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2019年12月28日のブックマーク (9件)

  • ゴリゴリの文系がAIをほぼ独学した半年 - Qiita

    ゴリゴリの文系(偏差値40前半)がAIを学んだ半年 どうも、ゴリゴリの文系です。 商業高校卒業したあと、文系学部にいったので、そこらへんの文系とは格が違います。 文系界のサラブレットです。 肝心な数学力ですが、高校で数学Aまで勉強して、大学で数学入門とっただけです。 つまり、戦闘力0.1ぐらいです。 これから勉強する人に向けてポエムをつらつらと書いていきます。 やってきたこと 実装から始めたい人はある程度参考になるかと。 理論から始めたい人は微積、線形代数、確率統計の基礎を習得してからcouseraに行くのが良いのではないでしょうか。(個人の感想です。) 独学はモチベドリブンでやんないとしんどいので自分でカスタマイズしていってください。 0ヶ月目 会社の研修でプログラミングの基礎を習得。 ここでJavaを勉強してそこそこ組めるようになりました。 研修が終わってから2日くらいかけて、pyth

    ゴリゴリの文系がAIをほぼ独学した半年 - Qiita
  • 「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース

    東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人のが所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人とが住む練馬の実家に戻ってきた。 1

    「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース
  • タイで歴史ある寺院の隣のマンションに住んだ外国人が『鐘の音がうるさい』と苦情を入れる→激怒した入管が本気を出した結果こうなった

    MOTO中尉@🇯🇵在タイモトブロガー🇹🇭【H2SXSE+・NC750X】 @JGSDF_YTS_X7 前にタイでも300年歴史ある寺院の横のタワーマンションに住む 外国人から鐘の音が五月蝿いと苦情が入りタイ人激怒 入管のトップが、そんな戯けた苦情出した外国人は 徹底的に調べ上げ僅かでも不備あればビザ剥奪で強制送還してやる!と宣言 そして住人片っ端から調べてたら指名手配韓国人詐欺師が逮捕 twitter.com/YahooNewsTopic… 2019-12-27 14:35:52 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【除夜の鐘 札幌でも苦情で中止】 yahoo.jp/k2XNO1 大みそかの夜の除夜の鐘について、市民からの「うるさい」という苦情で、札幌市内の寺院が今年初めて中止を決めた。中止は全国的に増えているが、市内では「やめないで」という声から続ける寺院が大

    タイで歴史ある寺院の隣のマンションに住んだ外国人が『鐘の音がうるさい』と苦情を入れる→激怒した入管が本気を出した結果こうなった
    nowandzen
    nowandzen 2019/12/28
    いい話でもスカッとする話でもなんでもなかった
  • 「非正規公務員」にボーナス支給で人件費 1700億円 総務省 | NHKニュース

    全国の自治体で働く「非正規公務員」の待遇改善に向け、ボーナスの支給を可能にする、新たな制度が来年度から始まりますが、総務省が調査した結果、これに伴う人件費はおよそ1700億円に上る見込みであることがわかりました。総務省はこの総額を地方交付税として自治体に配分する方針です。 このうち市区町村では48万人余りと職員のほぼ3人に1人の割合に増えています。 その一方で、半年や1年など短い契約を更新しながら働き続けるケースが多く、正規職員と仕事の内容が同じでも毎月の給料が低いなど、待遇改善が課題となっています。 このため、法律を改正しすべての「非正規公務員」へのボーナスの支給を可能にする、新たな制度が来年度から始まりますが、総務省が調べた結果、これに伴う人件費はおよそ1700億円に上る見込みであることがわかりました。 総務省によりますと、すべての自治体がボーナスを支給する見通しだということです。 総

    「非正規公務員」にボーナス支給で人件費 1700億円 総務省 | NHKニュース
    nowandzen
    nowandzen 2019/12/28
    書き方よ
  • 電車内で赤ちゃんに勝手に触ったBBAが痴漢で逮捕されないのは何故なんだぜ

    電車内で赤ちゃんに勝手に触ったBBAが痴漢で逮捕されないのは何故なんだぜ

    電車内で赤ちゃんに勝手に触ったBBAが痴漢で逮捕されないのは何故なんだぜ
    nowandzen
    nowandzen 2019/12/28
    勝手に触れるのはあんまり見ないけどな
  • 長州力がTwitterアカウント開設するもTwitterの使い方を根本から覆してて逆に愛おしい「公式マークついてないのに確実に本人とわかる」

    長州力 @rikichannel1203 長州力の公式アカウントです。 ツイートは人、情報の告知などはスタッフがつぶやきます。 YouTubeチャンネル「長州力【公式】RIKI CHANNEL」 も開始しました。ご登録よろしくお願いします。 youtube.com/channel/UCcjEX… youtube.com/channel/UCcjEX…

    長州力がTwitterアカウント開設するもTwitterの使い方を根本から覆してて逆に愛おしい「公式マークついてないのに確実に本人とわかる」
    nowandzen
    nowandzen 2019/12/28
    度々呼び出される源ちゃん
  • 2020年に注目すべき国内ブロックチェーン企業10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Pixabay on Pexels.com 2019年は、世界的に「ブロックチェーン」というムーブメントが改めて大きく注目された年だったのではないでしょうか。 少し振り返ると、まず何と言っても、最も大きな話題となったニュースはFacebookのステーブルコイン・プロジェクト「Libra」の発表です。そして国家首席・習近平氏の「ブロックチェーン推進」発言や人民元デジタル通貨構想など。ブロックチェーン業界外の人々からも目を引く大きなニュースがいくつかありました。 これらの大きなブロックチェーン関連のニュースが業界を大きく賑わせた2019年でしたが、年末ということで、記事では2020年以降に飛躍が期待される国内のブロックチェーン・ベンチャー企業を10つ紹介してみたいと思います。 ※国内には数多くの有望なブロックチェーン関連企業がありますが、記事で紹介するのは、特に以下の特徴

    2020年に注目すべき国内ブロックチェーン企業10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • CERNに行ってきました。こりゃどんなSF映画よりもすごいわ…

    CERNに行ってきました。こりゃどんなSF映画よりもすごいわ…2019.12.27 18:3081,707 K.Yoshioka 人間、すごい。科学者さん、すごい。 みなさん、CERNと聞いて何を思い浮かべますか? 超巨大な機械ですごい実験してる施設? 『シュタインズ・ゲート』に登場する研究機関? さまざまだと思います。僕はすごい施設ということだけはわかる、でも専門知識がなくて何がすごいのか理解できていなかったのが正直なところです。しかしこの度、とんでもない機会が飛び込んできまして…。 なんとスイス大使館の招待で、この夢のような研究施設CERN(欧州原子核研究機構)に行ってきました! CERNの中はどうなっているのか?その姿をご紹介します。 そもそもCERNってなに?Photo: ギズモード・ジャパンCERNの日での正式名称は欧州原子核研究機構。世界最大規模の素粒子物理学の研究施設です。

    CERNに行ってきました。こりゃどんなSF映画よりもすごいわ…
    nowandzen
    nowandzen 2019/12/28
    ビッグバンセオリーのシェルドンすら訪問が叶わないのにギズモードの記者が招待だと?
  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)