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2013年10月22日のブックマーク (4件)

  • 日本のロックとボカロとアニソンの「ヨナ抜き音階」な名曲たち - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます NHK Eテレの音楽番組「亀田音楽専門学校」、めちゃくちゃ面白いです。ほんと何度も言うけど、これ、特にミュージシャンとか音楽にかかわる仕事につこうと思ってる人は録画必須ですよ。 「おもてなしのイントロ術」、「アゲアゲの転調学」ときて、第三回は「無敵のヨナ抜き音階」。ヨナ抜き音階とは、ドレミファソラシドの「ファ」と「シ」を抜いた5音による音階のことで、これを使うと“和風”な、日人の情緒に訴えかけるメロディが書けるという内容。詳しくは以下の記事を。 きゃりーぱみゅぱみゅは日最大の輸出品!? 和の心が凝縮された“ヨナ抜き音階”とは - Real Sound|リアルサウンド http://realsound.jp/2013/10/post-136.html 「亀

  • ティーパーティーは馬鹿だと考えるのは愚かだ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2013年10月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「馬鹿なことをするやつが馬鹿なんだ」というのは、映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」によって人々の心に長く刻まれることになった言葉だ。今回の連邦政府の一部閉鎖を受けて、大部分の米国人は何のためらいもなく、このフレーズをティーパーティー運動に使うだろう。 自発的な国債デフォルト(債務不履行)を引き起こしかねない行動を取ること以上に馬鹿げたことなどあり得るだろうか? しかも、彼らが数カ月後に同じ愚を繰り返さないと誰が言い切れるだろうか? 軽んじたくなる衝動には抗いにくいが・・・ しかし、もしティーパーティーを倒すことが目標であれば、彼らを馬鹿だとけなすのは最も賢明なやり方とは言えない。 確かに彼らは、深夜番組に笑いのネタを尽きることなく提供している。だが、彼らを愚弄するのは、首都ワシントンに陣取るティーパーティー系議員たちが同じ手段に

    nowa_s
    nowa_s 2013/10/22
    >オバマ氏の支持者のほとんどは、小さな町に住むほかの米国人よりも、自転車を共同で使っている欧州人の方に自分との共通点を数多く見いだすだろう/日本でも聞いたような話
  • キルラキルのような男性向けのアニメ

    キルラキルはそのアニメーション作画はもちろん色もキャラデも演出もお芝居もコンセプトも他を圧倒し素晴らしく、30分息もつかせぬようなアクションに毎週興奮している。 アニメは日の誇る文化だと改めて感じるような作品だと思う。 もちろん世の評価も高く、非の打ち所が無いというか「あれイマイチだよね」と言おうものなら「萌えヲタには解らないだろう」もしくは一周して「何すかしてんだよ」という視線を浴びてしまいそうな程の作品と言おうか。 なのでちょっと言いにくいのだが、自分はこの作品を見ているとどうも引っかかる。作品自体と世の中の評価に。 それはこの作品が「男性向け」であるからだと思う。 何を当たり前のことをとお思いだろうが、恐らく皆さん(男性的視点で見ている皆さん)が思っている以上にこの作品は男性向けなんだと思う。 一つ一つ理屈をこねても仕方ないくらい生理的なものだと思うのだが、挙げるとするとまず「視点

    キルラキルのような男性向けのアニメ
    nowa_s
    nowa_s 2013/10/22
    アニメという娯楽に男性視点があまりにも馴染みすぎて、それを自然に共有できない受け手を弾いているぽい/その空気にどっぷり浸かった樋口真嗣がパシリムに「もっと女性パイロットを性的に撮れ」って言ったのを想起
  • 強制収容所から酷い落書きがされた家へ帰還した日本人家族の写真。それを見た外国人がどんなコメントをするのか覗いてきた|誤訳御免Δ(←デルタ)

    元ネタ reddit.com すいません。 今日も少し重たいテーマになってしまいました。 どうしても頭から離れないトピックだったもので・・・ なんでしたら裏ブログで更新した以下の記事から読まれては如何でしょう? ■現地レッドソックスファンの声「上原浩治は money in the bank 」その意味は・・・ 上原の明るい話題で気力アップされた方もそうでない方も続けますね。 お題は、記事タイトルの通りです。 長く苦しい日人強制収容所生活からやっと家に帰って来れたと思ったら そこには僅かな希望を打ち砕くような中傷落書き。 しかし、気丈にもその落書きの前で写真を撮っていた日人家族がいました。 その写真を見て外国人たちがどんな感想を漏らすのか? では、興味の無い方もぜひ続きを読んでみて下さい。 <注: 写真の家族は正しくは日系アメリカ人かもしれませんが、ソースが 日人としていますので、以下