東京都選管の抽出調査によると、十日に投開票された参院選で、東京都の十八歳の投票率(選挙区)は60・53%と、全国平均51・17%を10ポイント近く上回った。男性は58・18%、女性は62・71%と、十八歳女性の投票率の高さが際立った。
元米海兵隊員で軍属の男が、沖縄県の女性を殺害した疑いで逮捕された。事件は「公務外の行為」とされ、米国側への身柄引き渡しはなかったものの、日米両政府は日米地位協定で保護される米軍属の範囲を見直すことで同意した。 米軍や軍属による事件がある度に、日米地位協定、特に裁判権について注目が集まっている。しかし、なぜか地位協定の抜本的な改定には至らない。今回は、そもそも日米地位協定は他国に比べて不利なのか、なぜ見直しの議論が進まなかったのか、をテーマに伊勢崎賢治氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山本菜々子) 地位協定とはなにか? ――地位協定とはそもそもどのようなものなのでしょうか。 地位協定を非常に簡単に言うと「異国の駐留軍に与える恩恵を規定するもの」です。 戦時中や戦後まもなくであれば、言わば無政府状態ですから、すべてが駐留軍の軍事活動の支配下にあるからしょうがない。たとえば、長い戦争だったアフガ
最近全然読書してなくてなにか面白いミステリが読みたいので、オススメがあれば教えて欲しい。 できれば本格よりもエンタメ系でドンデン返しがあるようなものが読みたいです。あまり古くなければ海外ものでもいいです。自分は数自体はあまり読んでないですが、好き嫌いは以下の感じです。 好きな作品 ・13階段 ・魍魎の匣 ・首無の如き祟るもの ・模倣犯 ・ラットマン ・その女アレックス ・火刑法廷 ・殺人交叉点 ・穴 苦手な作品 ・容疑者xの献身 ・ハサミ男 ・すべてがFになる ・綾辻作品は全般的にちょっと苦手 ・僧正殺人事件 ■追記 いろいろオススメありがとうございます。 例に挙げた以外の好きな作品を推してる方もいて嬉しかったです。 オススメの中から自分にあいそうなものを探して読んでみます。ありがとうございました。
北海道八雲町熊石見日(けんにち)町の海岸で、親とはぐれたトドの赤ちゃんが死んだ。トドの親子の写真を撮ろうと人間が近づいた際、親が逃げ、10日以上放置されてしまったといい、衰弱死したとみられる。町は「野生動物に不用意に近づかないで」と呼び掛けている。 町などによると、トドの親子は6月29、30日ごろに海岸に現れた。住民らの話では、スマートフォンで撮影しようとした2人組が親子に近づいたことがあり、その際、親が驚いて海に逃げ込んだという。赤…
フランスのオランド大統領は14日、昨年11月のパリ同時多発テロ直後から続き、26日に期限を迎える非常事態宣言について、さらなる延長をしない方針を明らかにした。 オランド氏は革命記念日に合わせて出演したテレビインタビューで、「非常事態宣言を永続的に続けることはできないし、ナンセンスな議論だ」と述べたうえで、非常事態宣言下で進めてきたテロの未然防止を進めるための法整備などが一定程度整ったことを踏まえ「さらなる延長は必要ない」とした。 オランド氏は死者130人を出した同時多発テロ直後に、令状なしの家宅捜索や自宅軟禁を可能にする非常事態宣言を出した。当初の期限を3回延長。非常事態が8カ月に及ぶ事態に人権上の観点などから批判されてきたが、テロ対策には不可欠として続けてきた。(パリ=高久潤)
枚方交野吹田放出天下茶屋中百舌鳥喜連瓜破杭全深日遠里小野河堀口立売堀住道矢田水走道修町柴島丼池道祖本孔舎衙雁多尾畑茱萸木
今日あんぱん食べながら牛乳飲んだんだが、餡と牛乳が異常にマッチして美味かった。 いつもはジュースで飲み下すんだけど、牛乳でやるのも悪くないな。 また、これどら焼きにも合うんじゃないか。 同じ餡だし、どら焼きのどらって絶対喉乾くからさ 牛乳に絶対合うと思うんだよね。 一度試してみたい。
はてなに「すべからく」の意味を知らないやつなど存在しない。 誤用しているように見える書き込みはすべからく釣りとみなすべきだ。
天皇陛下が「生前退位」の意向を示されているというニュースが、突然流れてきた(こちらやこちら)。 久しぶりに心底から驚いた。 動揺した、と申し上げても良い。 とっさに考えたのは、 1.どうしてこのニュースがNHKのスクープだったのか。 2.共同通信の記事では、ソースが「政府関係者によると」になっているが、どういうことなのか。 3.そもそも「生前退位」というのは何か? 法制上の問題はないのか? といったあたりのことだった。 で、自分なりに考えてみたのだが、よくわからなかった。 私のアタマの中にあらかじめ備わっている知識では、歯が立たない。といって、どこをどう調べれば正しい情報にたどりつけるのかもわからない。ネット上には、直後から、色々なコメントが流れはじめていたが、どの書き込みを信用して良いのかについても、結局のところ、判断がつかない。 お手上げだ。 しばらくすると、宮内庁の次長が「報道の事実
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