も聞いた。聞き飽きたくらいだ。 いたるところでそれを裏付けるデータが紹介されているから、たしかにそういう現実があるのだとは思う。 同じ時間、同じ人数で働くなら、10の仕事より100の仕事が終わったほうがいい。そりゃ当然だ。 だから、「効率的に働く方法」が注目されるのはもっと

    みんなダラダラ働いているのにドイツはなぜ「効率的」だと言われるのか。
    nougyou13
    nougyou13 2019/11/29