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2008年5月28日のブックマーク (6件)

  • すぐ簡単にできるサイコパス・テスト : らばQ

    すぐ簡単にできるサイコパス・テスト とりあえず以下の問題文を読んでみてください。 引っ掛け問題でもなんでもないので、読んで思ったままを素直に考えてください。 ある女性が自分の母親の葬式で、知らない男性に出会いました。彼女はこの男性を素晴らしい人だと思いました。まさしく彼女の運命の相手だと思い、恋に落ちました。ところが、彼の電話番号を聞いていなかったので、その後彼がどこにいるのかわかりませんでした。 数日経って、彼女は自分の姉を殺しました。 質問: 彼女が姉を殺した動機は何でしょう? 答えを見る前に考えてみてください。 答え: 彼女は彼がお葬式にまた現われてくれるのではないかと期待したからです。 もしあなたがこれを正しく答えられたなら、あなたは良心が欠落したサイコパス(精神病質者)と同じ考え方をしています。この質問は有名なアメリカの心理学者が殺人者と同じ考え方をするかどうかを調べるために利用

    すぐ簡単にできるサイコパス・テスト : らばQ
  • ブログは真実を語れるか - インターネットの真の姿とは

    ブログという「場」は、真実を語れるような場所か、ということについて。真実とは、真実だと自分が当に思っていることをそのまま書けるか、ということにします。 現状、いくつか問題があります。 自分にとってコアな、真実だと思うエントリほど独りよがりに陥る →まず読んでもらえない 周りの目を気にする。リアルでつながっている人がブログを知っているならその目を、リアルでなくても常連として読んでくれる人の目を気にすることも。「そのブログのスタイル」を外れた何かを書くことを恐れるといいますか。要は、失望させたくないということですね。 芸能人や有名人なんかは好きなことかけないだろうなあ。好きなことかけないブログってどういう意味があるんだろう。広告塔、近況お知らせ、ファンつなぎとめ・・・などなど。変なこと、自分にとってコアな部分を書いてしまうことはリスクにつながったりする。Webの「誰か」は常に、有名人のどこか

    ブログは真実を語れるか - インターネットの真の姿とは
  • ウエブログがクソの役に立たなくても、私はウエブログを書く - 煩悩是道場

    Weblog 「届くべき人」に届かないようなメディア、いや、メディアと言うのさえ白々しい、そういうものの存在意義は皆無と言ってよい。くだらないチラ裏なんかに才能を費やすのは社会的なムダである。Blogなんてやめた方がよい。*あなたは、はてな匿名ダイアリーというウエブログのソリューションを使い、あなたの「想い」を書き綴っているという事実を、そしてあなたのその「想い」が沢山の人に届いているという事実をどのように受け止めているのだろう。『くだらないチラ裏なんかに才能を費やすのは社会的なムダである。Blogなんてやめた方がよい』とウエブ上に書くのは、それ自体が自己矛盾である。 それはそれとして、表現というのは「社会的なムダ」であるかもしれない。このダイアリーにしたってそうだ。こんなクソの役にも立たないチラ裏を書くくらいだったら、別のことに時間を費やしたほうが余程有意義であるかもしれないし、私ごとき

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【画像あり】被害者の小杉さんが描いた自作マンガなど公開、舞鶴女子高生殺害事件

    1 ウーブ(神奈川県)2008/05/28(水) 12:12:36.11 ID:lJnz5HgQ0 ?PLT(13464) ポイント特典 asahi.com:小杉さん自作マンガなど公開、舞鶴女子高生殺害事件 - 関西 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200805280022.html 京都府舞鶴市で府立高校1年の小杉美穂さん(15)が殺害された事件で、府警は事件発生から 3週間となる28日、小杉さんが事件発生時に着ていたものと同種の衣服などを公開した。小杉さんの 母親の春美さん(37)も情報提供を呼びかける手記と、美穂さんが描いたマンガを府警を通じて公開した。 小杉美穂さんが事件発生時に着ていたものと同種の衣服(右)=京都府舞鶴市の舞鶴署東庁舎 http://www.asahi.com/kansai/news/image/OSK2008

  • 【“新書”最前線】学芸会に桃太郎が16人! 「モンスターペアレント」問題をどうする? - 日経トレンディネット

    「“新書”最前線」は、日で最も新書に詳しいWebサイト「新書マップ」の協力で、注目すべき新書の新刊を紹介するコーナーです。各社合わせて毎月80~100点ほど出版される今いちばん元気な出版物「新書」のトレンド情報を、月1回のペースでお届けします。 小学生ぐらいの子どものいる人なら「モンスターペアレント」と聞けば「もしかしてあの人のことかな?」と、すぐに具体例が思い浮かぶのではないだろうか。子どもがいなくても、連日新聞などをにぎわせている給費未払い問題なら知っているだろう。何かと難癖をつけて給費を払わない親たちこそ、モンスターペアレントの代表例。教育の現場ではいまや、この言葉が流行語のようにさえなっている。 すかさず春の進学シーズンにあてて、このモンスターペアレントに関する新書が数点発行された。ここでは『親たちの暴走 : 日米英のモンスターペアレント』(朝日新書)、『バカ親って言うな!

    【“新書”最前線】学芸会に桃太郎が16人! 「モンスターペアレント」問題をどうする? - 日経トレンディネット
  • 日記書きにブログ不要論を唱える無意味さ - 試作型思索と詩作

    日記書きの心得 http://anond.hatelabo.jp/20080527065749定期的に、「ブログなんてものは役に立たないんじゃー、やめてしまえー」という意見を言う人が増田なんかに現れる。それで、そういう意見を見るたびに思うのだが、ブログの定義って何なのだろう。定期的に更新される日記的サイトの総称。そういった感じの説明が検索すると出てくるが、自分の書いてるものがブログかと言われたら、違うような気がする。自分の書いてるものは、日記に近い。強いて言うならweb日記だ。あなたはブロガーか、と聞かれたら「いえ、ただの日記書きです」と自分はたぶん答える。 知的生産が、情報の価値が、なんて話をブログ論として出すような、いわゆるブロガーな人達もいるようだが、そもそも自分が書いてるのは日記であり、自分は日記書きなのだから、そういう話はなんだか自分には無縁の物に思えたりする。大体、この日記の内