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2016年9月4日のブックマーク (5件)

  • 教師は聖職じゃない

    この間テレビを見ていて驚いたことがある。 労働のわりに給料が少ないという元教師に対して「先生なんだから給料うんぬん言うな!」「子供への愛情があればむしろ無給でもいいくらいだ」という人がいたからだ。この意見は極端な例で、まさか当に教員は無給でも働けると思っている人はいないだろう。 しかし、「先生だから」子供へ無償の愛を注ぐことができるかというと別の話だ。 子供というと誰を思い出すだろうか? 多くの人は自分の子供や親戚の子供など、自分と関わりのある子供を思い浮かべるだろう。 それらの子供に愛情があるのは当然だ。 しかし教員が相手にしているのは、いわば他人の子供であり、自分が産んだ子でも親戚の可愛い子でもない。 数ヶ月前まで見ず知らずの赤の他人なのだ。 こんなことを書くと「では教員は子供に対して愛がないのか!」というアホ野郎が出てくるだろうがそうではない。 教員を目指す人は多くの場合、子供が好

    教師は聖職じゃない
    novak777
    novak777 2016/09/04
    “ここ最近、団塊の世代が続々と定年を迎え、教育界も人手を失っている”00年前後、上が団塊の世代で詰まったがために教員採用の枠が思いきり絞られていたこと(教科によってはその県での採用ゼロ)も響いているね。
  • 「映画を黒字化するために」是枝裕和監督インタビュー -Part1- | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2013年公開の『そして父になる』でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞し、その後も『海街diary』、『海よりもまだ深く』と話題作を発表しつづけている是枝裕和監督。6月刊行の著書『映画を撮りながら考えたこと』では、原作モノや続編モノでないと企画が非常に通りづらくなった映画界で、ほぼ全作オリジナルで20余年闘いつづけているその軌跡を振り返っている。数々の書評やインタビュー、TBSブックバラエティ番組『ゴロウ・デラックス』にも取り上げられた書について、また、普段はなかなか聞くことのできない“映画にまつわるお金の話”について、語ってもらった。 ”世界のコレエダ”が語る映画にまつわるお金の話 - Part1 - 「映画を黒字化するために」 ――『映画を撮りながら考えたこと』を機に、ご自分の制作の軌跡を振り返った率直な感想はいかがですか。 是枝 「あとがきのようなまえがき」にも書いたのですが、自分の作

    「映画を黒字化するために」是枝裕和監督インタビュー -Part1- | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    novak777
    novak777 2016/09/04
    “残念ですが、東京国際映画祭はいまだ「日本映画を売り込む場所」という認識が強い。国威発揚としてオリンピックを捉えるのとまったく同じです。”
  • アンディ・パートリッジが語るXTCの内幕 『Complicated Game アンディが明かす真実のXTC』が発売 - amass

    XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)自らが語る、XTCという奇特なバンドの複雑なゲームの内幕。『Complicated Game アンディが明かす真実のXTC(仮)』がDU BOOKSから2017年4月7日発売予定。 書は1977年以降のアンディのインタビュー集。ソングライティング論、レコーディング論に関する記述の他、アンディのネタ帳、アートワーク原案なども収録。XTCのキャリアを総括する、壮大なゲームが堪能できる一冊です。 ●『Complicated Game アンディが明かす真実のXTC(仮)』 アンディ・パートリッジ (著) 六判/416ページ/並製(予定) 2017年4月7日発売予定 3,024円(税込) DU BOOKS / 9784866470030

    アンディ・パートリッジが語るXTCの内幕 『Complicated Game アンディが明かす真実のXTC』が発売 - amass
    novak777
    novak777 2016/09/04
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    novak777
    novak777 2016/09/04
    “AMOS-6通信衛星はフランスのEutelsat社とFacebookの協業により、アフリカの14の国へインターネット環境を提供する予定でした”
  • 「頼りになる弁護士」の称号は”カネ”で買える - 弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

    ダイヤモンド社が来年2月に「頼りになる弁護士 セレクト100」という書籍を出すんだそうです。 で、その書籍に掲載しませんかという企画書が日送付されてきました。 「頼りになる弁護士」という形で掲載してもらうためには 300,000円(税別) のお金がいるそうです。 どうやら私は、ダイヤモンド社にとっては「頼りにならない」弁護士に分類されそうです(笑)。 ◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆ ◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆ ◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆ ============================================================================================================================

    「頼りになる弁護士」の称号は”カネ”で買える - 弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記
    novak777
    novak777 2016/09/04
    出版されたら30万円をポンと出す人のリストとして使われそうでなんともアホらしい。