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snsとSNSに関するnovelblogerのブックマーク (3)

  • 表現する人、表現する社会 (1/4)

    21世紀。「大公開時代」の幕は開けた。人々が思い思いの情報を世界に向けて公開する時代の到来だ。ブログを筆頭に、mixiやGREEなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、Flickrをはじめとした写真共有サイトといったウェブサービスを通じて、個人の表現を社会に対して公開する時代だ。同様に企業や公共団体などもさまざまな情報をオンラインに載せる。個人も団体も一斉に自己の存在をアピールし始めたのだ。 20世紀の終わりに一般化したインターネットは当初、多くの人にとっては主として「情報を得るための媒体」だった。「ネットサーフィン」と呼ばれ、インターネットという大海原をサーフボードならぬキーボードとマウスでたくみに渡り歩いたものだ。しかし考えてみれば、それらの情報は常に「誰か」によって表現され、公開されたもの。誰かが公開してくれたからこそ、情報はそこにある。従ってインターネットは元来、「

    表現する人、表現する社会 (1/4)
  • mixi 女性は限定公開傾向に 男性はオープン傾向 - Ameba News [アメーバニュース]

    ブログやmixi日記をやってみたいが、「プライベートを知られたくない」という人も多いはず。「会社の同僚にブログを読まれてしまって、忙しい時期に飲みに行っているのがばれてしまった」(30代会社員)などのトラブルが起こることもある。また、「恋バナ」などを書きたいが、一部の人に読まれたくないこともあるだろう。 そのような声がある中、mixiは4月24日に日記公開範囲設定機能をリリースした。この機能はもともと、プレミアム会員(有料会員)向けに昨年末から先行リリースしていたもの。4月24日からすべての会員に提供されることになった。 公開範囲は ・全体に公開:mixi のユーザー全員に公開。 ・友人友人まで公開:マイミクシィのマイミクシィにまで。 ・友人まで公開:マイミクシィにまで公開。 ・一部の友人まで公開:指定したグループに属した友人だけに公開。 ・非公開:自分以外の誰にも公開され

  • SNS「Facebook」日本語版を正式スタート

    米Facebookは、同社が運営するSNS「Facebook」の日語版提供を正式に開始したと発表した。 日語版提供にあたっては、同社が開発した翻訳アプリケーションを活用。Facebookに参加する430ユーザーが、約3週間にわたって英語から日語に翻訳する作業をボランティアで行なったという。また、プロの翻訳者たちが翻訳内容などを確認。こうした手法は、Facebookの他言語版でも実施されているという。 新規ユーザーは「http://www.facebook.com/」にアクセスすると、自動で日語ページ「http://ja.facebook.com/」が表示される。また、既存ユーザーに関しても、言語設定を変更することで、日語版の利用が可能になる。 19日には、日語版提供に合わせて創業者のマーク ザッカーバーグ氏が来日し、記者説明会を開催した。BB Watchでは説明会の詳細を追って

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