ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王 三条陸/芝田優作 <Vジャンプ発売日に更新!最新1話無料>ダイの大冒険・外伝――主人公はダイの師匠・アバン先生!かつて魔王ハドラーに挑んだ前日譚を漫画化!いま新たに明かされる新事実も多数……!VJ本誌と同時連載中!絶対に見逃せない「もうひとつの勇者物語」! [JC10巻5/2発売]
杉本亜未 @SugimotoAmiInfo 漫画家・杉本亜未のお仕事や甘いもの情報などツイートしてます。 著作は「ファンタジウム」「アマイタマシイ」「ブラッディチャイナタウン」等。 お仕事のご依頼はこちら→amisug★gmail.com(★を@に) note→note.mu/amiscake 杉本亜未 @SugimotoAmiInfo むかし「こんなにきたないネームは女性の漫画家で今迄見たことが無い」と女性誌の編集さんに言われたので なんとなくまだ直している。女性の作家さんはそのまんま下描きにできるぐらいのきれいなネームなんだそうです。青年誌では言われたことないので青年誌の作家さんはどうなんだろう(;´∀`) 2022-06-16 00:39:39
書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行本第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま
最近おばあちゃんに漫画を貸してる。86歳で足腰は弱くなったものの、ボケてないし、自分のことは自分でできるしまだまだしっかりしてる。 元々おばあちゃんはかなりの読書家で、時代物を中心に色んな本を読んでた。私が読む様な児童書(モモ、あさのあつこ作品、森絵都作品など)も読んでた。でも最近は本屋へ足を運ぶ事もなくなり、新規開拓なし。ずっとテレビを見てる状況だから漫画「あたしンち」を貸したら大ハマりした。 でもあたしンちみたいに、 ・コマ割りがごちゃごちゃしてない(老人にとっては最重要) ・過度な下品さや暴力表現がない(孫の自分が勧めづらいから) ・読むと笑える、ハッピーになれる 漫画って中々ないのね。 「大家さんと僕」は既に勧めて読了した。気に入ってくれた。 サザエさんは、おばあちゃんはリアルタイムで読んでいたらしいので新鮮さがないという観点から外したい。 他に80代に孫の立場からおすすめできる漫
ゴールデンカムイの話がTwitterで議論を呼んでますね。 大変ヨイことですよ! 私のようなね、ゴールデンカムイ大好きっ子で特に月島はこの後も闇を抱えて昏い海をさらって生きていてほしいと望むような(薄暗い願望)人類としてはね、このように議論を呼ぶことは大変喜ばしいことです。 ただ、「現実の少数民族への関わり方」でお悩みの方もいらっしゃるんじゃないかなあとは思うんですよね。そういう漫画ですから。 私は美術史・美術批評を学ぶ学生です。 そのあたりの見解から、どのようなスタンスで関わっていこうかな、という自己表明をしたいと思います。 こんな関わり方をしようとしている人もいるよ、という参考になれば。 以下のように章立てて解説していこうと思います。 1.一般読者は知ればいい。知ることは疑問と是正につながるのだから。 2.でも、漫画から現実を知ることはできないので。ゴールデンカムイのアイヌ誤用3つをご
ジャンルとしては興味あるんだけど、見るといまいち期待した面白さを得られないんだよな。 今放送しているのだと仮面ライダーリバイスは悪魔とのバディ設定だから期待したんだけど、悪魔的なヒリついた感じがほぼなくてなあなあで仲良しやってる感じがしんどい。 今日は映画のヴェノム見たけど、地球外生命体なのにはじめから地球文化への理解すごいし、物分りが良すぎるので予定調和的だった。 主人公がバディを制御できるかどうかのハラハラ感とか、異形ならではの「理解できなさ」みたいなのが描かれていると好みなのかなと思う。(そういう意味では、少年向け作品でよくあるタイプの少年と人外のバディは求めているものとはちょっと違うことが多い) 寄生獣はダントツで面白かった。 仮面ライダーオーズも、駆け引きやパワーバランス、関係性の変化とかがあってよかった。 ARMSも面白かったけど、期待している異形バディ的なものとはちょっと違う
高橋留美子デビュー作『#うる星やつら』(小学館 少年サンデーコミックス 刊)が2022年フジテレビ"ノイタミナ"ほかにてアニメ化が決定!! 公式Twitter:https://twitter.com/uy_allstars ■放送 2022年10月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始 ■原作 高橋留美子「うる星やつら」(小学館 少年サンデーコミックス 刊) ■スタッフ 監督:髙橋秀弥 、木村泰大 シリーズディレクター:亀井隆広 シリーズ構成:柿原優子 キャラクターデザイン:浅野直之 サブキャラクターデザイン:高村和弘 みき尾 メカニックデザイン: JNTHED 曽野由大 プロップデザイン:ヒラタリョウ 美術設定:青木 薫 美術監督:野村正信 色彩設計:中村絢郁 CG ディレクター:大島寛治 撮影監督:長田雄一郎 編集:廣瀬清志 音楽:横山 克 音
こんにちは。 本日のブログ、本音を言うとあまり書きたくないテーマです。だけどこの数日間に、こういった報道がされているのをツイッターやニュースなど多くのメディアで見ていて書きたくはないけれど、書いておくべきだと思いました。 文字どおり「女性を食物」にする日本という社会 妊娠させた男性が主体の物語 あまりにも苦いエピローグ 文字どおり「女性を食物」にする日本という社会 news.livedoor.com news.livedoor.com 保護者やら、社会人としての先輩やら、政治家やらがこぞって、未成年や社会に出ていない女性を性的対象に扱う事件の多さに頭を抱えたくなる今日、この頃。先日ツイッターで「両者の合意があるなら未成年でも親子でもいいんじゃないの?」なんていう、エロゲーや巷に溢れるメディアのエロ描写などによって頭の回路が狂った輩のつぶやきなどを見て「お前はモニター越しに萌え系エロイラスト
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『5巻以内で完結するおすすめの漫画を紹介』みたいなのがよくあるけど それだとレイリを入れられなくなるので、6巻以内に改めてほしい
「自分は仕事を通して成長できているのだろうか」「自分は会社から必要とされているのか」というモヤモヤを抱えながら働くビジネスマンも少なくないだろう。そんなあなたのすぐそばに、「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」がいたとしたら……? 今回取り上げる漫画『無能の鷹』(作・はんざき朝未)には、まさに「仕事はできないけれどなぜか社内で自信満々に振る舞う同僚」が登場する。本作の主人公、鷹野(たかの)ツメ子は全く仕事ができず、できるようになろうともしないが、落ち着いた口調と余裕たっぷりの態度で「仕事がデキる」オーラを常時醸し出す。一方、鷹野と同期の鶸田(ひわだ)は、仕事は卒なくこなすタイプだが、プレッシャーに弱く、自分に自信がない。『無能の鷹』はそんな二人がタッグを組み、お互いの欠点を補い合いながら、さまざまな仕事に挑戦していく物語だ。 作中、鷹野は鶸田に「会社に必要とされてるかは
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