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ブックマーク / irorio.jp (7)

  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

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  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

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  • 13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく

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    nowandzen
    nowandzen 2018/07/22
    いいじゃん。でもこれがキモくて金のないおっさんだったら
  • 東京駅前の博物館「インターメディアテク」がすごい!豪華な展示、入館無料の理由は? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    東京駅目の前のKITTE内にある「インターメディアテク」が素晴らしいと話題となっている。KITTE内のミュージアム「インターメディアテク」東京・丸の内、JPタワー内の大型商業施設KITTE(キッテ)の2・3階に、日郵便と東京大学総合研究博物館が協働で運営するミュージアムJPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」がある。レトロモダンの雰囲気を醸し出す空間演出を基調とした展示スペースに、東京大学が1877年(明治10年)の創学以来、蓄積し続けてきた学術標が常設。入館料は無料だ。

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    nowandzen
    nowandzen 2018/06/10
    野菜瞑想おじさん、恥ずかしいな。丸の内、日比谷、虎の門等々都内には今結構スタートアップ促進のためのコワーク施設、コラボレーション組織、アクセラレータがありますよ。記事に的外れな批判してドヤる前に調べよ
  • 旅客機の急病人を救ったのはボールペン。大学生のアイデアに賞賛の声 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    乗客の急病で緊急着陸するしかなくなった旅客機。だが、乗り合わせた大学生の機知で患者が救われ、緊急着陸が回避されるという、ちょっとしたドラマのような出来事があった。インドの大学生今年2月、インド工科大学で電気工学を専攻するKarttikeya Mangalamさんは、交換留学生として滞在していたスイスからインド・ニューデリーに戻るために、モスクワ発の乗り継ぎ便に乗っていた。すると、2列後ろの席にいた乗客の体調が急に悪くなり、機内にちょっとした騒ぎが起こったそうだ。1型糖尿病の高血糖緊急症具合が悪くなったのはオランダ人の乗客Thomasさん(30才)。彼は1型糖尿病で、インスリンポンプ(インスリンを持続的に注入する器具)を使っていたが、モスクワの手荷物検査場でそれを忘れて来てしまっていた。Thomasさんが最後にインスリン注入を行ったのは5時間前。飛行機の中では、血糖値が危険なレベルにまで上が

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  • 【投稿者に聞く】その症状は「HSP」かも…5人に1人が持つ気質を描いたマンガに共感の嵐 - IRORIO(イロリオ)

    自身の体験を交えて描いた「HSPのマンガ」に注目が集まっています。 「元気がない」と感じる日が増えて… ある日、A(@oh_oktmh)さんは、自身の体験を交えて描いた「HSPのマンガ」をTwitterに公開しました。 HSP(刺激に過剰に反応してしまう気質)を自覚して気楽になりました!という話。 自分の過去の体験を中心に描いたため、HSPについて詳しく知りたいかたは専門書を読んでいただくのがおすすめです! pic.twitter.com/Rbwk8gVMFa — A (@oh_oktmh) 2017年5月14日 Aさんは20代後半の女性で、会社で働いていましたが「なんだか 元気がない」と感じることが多くなっていたそうです。 会社に入社して6年目、仕事内容は「ウェブサイトからの通販受付」で、おもに商品の発送がメイン。 しかし、仕事にも慣れているはずなのに、ずっと不安が消えなかったそうです。

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    nowandzen
    nowandzen 2018/03/06
    自分もその節があって5年くらい前に本読んだけど、病気として確立してないからなんとも言えないね。 鬱とADHD持ちだから断定できんし
  • 白人女性からファーストクラス搭乗を疑われた黒人男性の切り返し - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国でたびたび取り沙汰される白人至上主義に基づいた人種差別。日にいる日人には実感しづらいかもしれないが、かの地では、白人ではない人が「差別されているなあ」と心を痛める場面も多いに違いない。ワシントンD.C.に住むEmmit Eclass Walkerさんも例外ではない。優先搭乗の列に並んでいると…先日、彼が空港で飛行機を待っていた時のことだ。ご存じのとおり、機内に案内されるのはファーストクラスから。Emmitさんも、真っ先に搭乗が許される人が待つ列に並んでいた。すると、背後から白人の女性に声をかけられたという。ここファーストクラスの列ですよ女性はこう言ってきた。すみません、あなた間違った列に並んでいると思いますよ。ちょっと通していただけます?ここ優先搭乗の列ですから。端からEmmitさんがファーストクラスの客ではないと信じて疑わない態度である。そこで彼はこう切り返した。ファーストクラス

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    nowandzen
    nowandzen 2017/12/14
    この人は音楽業界の成功者らしい
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