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2013年12月30日のブックマーク (7件)

  • 総理の靖国参拝を批判していて靖国の問題点を指摘してる人たちに聞きたい

    靖国は所詮は民間の宗教施設で、靖国にまつわる問題とは全く関係なく一般人も参拝しているし、 実際に遺族会など遺族も平和を祈って参拝している。 平和に対する罪を持つA級戦犯にしても死後も辱めることはない、と受け入れいている人たちや遺族もいる。 そんな中で靖国自体の問題点をあげつらって総理の靖国参拝をより否定しようと頑張ってる人たちのやり方は、 背後に靖国自体を否定したいと思う気持ちだとか靖国を肯定する人たちを否定したいと思う気持ちが垣間見えるのに、 はっきりとは言わないから気持ち悪い。だからこそ聞きたい。 1. 総理だけが参拝しなければいいの? 2. 他の大臣や国会議員が参拝することに対してはどう思っているの? 3. 非宗教の慰霊施設を建ててそこで祈るとして、そこでA級戦犯は祀っちゃいけないの? 4. A級戦犯は未来永劫許されないし全人類が唾を吐き続けなければいけない存在なの? A級戦犯を許さ

    総理の靖国参拝を批判していて靖国の問題点を指摘してる人たちに聞きたい
    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    日本の八百万の神様観は好きだけど靖国や国家神道はキモい。でもまあ、今は私的な宗教施設だし、国が介入して潰すのはそれこそまずい。新しく公的な追悼施設ができるなら、靖国みたいに戦没者の差別はしないでほしい
  • 海外ドラマ「フレンズ」のディクテーションとフレーズの暗記を1ヶ月続ける方法 - higepon blog

    ちょうど1ヶ月前。フレンズのディクテーションとフレーズの暗記を毎日やることを決心した。その成果を1か月後にブログに書くというイベントをカレンダーに登録した。なのでこのブログを書いている。 なぜやるのか? 1:1 ではなく大人数での会話の聞き取りについていけないことがよくあるから。特に仕事とは関係のない話題の場合に顕著。これはリスニング能力の問題。 日常のふとした言い回しのストックが足りないと感じていたから。例えば「病院どうだった?」「あ。僕がそっちに行くよ」「もったいないねー」など。 これらのフレーズは聞き取ることは簡単。そして意味も簡単に類推できる。しかし自分の口からは出てこない。なぜなら知らないから。 なぜフレンズか? 英語の先生、英語がネイティブではない外国人の同僚、多くの人がすすめてくれたから。そしてDVD 全巻持っているくらいフレンズが好きだから。 工夫した点 続けられる仕組みづ

    海外ドラマ「フレンズ」のディクテーションとフレーズの暗記を1ヶ月続ける方法 - higepon blog
    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    学習支援アプリ
  • “老老介護”さらに深刻に NHKニュース

    認知症の患者を介護している人の年齢は、30年前に比べて70歳以上の人の割合が3倍以上に増えて37%に上り、老老介護が進んでいることが患者を介護している家族の会の調査で分かりました。 「認知症の人と家族の会東京都支部」は、介護している人を対象に電話相談を行っていて、昨年度とその30年前について相談内容などの変化などを比較しました。 その結果、介護している人の年齢は、30年前は70歳以上の割合が12%でしたが、昨年度は37%と3倍以上に増えていて、老老介護が進んでいることが分かりました。 認知症の人の家族構成は、30年前は59%に上っていた「3世代や4世代同居」と「親と子ども夫婦」の割合が、昨年度は13%に減った一方、「単身」や「夫婦」、「親と子」の割合が合わせて36%から86%に増えました。 また、介護している人と認知症の患者の関係では、30年前は最も多かった息子のの割合が43%から7%に

    “老老介護”さらに深刻に NHKニュース
    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    介護者の割合として、息子の妻が減って、娘や妻が増えた。息子や夫はどうしてんだろ?
  • 報道STATION -特集- 『“A級戦犯”広田弘毅元総理 沈黙破った孫「合祀認めてない」』

    『“A級戦犯”広田弘毅元総理 沈黙破った孫「合祀認めてない」』 「責任ある地位にいた者であるのは確かで、その地位にあった者としての責任を取るという覚悟は当然あったと思うし、私もそれが当然かなと思う」。 戦前戦中の激動期に外務官僚から外務大臣、総理大臣を歴任した第32代内閣総理大臣・広田弘毅は、外務大臣時代に起きた、いわゆる「南京大虐殺」や、総理在任中の「日独防共協定」の締結などを理由にA級戦犯とされ、絞首刑に処せられた。絞首刑となった7人のうち、ただ一人軍人ではなかった広田元総理は「黙して語らず」という姿勢を貫き通し、裁判中、ほとんど弁解をしなかったという。 その広田元総理の孫、広田弘太郎氏が音声のみのインタビューで靖国神社に合祀された遺族の複雑な想いを語った。 A級戦犯が「軍神」として崇めたてられることを懸念したGHQは、遺骨を遺族に渡さなかったが遺族の弁護士に依頼された住職が、遺

    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    私人としてはお寺に毛髪を納めてお参りしてると。複雑な心境をお持ちなんだろうな…。しかし本当に靖国神社って、遺族の気持ちは意に介さない勝手な施設なんだね
  • 楽しいことが、話せない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    以前、得意先の女性との打ち合わせ中に雑談になって、少し自分の家族の話をしたことがある。 その帰り道に、同席していた同僚からこう注意された。 「彼女は独身なので、あまり家族の話はしないほうがいいですよ」 僕はその場で、ああ確かにそうだね、これから気をつけるよ、と答えて今後の態度をあらためることにした。 別に腹が立ったわけではないが、この時のことを妙に覚えている。 僕の周りには「何を言うべきではないか」を読めない者をバカにする傾向が未だにあって、政治や宗教はもちろんのこと、贔屓にしているスポーツチームの話題から、休みの日に何をしているかまで、相手の機嫌を損ねるような内容を話す人間はダメなやつという烙印を押される。 そんな規制の中に「家族の話は結婚していない人の前で話さないほうがよい」という新たな項目が増えただけの話である。 ただ、あらためて思ったのは、「自分が楽しいと思うこと」を他人に話すのは

    楽しいことが、話せない。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    得意先の女性が独身で、「家族の話はしないほうがいい」と*同僚に*言われた例がまず来るのが象徴的。他者は妬みと僻みに満ちているという人間観に絡めとられてくと、世界が楽しくなくなるよね
  • 尊厳死法案、現実味…自民PT、議論要請へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    延命治療を希望しない終末期患者の治療を中止する「尊厳死」を認める法案を、来年の通常国会に提出しようという動きが与野党内で出ている。 自民党の議員らが中心で、年明け以降、法制化に向けた議論が活発化しそうだ。ただ、尊厳死を認めるかどうかは倫理や死生観にかかわる難しい問題だけに、成立はまだ見通せない状況だ。 自民党の「尊厳死に関する検討プロジェクトチーム(PT)」(座長・山口俊一衆院議員)は今月3日の初会合で、与野党各党に対し、来年4月までにそれぞれの党内の議論を終えるよう要請することを決めた。 PTが土台としているのが、自民、公明、民主、日維新の会、みんなの党など超党派で作る「尊厳死法制化を考える議員連盟」(会長・増子輝彦民主党参院議員)が昨年まとめた、尊厳死を認める法案(通称・尊厳死法案)だ。 法案は、15歳以上の患者を対象に、書面などで意思表示(いつでも撤回可能)した場合、2人以

    尊厳死法案、現実味…自民PT、議論要請へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    死ぐらい自分で選びたいけど、そう言わざるを得ない状況に追い込んどいて「あなたの意思で選んだんでしょ」「命令されたわけじゃないでしょ」と追い込んだ側や外野が言う、って事例が多すぎてなぁ
  • 【首相靖国参拝】 「失望」の裏に憤り 米、参拝静観に決別  : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    26日、靖国神社を参拝した安倍首相=東京・九段北 近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに失望している―。米政府が26日、安倍晋三首相の靖国神社参拝を批判する声明を発表、日中韓の緊張緩和に向けた仲介努力を台無しにされたことに憤りをにじませた。中国が東シナ海上空に防空識別圏を設定したことを直ちに非難し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設前進へ安倍政権と二人三脚で取り組んできた米政府に何が起きたのか。 ▽首相の不満 「これだけ靖国参拝を我慢しているのに、中韓は対話を拒否している。首相は不満を募らせている」。今秋訪米した日政府高官はこう漏らしていた。 しかし東アジアの安定のためには、日韓、日中関係の悪化は望ましくないというのが米政府の基的立場だ。首相の靖国参拝は同盟国指導者の行動でもあり、小泉政権時代は直接の批判を避けてきた。今回の声明内容はもちろん、声明を出したこと自体も

    nowa_s
    nowa_s 2013/12/30
    支持者は、大使館のフェイスブック荒らして、何の利益があると思ってるんだろ?懸念を裏書きするだけじゃん…