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chromeとブラウザに関するnowokayのブックマーク (7)

  • ChromeとFirefoxが増加 - 7月ブラウザシェア

    Net Applicationsから2017年7月のデスクトップブラウザシェアが発表された。7月ChromeとFirefoxがシェアを増やし、Microsoft Internet Explorer、Safari、Operaがシェアを減らした。Internet Explorerのシェアは減少しているが、Microsoft Edgeのシェアは変わっていない。Internet Explorerからほかのブラウザへのシェア流出が続いている様子が見える。 デスクトップにおけるSafariのシェア増減はMacのシェア増減に依存する傾向がある。7月はMacのシェアが減少しており、これに合わせてSafariもシェアを減らしたものと見られる。 Google Chromeは依然としてシェアを増加させる傾向を継続している。7月の段階で59.57%と6割近いシェアを確保しており、今後も同様に増加の傾向が続くことが

    ChromeとFirefoxが増加 - 7月ブラウザシェア
  • Chromeブラウザのシェア、Safariを追い抜く

    Chromeブラウザのシェアはまだ5%にも満たないものの、徐々に伸びており、2009年12月にはSafariを追い越した。調査会社Net Applicationsが報告している。 同社の調査では、12月の世界ブラウザ市場で最もシェアが高かったのは依然Internet Explorer(IE)で、62.69%を占めた。シェア24.61%のFirefoxがそれに続く。Chromeはシェア4.63%で3位に浮上し、4.46%のSafariを追い抜いた。11月の時点では、Safariのシェアは4.36%、Chromeが3.93%だった。 Googleは12月にChromeブラウザのMac版とLinux版をβリリースしており、これがシェア増加に寄与したとみられる。

    Chromeブラウザのシェア、Safariを追い抜く
  • FirefoxからGoogle Chromeへ転針? Web2.0ブラウザ「Flock」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Flock Browser - The Social Web Browser Mozilla Suite時代、Firefoxの開発につながるひとつの転機があった。それはSafariのレンダリングエンジンにMozilla Suiteではなく、KDEのKHTMLが採用されたことだ。採用の理由はMozilla Suiteは複雑すぎてブラウザ開発に採用するのが難しいというものだった。KHTMLの方が扱いやすく、KHTMLはSafariレンダリングエンジンとして今のWebKitにつながっている。WebKitは今ではGoogle Chromeのベースにもなっており、確実にシェアを伸ばしている。 Appleのこの決定に衝撃を受けたMozilla関係者は、よりシンプルであることが重要だという認識を持つようになり、現在のFirefoxの開発へ進んでいく。Firefoxは大成功を納め、最新版であるFirefo

  • グーグル、「Google Chrome」高速化で新たな取り組み--独自で正規表現を実装

    オープンソースブラウザ「Google Chrome」の動作速度向上に向けたGoogleの試みの一環として、Chromeプログラマーらは、サードパーティーのソフトウェアパッケージを捨て、独自のパッケージに切り替えた。 この変更は、正規表現と呼ばれるJavaScriptテキストを処理するためのキーコンポーネントに関するもの。プログラマーのErik Corry氏、Christian Plesner Hansen氏、Lasse Reichstein Holst Nielsen氏の3人は、The Chromium Blogへの投稿で、「JavaScriptの他の部分は改善してきたが、他の部分よりも正規表現の遅れが目立ち始めた。そこで、われわれは、外部ライブラリを利用するよりも、われわれの既存のインフラと統合することにより、JavaScriptの性能が向上するはずだと考えた」と述べている。 その結果

    グーグル、「Google Chrome」高速化で新たな取り組み--独自で正規表現を実装
  • Google Chrome」の真の実力

    現在、Windowsで最もシェアの大きいブラウザ(ネットのページを見たりするアレ)はマイクロソフトのInternet Explorer(略してIE)ですが、Googleからも徹底的にシンプルなブラウザ「Google Chrome(ぐーぐるくろーむ)」が2008年に登場、そのあまりの高速さと圧倒的軽さによってネット中で話題に。そしてついに「正式版」となったことでその高速さが「爆速」の領域に到達、まだIEを使っている人であれば一度、だまされたと思って使ってみても一向に問題ないレベルの完成度へ既に到達しており、自分がいつも見ているページや普段使っているウェブメール、あるいは各種ネットサービスを使ってみると、その洗練された使い勝手とスピードを実感することができるようになっています。 ただ単にシンプルで高速なだけでなく、常に意識せずとも最新版に保つための仕組みや「一瞬固まる」ということをなくすために

    Google Chrome」の真の実力
  • 新時代のブラウザ競争、各陣営担当者がディスカッション

    秋葉原コンベンションホールで開催された「Internet Week 2008」で26日、セッション「HTTP Meeting 2008」後半のプログラムとして、Webブラウザをテーマとしたパネルディスカッションが行われた。 2008年には、Firefoxがメジャーバージョンアップとなる「Firefox 3」をリリースし、Internet Explorer(IE)は次期バージョン(IE8)のベータ版を公開。また、Googleは「Google Chrome」を発表するなど、Webブラウザに再び注目が集まる年となった。 パネルディスカッションには、マイクロソフトの原田英典氏(ビジネスウィンドウズ部シニアプロダクトマネージャ)、Opera Softwareの冨田龍起氏(コンシューマー製品部門シニア・ヴァイス・プレジデント)、Mozilla Japanの瀧田佐登子氏(代表理事)が参加。今後のWeb

  • Google Chromeベースの新ブラウザIron登場

    SRWare ドイツの企業であるSRWareがGoogle ChromeのベースとなっているオープンソースソフトウェアChromiumChromeよりも若干新しいWebKitを採用した新しいWebブラウザIronを発表した。Chromiumをベースにして新しいブラウザを開発したというよりも、Chromiumで実現されているいくつかの機能を無効したカスタマイズ版を作成したというものだ。Googleの情報収集を快く考えていないユーザには興味深い動きだ。 Google Chromeはユーザ情報のいくつかを収集している。Ironはこの機能が無効にされている。説明にしたがえば次のように各種機能がIronでは無効化されていることになる。 Chromeではクライアントを識別するための固有IDが作成されるがIronでは作成されない Chromeがインストールされていたかどうかを認識するタイムスタンプ機能

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