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ブックマーク / forbesjapan.com (5)

  • トランプ支持者が集まる「言論の自由SNS」の虚構 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ドナルド・トランプが任期1期だけで退任した米大統領の一人となることが決まり、主流主要メディアやフェイスブック、ツイッターがトランプによる危険な陰謀論や根拠のない選挙不正の主張を無視(トランプ支持者に言わせれば検閲)することを決めたことで、トランプ支持者の多くは代替となる交流サイト(SNS)「パーラー」に注目し始めた。 ただ、こうした超保守層の大多数は今もツイッターやフェイスブックを使用し続けており、自分たちがパーラー上に集結していると宣言した場所は別のSNS上だった。トランプ支持者らのおかげでパーラーのユーザー数は100万人以上増え、アプリのダウンロード数でもトップに躍進。ウィキペディアにも「ドナルド・トランプ支持者、保守派、陰謀論者、右派過激派に大きなユーザー基盤を持つ」と記載されるようになった。 パーラーは2018年、保守派の富豪レベッカ・マーサーの出資を受けて立ち上げられた。マーサー

    トランプ支持者が集まる「言論の自由SNS」の虚構 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nowa_s
    nowa_s 2021/01/10
    差別、ポルノ、陰謀論(オカルト)という3点セットの自由はあると。どんな意見が"検閲"されるんだろ。
  • 人の正義を笑うな。SNSに蔓延する「冷笑主義」はなぜ危険なのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「冷笑系」という言葉をご存じだろうか。「個々の政治的主張や社会的活動を独りよがりであるとみなし、上から目線で冷笑する人々」という意味で使われる、近年流行しているネットスラングだ。ツイッターなどのソーシャルメディアを中心に、しばしば否定的なニュアンスで用いられている。 最近では、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが検察庁法の改正をめぐり「#検察庁法改正案に抗議します」とハッシュタグを付けてツイートするなど、芸能人による政治的な意思表明が話題となった。黒人差別への抗議活動が活発化するアメリカ発の「#BlackLivesMatter」でも同様な動きが見られる。ソーシャルメディア上で政治的な発言をする芸能人らに対しては賞賛が集まる一方、「何も分かってないくせに」「芸能人の政治的主張なんて無意味」といった趣旨の、冷笑的な批判も多くみられた。 現代のソーシャルメディア上に蔓延している冷笑的空気は、一般には「シ

    人の正義を笑うな。SNSに蔓延する「冷笑主義」はなぜ危険なのか | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nowa_s
    nowa_s 2020/09/24
    善の基準を持たないのに、あいつは偽善者だと笑うことはするよね。/相対化すべきでないものさえ相対化し、正義を嘲るとこに留まる幼稚さの危険性を語る人がそこそこ増えてる感はある。
  • トランプ元腹心の暴露本が発売、大統領の歪んだ感情と言動を詳述 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    長年にわたってドナルド・トランプ米大統領の顧問弁護士を務めたマイケル・コーエンの暴露「Disloyal: A Memoir」が、9月8日に出版された。その著書のなかでコーエンは、トランプを「詐欺師、うそつき、いかさま師、いじめを繰り返す人、人種差別主義者、捕者、ペテン師」と呼んでいる。 複数のメディアが発売前に入手し、公開した同書の抜粋によれば、トランプは自らについて、「ヒスパニックの票は決して取れないだろう」と述べ、それは「彼らが黒人と同じで、あまりにも愚かだからだ」と説明していたという。 この暴露は、トランプの人種差別主義や、米国初の黒人大統領バラク・オバマに対する嫌悪と侮辱などについても詳述。米国の第44代大統領を“けなしてクビにする”というお決まりのパターンでビデオを撮影するために、トランプが“偽物のオバマ”を雇っていたことも明かしている。 同書にはそのほか、トランプが201

    トランプ元腹心の暴露本が発売、大統領の歪んだ感情と言動を詳述 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nowa_s
    nowa_s 2020/09/09
    元腹心や元側近って人々は、大抵口を極めてトランプを罵るね。/不倫や差別や嘘がバレても、さすがトランプ、そこに痺れる憧れる的な支持者を得たら強いだろうな。国をよくすることに繋がるのかは知らんけど
  • これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスとは一体何なのか。実際にかかると、一体どのような症状が出て、どのような状況に陥るのか。 3月22日に発熱し、4月1日現在も新型コロナウイルスに伴う肺炎で入院中のGlobality CEOの渡辺一誠さんが、闘病の中、フェイスブックで症状や自身の思いを綴っています。1万字を超えるその手記を、人の許可を得て、一部編集の上お届けします。 あくまで手記であり、刻一刻と状況が変化しているため、医学的に正確であるかどうかは明らかでない箇所や、症状や感じ方についての個人差などはありますが、いま、まさに闘病中の貴重な患者の記録としてご紹介させていただきます。 「メッセージ性を薄めたくないので、実名で紹介しても構わない」との渡辺さんの思いを汲んで、ご一読いただけましたら幸いです。 「うつしたら、間違いなく恨まれるであろうほど辛い」 3月28日20時21分の投稿 こんばんは。 多分、知りたい

    これで「軽症」と言うのか。新型コロナ感染で入院中、渡辺一誠さんの手記 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nowa_s
    nowa_s 2020/04/01
    自力で呼吸できてれば軽症らしいよね。軽症者は家で寝とけというのは、一人でこの経過に耐え切る覚悟をしとけということ。国や自治体が軽症者用の施設を準備しないなら、せめて食糧だけでも届ける手配が必要だと思う
  • 「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    大阪の百貨店で始めた新しい取り組みが話題になっている。大丸梅田店の一部の売場で生理中の女性スタッフが「生理バッジ」を胸に着けて接客を行っているのだ。バッジをつけるか否かはスタッフ個人の判断に任されている。 これに対して、「店員が生理だということは客には関係ない」、「従業員に生理の状態をオープンにさせるような企業はおかしい」などと批判の声も絶えない。なぜ百貨店がこのような取り組みを始めたのか、担当者に直接話を聞いた。 百貨店の新しい挑戦 ミチカケのフロアには、生理ちゃんの漫画も展示されている 生理バッジの取り組みを開始したのは大丸梅田店に11月22日に新しくオープンした「michi kake(ミチカケ)」という売り場。「月のみちかけのように、あなたのリズムに寄り添う」というコンセプトで、アパレルや美容アイテム、コスメ、漢方茶といった女性の身体と心の変化に寄り添った様々な商品が並ぶ。 生理バッ

    「生理バッジへの批判は覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    nowa_s
    nowa_s 2019/11/26
    ステータスオープンはやめれて。/シフトに穴を開けづらい事情から出たアイディアではあるんだろうけど、辛くても何食わぬ顔でがんばらざるを得ない状況について、共感と理解だけで終わらせないことを期待してる
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