9 名前: 名無しさん@九周年 投稿日: 2008/06/09(月) 19:53:43 ID:XiO+Krk50 車雑誌を愛読していて、同僚とサーキットへ行ったりもしていた 車オタクだった派遣の男がどうやらTOYOTAの工場をリストラされたとして それにキレて車で人を殺し、ナイフで人を殺しまくったわけだ。 そりゃあアニメを規制するしかないな。
9 名前: 名無しさん@九周年 投稿日: 2008/06/09(月) 19:53:43 ID:XiO+Krk50 車雑誌を愛読していて、同僚とサーキットへ行ったりもしていた 車オタクだった派遣の男がどうやらTOYOTAの工場をリストラされたとして それにキレて車で人を殺し、ナイフで人を殺しまくったわけだ。 そりゃあアニメを規制するしかないな。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。そして被害者の方々、遺族の方々すべてにお悔やみを申し上げます。 その上で、この事件について書いてみたいわけだけど、この事件についての話は論点が入り組んでいる。細かく話を分けた方がいいと思うので、論点ごとに書いていくことにします。 サバイバルナイフの規制 賛成。だって、実質的な模造刀だし、美術品とかの日本刀と同じでしょ。殺傷能力のある刀剣類なわけでねえ。家庭用の包丁とかとは違う。元々人を殺すための武器だし、それを真似てつくられているわけだから、実質上は日本刀と一緒。日本刀と同様の販売規制・所持規制があってしかるべき。 包丁などの刃物の規制 反対。「刃物全般が危ないんだから規制すべき」という話には乗れない。サバイバルナイフと包丁などの一般的な刃物は違う。つくられた目的が違う。 包丁は元々食材を切るためのもの。サバイバルナイフは人間を斬るためのもの。「刃物は
前に東名高速を東京に向かう高速バスに乗ったことがあって、そのとき思ったことからつらつらと考えたこと。 その車内には面白いようにバンギャとオタクしかいなくて、まあ、それなんて論座? っていう状況だったんだけど、そのときの彼ら(オタクのほうね)の話を聞いていると、やっぱり、地方の子から見ると秋葉原って「楽園」なんだなあ、と思ったのね。夢と憧れと、可愛らしい武勇伝(自称「アキバの達人」が、アキバ初心者に語ってるんだよ。笑っちゃうけどそれが地方の実状なんだって)に溢れてて。なんというか、地方のバンギャの子にとっての武道館なり何なりってのが、地方のオタクの子にとってのアキバなのかなあ、って。あるいは、(地方の女の子の読む)ケータイ小説におけるシブヤってのが、地方のオタクの子にとってのアキバにあたるのかなあ、って。実際にそこに行く機会は少ないし、行ったことのない子もクラスにはいるんだけど、漠然とした憧
ケータイ小説狂騒曲、その後 『ケータイ小説はブンガクの夢を見るか?』2008年6月10日[評者]落合早苗 6月の新潮文庫のラインナップに、以前このコーナーで紹介した『いじわるペニス』(内藤みか著/新潮社)がある。縁あって、その解説を寄稿させていただいた。著者でもないのに、そわそわして書店店頭の文庫新刊台をチェックをしていると、同じ内藤みか氏による共著『LOVE※』(内藤みか・尾谷幸憲共著/講談社文庫) 、『恋空スペシャル・バージョン』(美嘉著/アスキー・メディアワークス魔法のiらんど文庫)が並んでいる。 『いじわるペニス』はコンテンツ課金モデルとして、『LOVE※』はlivedoorモバイルでの集客モデルとして、そして『恋空』は昨年のベストセラーを賑わせたコミュニティ発信モデルとして、それぞれ話題となった。よりイメージしやすく分類するなら、『いじわるペニス』は雑誌型、『LOVE※』はフリー
タイトルを見て「結婚してるくせに過去の恋愛とか引き出すなや・・・!!!」と思った方、すとーぷ!!!100SHIKIの田口さんが以下のお話を男性視点で書いてくださっているので、じゃー女性視点書いてみよう、ということになりました。 ★今までの恋愛から学んだこと - IDEA*IDEA 【IDEA*IDEAさんにTB承認してもらえない・・・???iGirl はスパムブログなんだろうか><悲しい・・・。何かの間違いかもしれないから今もう一回送ってみた(←しつこい女は嫌われる地獄にはまってそう)→ 後記:エントリで返していただけまった>< ありがたき>< ★「かわいい」の反対語は?- IDEA*IDEA】 ご本人曰く「別になんかいやなことがあったわけではない」とのことです。なるほど、わかります。 考えてみるといっぱいあるような気がするけど、今回はネタ元にできるだけ近い形で書きました。男性がこうゆうの
モモブロを読んでくださっているあなたへ わたしには、秋葉原の中央通りに、沢山の想い出があります。 中学生の頃、ゲーム屋さんの人と仲良くなったり、他のお客さんと語り合ったこと。 探していたCDを見つけて、買ってから我慢できず近くの喫茶店で開けて歌詞カードを見たこと。 高校生の頃、電車に乗って一人でアイドルのイベントに向かった朝、閉まったシャッターの前で同じイベントに並びに来ていた友達を見つけて嬉しかったこと。 CDデビューのプロモーションビデオを秋葉原で撮影したこと。 自分が作った曲が秋葉原の店先で流れているのを見てとても感激したこと。 決して広くはないイベント会場で、みんなで歌を歌ってジャンプして盛り上がったこと。 その瞬間わたしは「絶対、ここが世界中で今、一番楽しい場所だ!」と思いました。 他にもいっぱいいっぱい素敵な想い出があります。 わたしにとっては、並木道の葉の一枚一枚、道路の色さ
ただ、一ついえるのは、大量殺人事件は監視システムを強化のダシになるだけの一時的な祭りでしかなくて 貧困や過労で鬱病こじらせて黙って自殺する日常が密やかにけれども、たくさん存在していてそっちの方が大問題じゃね? という事だったりはするのだが。 関連:日本 自殺 - Google 検索 ▼狂人計画生産管理社会(Twitterで書いた事) これからは狂人とは、報道と社会が管理強化のために作り出すモノなのかもしれない。 良く出来た管理社会って、発狂させる人を前提でシステムを作ってる気がする。わざと一部の人間を発狂させて、それをうまいことスケープゴートにつかう。 管理社会において、社会につぶされ発狂したものは娯楽になるし、ああなりたくないと思わせ社会を強固にするための道具にもなる。 民族というカテゴリーで弾圧しなくても、法を破った狂人認定で弾圧すれば似たような管理強化はできるよなーと。
【秋葉原通り魔】 凶器の「ダガーナイフ」、「ドラクエ」の“アイテム”として登場…ゲーム好きの容疑者をひきつけた可能性も 1 名前: 【news:3】 ムッシュ ロイ・キロ(埼玉県) 投稿日:2008/06/09(月) 20:48:06.43 ID:ef3bEUAr0 秋葉原の無差別殺傷事件で凶器に使われた「ダガーナイフ」。 両刃で殺傷能力が高いが、ほかのナイフと同様 「販売規制はないに等しい」(刃物販売業者)のが実情。 テレビゲームの武器としても頻繁に登場、ゲーム好きの面を見せる加藤智大かとう・ともひろ容疑者(25)をひきつけた 可能性もある。 ナイフなどの販売業者によると、正当な理由のないダガーナイフなど刃物の携帯は 銃刀法で禁じられているが、購入に関する取り決めは、業者の自主判断に委ねられて いるのが実情という。 (中略) ダガーナイフは、有名なゲームソフト「ドラゴンクエスト」などにも
秋葉原で通り魔事件が起きた。 マス・メディアは、模倣犯が起きないように配慮して報道するべきだ。 一部のみじめな者たちが、殺人を実存的な美学としてイメージし、語り合う、流行のきっかけにならないようにしなければならない。 犯人を、ただの犯罪者以上でも以下でもなく、報道すること。 マレーシアとインドネシアで、アモックという「人生一発逆転気分の殺しまくり」が流行して、どうしようもなかったことがある。 そのとき、政府が淡々と犯人を死刑にし、ドブネズミの死骸のように、即物的に扱ったことによって、流行が収まったという。 犯人を、ひとかけらも、承認してはならない。 祝祭的なムードを一切かもしだすことなく、害獣の処理をするような、淡々とした態度が、政府や報道には必要だ。 しかし、マス・メディアは、祝祭的なムードで刺激を売って視聴率をあげ、紙を売る。 このさもしい商売が、模倣犯による被害者を生む。 大手メディ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ウェブ人材として育つための3つの基本姿勢について書かせてもらった「ウェブ人材として育つための3姿勢+5つの実践(前編)」に引き続き、この後編では、自分で育っていくための実践的な方法を5つばかりご紹介。 もちろん、僕が思う実践の方法ですので、これだけやっていればいいってもんじゃないでしょうし、中にはこういう方法が向かない人もいると思いますので、そのあたりはご了承を。あくまで僕自身の経験からいえる5つの方法だと考えていただき、真似してもいいかなと思う人だけ参考にしてくれるといいかなと思います。 Web人材として育つための5つの実践では、さっそく1つ1つ、実践的な「育ち方」を紹介していくことにします。 とりあえず5年間で300冊を目指そうウェブの情報を毎日せっせと収集するだけで、
速水健朗新刊(原書房)。ちょうおもしろい! 社会学的な見立てもばっちり決まって、綿密なリサーチと共に展開される論旨も説得力じゅうぶん。ケータイ小説を論じながら、同時に郊外論であり、携帯電話の普及にともなうあたらしいかたちのコミュニケーション論でもあり、九〇年代から〇〇年代にかけての文化論でもある。こうしたたくさんのキーワードが、速水の提示するひとつの枠組みの中にぴったりと収まる気持ちよさが味わえる好著でした。これ、すごくいいですよ。「なにかを上手に説明されるとすごく気持ちがいい」というわたしの性格にぴったりの一冊、「説明されたがり」の欲求を満たしてくれるテキストである。 わたしは東京に住んでいて、ふだんは新宿の紀伊国屋か、渋谷のブックファースト(移転してからはいまひとつ好きではない)、もしくはパルコ地下のリブロで本を買う。映画を見るのも、同じく新宿か渋谷。車は持っていないから、買いものをす
Interop 2023のShowNetバックボーン詳解 Interop Tokyo 2023のShowNetバックボーンに関して、ShowNet NOCの中村遼さんからの寄稿を頂きました。 詳細であり、かつ、わかりやすい素晴らしい解説、ありがとうございます! Interop 2023のShowNetバックボーン 続きを読む... Interop Tokyo 2023 ShowNet取材動画 今年のShowNetは、初の動画取材にチャレンジしました。 これまで、ShowNetの取材をしていて、「この取材で一番楽しんでいるのは自分だな」と感じていました。 例年、ShowNet NOCの方々や、その他専門家の方々から色々なお話を伺って記事を書くのですが、取材の過程で話が凄く盛り上がっていく瞬間というのが多く、「この瞬間の楽しさ、というか熱量、を文章という形にしてしまうと伝えきれない」と感じてい
こんにちは、豪です。 私は、livedoor PICSという写真共有サービスを担当しております。今回は、その運用の中で、サービスに劇的な好影響を与えたテクニックをご紹介したいと思います。 写真をアップロードする、という作業は意外と手間のかかるものです。それをあえて行ってもらわなければコンテンツとして成立しないのが、livedoor PICS ですから、ユーザーのモチベーションを高く保つことが大切となります。 【01】コメントは、カンフル剤 そのモチベーションを維持するための大切な要素が、写真につけられる「コメント」ではないでしょうか。 写真を見て、そこから何かを感じ取った人が残すコメントは、撮影者を励まし、勇気付けるカンフル剤です。 コメントが付くか付かないか、という点は「写真をアップロードする」という手間をかけてでも livedoor PICS にアップしようとユーザーが考えるか否かに直
『飲むだけで巨乳に! A70の〇〇ちゃんがG90に!(Before→Afterの水着のバストアップ写真付き・但し胸だけ別人の写真と差し替え)』 という、怪しげなサプリや飲料水の通販広告
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