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考え方に関するnovelblogerのブックマーク (4)

  • 文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記

    フランスで得られたもう一つのことを書いておこうかと思う フランスで得られたもの それは、日語の文章を楽しく書く方法。 ただ、この方法には、編集者に非常な負担を掛けることになる。編集者がそれを了承してくれる関係、前提が必要。 文章を書くのが苦手だった理由 書きたいことが箇条書き的になってしまう その箇条書きをストーリーに乗せられない 日語は、合理的でない 段落中で、同じ語尾が続くと不自然とか 意味は通じるけど、言い回しが変とか 推敲すると、全体が見えなくなる(ゲシュタルト崩壊) 無意味に不安になる 文章を楽しく書く方法 大事なことは二つ 著者と編集者と一緒に書くということ「文章の共有」「感動の共有」「ビジョンの共有」 作業の分担 著者は、情報のクオリティを担当。文の局所を見る。 編集者は、文章のクオリティを担当。文章の全体を見る。 実際の作業の流れは、以下のような感じ 編集者と一緒に同じ

    文章を書く仕事を楽しく勧めるには - IT戦記
  • 過去の恋愛から学んだ10のこと - iGirl

    タイトルを見て「結婚してるくせに過去の恋愛とか引き出すなや・・・!!!」と思った方、すとーぷ!!!100SHIKIの田口さんが以下のお話を男性視点で書いてくださっているので、じゃー女性視点書いてみよう、ということになりました。 ★今までの恋愛から学んだこと - IDEA*IDEA 【IDEA*IDEAさんにTB承認してもらえない・・・???iGirl はスパムブログなんだろうか><悲しい・・・。何かの間違いかもしれないから今もう一回送ってみた(←しつこい女は嫌われる地獄にはまってそう)→ 後記:エントリで返していただけまった>< ありがたき>< ★「かわいい」の反対語は?- IDEA*IDEA】 ご人曰く「別になんかいやなことがあったわけではない」とのことです。なるほど、わかります。 考えてみるといっぱいあるような気がするけど、今回はネタ元にできるだけ近い形で書きました。男性がこうゆうの

    過去の恋愛から学んだ10のこと - iGirl
  • 「殺人事件」というエンターテイメントにマスコミはもはや不要か - umeten's blog

    秋葉原通り魔:容疑者の逮捕・連行を携帯で撮影 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000m040022000c.html 今回の通り魔事件では、容疑者の逮捕・連行写真を携帯電話で撮影した人の周りに人だかりができ、自分の携帯に赤外線送受信でコピーする人たちが目立った。 目撃情報を集めていた記者は、通行人の女性から赤外線受信で写真を入手。この女性も、逮捕現場にいた別の女性から赤外線受信でコピーしていた。2人は他人同士だった。 女性によると、現場で直接写真を撮影した男性が「捕まったぞ」と叫ぶと、周囲には携帯電話を差し出し、「コピー」を求める人だかりができたという。【神澤龍二】 こうして「事件」に参加することができるのなら、いちいちマスコミ報道を通さなくても、待たなくても良いわけだ。 もちろん、現場に居合わせるとい

    「殺人事件」というエンターテイメントにマスコミはもはや不要か - umeten's blog
    novelbloger
    novelbloger 2008/06/08
     もしこれがテロだった場合、同じことができるのだろうか? “犯人”という明確な存在がいたからこそできたことであり、もし“テロ”だった場合、こんなやりとりはなかったと思う。
  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

    novelbloger
    novelbloger 2008/06/08
     やっぱり、人生にあるすべてのものは自分を形成する糧になるのかもしれませんね。
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