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2016年5月22日のブックマーク (2件)

  • 35歳で商社係長、子ども2人にマイホーム――「野原ひろし」にはなれなかった今の30代たち (2016年5月21日) - エキサイトニュース

    先日、ものすごく久々にアニメ「クレヨンしんちゃん」のリアルタイム放送を観た。1990年に「漫画アクション」で連載が始まったこの作品。 アニメは1992年から今日にいたるまで放送されている。 31歳の僕が子どもの頃から続いている作品なんだけど、作品世界の中では時間の流れはほとんど意識されていない。しんのすけは昔から幼稚園児だし、登場人物はほとんど歳をとっていない。せいぜい妹が増えたぐらいだろう。 そうしている内に最近では少々時代錯誤な描写も目立つようになっている。今回はこれについて書いていきたい。 (文:松ミゾレ) ■当時は冴えない中年男性として描かれていたが、今の感覚では勝ち組 先日、Twitterでこのようなツイートが発信され、多くの関心を集めた。 「どうしたのコナン君?」 「あの男、冴えないという評判なのに35歳で霞ヶ関の商社で係長、郊外のベッドタウンに二階建て庭付きの自宅を新築して

    35歳で商社係長、子ども2人にマイホーム――「野原ひろし」にはなれなかった今の30代たち (2016年5月21日) - エキサイトニュース
    nowa_s
    nowa_s 2016/05/22
    しんのすけが通うのは幼稚園、みさえは専業主婦。それも前世紀ぽいなぁと思う。今、幼児とその家庭を描くなら、保育園に通う子と共働き家庭になりそうだよね。クレしんももうちびまる子のように時代物なんだな
  • 「国に届け」自民党18歳選挙の漫画パンフに「女の子をバカにしているのか」の声も

    自民党が5月17日に発表した、若年層に投票を呼びかけるパンフレット「国に届け」がネット上で「女子は恋しか考えてないかのようなマンガ」「選挙に全く興味の無い子たちはこんなもん」などと議論を呼んでいる。 パンフレットは、新たに選挙権を得る高校生の漫画や、若手議員による座談会などを通じて、政治や選挙の重要性を説く内容。6万部作成し、党所属議員や候補者を通じて配布する。

    「国に届け」自民党18歳選挙の漫画パンフに「女の子をバカにしているのか」の声も
    nowa_s
    nowa_s 2016/05/22
    自民党は改憲推進マンガでも、無知でミーハーで粗忽なお母さんにお祖父さんが冷静に教えてあげるって筋にした。毎回女は下、男が上/馬鹿者キャラ描くなら、党総裁をモデルにした男の子とかなら誰も傷つかないのにね