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プロットに関するnovelblogerのブックマーク (2)

  • プロットの上手な書き方

    極意ではありませんが、面白かったので紹介しますね。 やる夫が小説家になるようです http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-244.html ひとまず、方法論の部分だけ抜粋。 --------------------------------------------------------------- ノウハウ(1)「物語の体操」大塚英志 これは、やる夫みたいな「物語が作れない人」向けのノウハウだ。 物語を作るためのトレーニング的な内容や、 人物の基的な役割や配置の方法、 ロシアの民俗学者ウラジーミル・プロップが発見した 「『物語の構造』を構成する三十一の機能」の解説など、 物語作りのための基礎についてかかれている。 ---------------------------------------------------------------

    プロットの上手な書き方
    novelbloger
    novelbloger 2008/06/17
     なぜかブクマしてしまった……
  • ほんとうの『傑作』って何よ? - アセティック・シルバー

    雑記, 物語論<物語だと我々が思い込んで読んでいるのは、しばしば、「運動」のことである。> ――『小説のストラテジー』佐藤亜紀  『傑作』とは何か。 人それぞれ『傑作』というものを心の中に留めている人は多いと思うのですけど、『傑作』が『傑作』たりうる基準ってなんだろう?という話。まあいろいろあると思うんですよ、それこそ読者の数だけ傑作って呼ばれるものが。すっごいボロボロ泣いたとか、締め付けられる想いがしたとか、まあいろいろ。そういう様々な基準のなかで、ぼくには『傑作』と呼ぶときのたしかな基準が一つありまして、それはズバリ……  『ネタバレしていても感動する物語』であること。  物語にはエネルギーがある、と、ぼくは気で思っています。ミステリーなどのように「物語の構造をひっくり返される驚き」があったからこそ「傑作!」と叫ばれるものも、まああります。だけど構造だけだと、ちょっと物足りないなーと

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