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2017年5月2日のブックマーク (3件)

  • 村上春樹さん | 東京ヤクルトスワローズ

    【プロフィール】 1949年京都生まれ。早稲田大学卒業。 1979年小説家デビュー、『風の歌を聴け』で第23回群像新人賞を受賞。 1980年『1973年のピンボール』、1982年『羊をめぐる冒険』、1987年『ノルウェイの森』、2009年『1Q84』、2013年『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』、2017年『騎士団長殺し』など代表作多数。

    村上春樹さん | 東京ヤクルトスワローズ
    novak777
    novak777 2017/05/02
    このエッセイを何とかして読んだ海外の村上ファンは達川にどんな印象を持つんだろうかw
  • 人としての尊厳回復を求めて立ち上がった人たち

    続きを読む 「これからどうやって人生を回復しろというのか」 「これからどうやって人生を回復しろというのか」 96年3月19日、九弁連は「ハンセン病患者に対する、重大な人権侵害を許容する法律の存在を長きにわたって許してきたことを反省し、その方々のための人権の回復のためにできる限り尽力する」という声明を出した。3月31日、国は「らい予防法廃止法」を制定し、強制隔離条項を廃止し、厚生大臣は「法の廃止が遅れ皆さんに苦労をかけた」という趣旨の謝罪をした。 しかしそれで済まなかった。九弁連が贖罪の気持ちを込めて各療養所で行った無料法律相談会やシンポジウムで、元患者、療養者たちの怒りは爆発した。 「これからどうやって人生を回復しろというのか」「強制隔離は国の犯罪では無いか」「『らい予防法』は違憲だったのではないか」「憲法裁判はできますか」「弁護士さんは引き受けてくれますか」 98年7月31日、星塚敬愛園

    人としての尊厳回復を求めて立ち上がった人たち
    novak777
    novak777 2017/05/02
    “弁護団が心を動かされたものを正確に伝える”“現場の療養所に裁判官に足を運んでもらう。そこでできるだけ多くの入所者さんの生の声を聞いてもらう”
  • 「息子介護」に問題が多い理由

    「介護殺人」という言葉が聞かれるほど、介護問題は深刻化している。中でも、息子による被介護者への虐待は顕著な現象だ。夫婦間や、親と娘よりも息子が介護者となる場合に、問題が起きるのはなぜなのか。『介護する息子たち』(勁草書房)を上梓した平山亮・東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム研究員に、息子としての男性、息子介護の実態、そして男性学への違和感などについて話を聞いた。 ――息子介護についてのですが、序章で「男性が息子としての経験を語らない」ことを指摘されています。これは親の介護とどう関係しているのでしょうか? 平山:母娘関係が話題に上っているように、多くの女性は、娘としての経験を率直に語れるのに対し、多くの男性は、息子としての自分については、口ごもる、もしくは美談しか語りません。父親や、夫として男がどうあるべきかについては、饒舌に語ることがあるにもかかわらず、です。 家

    「息子介護」に問題が多い理由
    novak777
    novak777 2017/05/02
    “多くの男性は、自分ひとりで介護を行うことが責任感の強さだと思い込んでいる傾向があります”“ケアされる立場からすれば、依存先が多くあったほうが生き残れる可能性は高い”