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2016年12月23日のブックマーク (5件)

  • 「みえた」という言葉を敬語のつもりで使ってる名古屋人へ

    マジで伝わってないからやめろ

    「みえた」という言葉を敬語のつもりで使ってる名古屋人へ
    novak777
    novak777 2016/12/23
    関西弁で言うところの「ハル敬語」にあたるのかしら。「先生が来はった」みたいな。
  • 精神疾患の入院患者の15%を地域で暮らせるよう支援へ | NHKニュース

    精神疾患による患者の入院が長期化していることから、厚生労働省は、平成32年度からの3年間で、全国の医療機関に入院している患者の15%に当たる4万6000人を退院させて、自宅などの地域で暮らせるよう支援していくとする、初めての目標を示しました。 さらに全国の医療機関で精神疾患による患者の入院が長期化していることから、厚生労働省は、平成32年度からの3年間で、入院患者の15%に当たる4万6000人を退院させ、自宅やグループホームなどの地域で暮らせるよう支援していくことを決めました。 具体的には、患者の自立を支援するため、自治体や医療機関、それに福祉施設などが連携して相談態勢を充実させたり、住民やボランティアがサポートする仕組みを整えたりするということです。 入院患者の退院について具体的な目標が示されるのは初めてで、厚生労働省は来年3月までに具体的な制度作りの検討を行い、自治体に示したいとしてい

    精神疾患の入院患者の15%を地域で暮らせるよう支援へ | NHKニュース
    novak777
    novak777 2016/12/23
    日本では浦河町の「べてるの家」という先進的な試みが成果を挙げているけど、あれは一朝一夕に真似できるものではない。専門家の育成、当事者との信頼関係、地域の受け入れ姿勢、みな満たすには時間が必要。
  • はがき62円に値上げ 来年6月、増税以外23年ぶり - 日本経済新聞

    郵政グループの日郵便は22日、はがきの料金を来年6月から62円に引き上げることを発表した。現在は52円。はがきの値上げは消費税率が8%に上がった2014年4月以来、3年ぶりだが、消費増税以外では23年ぶりになる。昨年11月のグループ上場を受け、収益が低迷する郵便事業を立て直す。はがきのうち、年賀

    はがき62円に値上げ 来年6月、増税以外23年ぶり - 日本経済新聞
    novak777
    novak777 2016/12/23
    1948~ 2円、1951~ 5円、1966~ 7円、1972~ 10円、1976~ 20円、1979.1.20~ 30円、1979.4.1~ 40円、1989~ 41円、1994~ 50円、2014~ 52円、2017.6~62円 /70年代の値上げ率ってすごかったのね。
  • ピケティ『格差と再分配』読んだ!本文読んだぜコノヤロー! - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    格差と再分配:20世紀フランスの資 作者: トマ・ピケティ,Thomas Piketty,山知子,山田美明,岩澤雅利,相川千尋出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2016/09/21メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る この、出ると知って、でもだれが読むんだろうと老婆心ながら心配になりました。ピケティ『21世紀の資』便乗をねらった安易なはたくさん出たけれど、このは確かに便乗ではあっても(だってあのが売れなければ、このが翻訳出版されること自体、まずあり得なかったと思うから)、安易ではどう考えてもあり得ない。『21世紀の資』より分厚くて字が詰まってるんだもの。そして17000円というこの値段! だれが買うんだ??!! 図書館である程度の需要が担保できればいいってことなのかなあ。 が、一応ピケティで儲けた身としては、買うのは義務だろうし読むのも義務だよなあ

    ピケティ『格差と再分配』読んだ!本文読んだぜコノヤロー! - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    novak777
    novak777 2016/12/23
    “これを読むと『21世紀の資本』が(あれでも)読者に配慮していろいろ読み物的なおもしろさを考えていたのがわかる。”笑ったw
  • 国語教科書を編む|教科書で読む名作シリーズ刊行記念対談|安藤 宏,紅野 謙介|webちくま(1/8)

    ◆教科書編集会議の雰囲気 ──まず最初に、一般的にはあまり知られていないであろう「国語教科書はどのように作られているか」を現場の雰囲気などとともにお話いただければと思います。 安藤先生・紅野先生は、いつ頃から編集委員をされていましたでしょうか。 紅野 僕がはじめて教科書の編集に参加したのは、二十八、九年ぐらい前だと思います。 各委員が採用したい教材を持ち寄って議論するんですが、当時は教材提案者が全部その場で朗読していました。四~五編朗読が続いた後に議論です。これはなかなか手間だなと思ったのを記憶しています(笑)。 安藤 僕が参加したのは、それから三年後ぐらい、二十五年ぐらい前だと思います。その頃から音読はなくなっていましたね。 一番びっくりしたのは、ワーッとたくさんの人がいて、みんなでワイワイガヤガヤやって作るのかと思ったら、そうじゃなかった。現代文の教科書なんかは四人で作っていた。これは

    国語教科書を編む|教科書で読む名作シリーズ刊行記念対談|安藤 宏,紅野 謙介|webちくま(1/8)
    novak777
    novak777 2016/12/23
    “どの会社の教科書もここ二〇年ぐらいのあいだに平均化してきちゃっているんじゃないか”“会社の数は一〇社くらいあるんだけれども、少しでも採択を伸ばすために横をキョロキョロ見て、平均化していってしまう”