Per Liden per.liden at oracle.com Wed Oct 25 19:45:23 UTC 2017 Previous message: Result: New Project Metropolis Next message: CFV: New Project: Loom Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] I hereby propose the creation of the ZGC Project with myself (Per Liden) as the Lead and the HotSpot Group as the sponsoring Group. In accordance with the OpenJDK guidelines [1], this proj
Shenandoah GC Part I: The Garbage Collector That Could Aleksey Shipilёv shade@redhat.com @shipilev Safe Harbor / Тихая Гавань Anything on this or any subsequent slides may be a lie. Do not base your decisions on this talk. If you do, ask for professional help. Всё что угодно на этом слайде, как и на всех следующих, может быть враньём. Не принимайте решений на основании этого доклада. Если всё-таки
Oracle Blogsの主としてテクノロジー製品のエントリを日本語でご紹介します(オリジナルのエントリを投稿することもあります)。厳密性をご所望の方は原文をどうぞ。よい内容でしたら原文に対し、"Good Entry, thanks!"でもいいので、是非コメントお願いします(Typoや誤訳はコメント欄からどうぞ)。なお、このエントリは個人の見解であり、所属する会社の公式見解ではありません。また、エントリ内でご紹介している製品・サービスは国内導入時期が未定の場合もありますのでご了承下さい。 Good entries on Oracle Blogs are put into Japanese. Mainly this blog covers technology products. Opinions expressed in this blog is my personal one and d
Java SE 6開発チームは11日(米国時間)、Java SE 6の将来のリリースとなるJava SE 6 Update 14のEarly Access版を公開した。主な変更点は以下の2つ。 Windows JREにおけるサービスタグのサポート Java HotSpot 14へのアップデート 特筆すべきは後者で、HotSpot 14では新しいガーベージコレクタ「Garbage-Firstガーベージコレクタ(以下、G1 GC)」が利用可能となる。G1-GCはJava SE 7で正式採用される予定となっているオープンソースのGCだ。 現在のHotSpotでは「世代別GC」と呼ばれる手法が採用されている。これはヒープ領域をYoung領域とOld領域(Tenured領域)に(物理的に)分け、新しいオブジェクトはYoung領域へ、長く使用されているオブジェクトはOld領域に配置し、それぞれ別に管理
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 以下、いずれも未購入、未読。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797347627/showshotcorne-22/ スクリプトエンジン プログラミング (大型本) 坂本 千尋 (著) この本、アマゾンから、メールが来ていた気がするけど、はっ
1.はじめに プログラミング言語とはシステム化する対象物を抽象化し、コンピュータで処理可能なコードを記述するために用いる人工言語である。プログラミング言語はコンピュータの機械語と一対一の対応をもったアセンブラから始まり、コンパイラを用いて機械語に翻訳することを前提としたコンパイラ言語、インタプリタと呼ばれるプログラムがソースコードを解釈し実行するスクリプト言語と、記述できる抽象度を高める方向へと進化してきた。 プログラミング言語はその存在理由から、より抽象度の高い記述が行えること、すばやい開発を行える事が求められる。抽象度の高い記述とは、プログラムがどういう処理を行うか(HOW)ではなく何の処理を行うか(WHAT)を記述しやすい構文、機能を持っていることを、すばやい開発とは記述性の高さ、コードの密度の高さ、バグの発生しにくい構文、機能を持っていることをさす。 この抽象度の高い記述、すばやい
<< 2008/06/ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 1. 復活 2. これまでのあらすじ 3. これまでの(本当の)あらすじ 4. [Ruby] 【日本Ruby会議2008】「Rubyは10年前のJava」---まつもと氏とイーシー・ワン最首氏が対談:ITpro 21 1. [Ruby] Ruby実装大集合 2. [Ruby] キーノート 3. [Ruby] その他 22 1. [教会] ステーク大会 23 1. [Ruby] RubyKaigi補足 2. [Ruby] Nutter来襲 24 1. [Ruby] 打ち合わせ 25 1. 高松 26 1. 高松から帰る 2. [Ruby] false || not(true) のパースが通らない件 - まめめも 27 1. [Ruby] 島大講義 2. 片手で持てるT
Ruby, GCplanSweepをLazySweepにして、最大停止時間を改善するHeap内のオブジェクト数がある一定を超えてからLazySweepに切り替わる 通常のプログラムのスループットを落としたくないので今は一応100万にしているLazySweepフェイズではHeapの配列の数本を、オブジェクト数が一定になるように選んでSweepする 配列一本ずつのオブジェクト数が異なるため、Sweepの時間がばらつかないように調整したHeapの配列が1.8倍づつ増えるのがメモリ効率的にあんまりよくないので、LazySweepが始まってからは少し抑えるようにした。1.1倍くらい。 理想は「オブジェクトを何百万も作ってプログラムをぶんまわす時の最大停止を改善する。」です。その場合当然スループット性能が低下してしまうのはいかしかたなし。 patchgc_lazy_sweep_r15749_patch
Garbage-First Garbage Collection David Detlefs, Christine Flood, Steve Heller, Tony Printezis Sun Microsystems, Inc. 1 Network Drive, Burlington, MA 01803, USA {david.detlefs, christine.flood, steve.heller, tony.printezis}@sun.com ABSTRACT Garbage-First is a server-style garbage collector, targeted for multi-processors with large memories, that meets a soft real-time goal with high probability,
<< 2008/03/ 1 1. [Ruby] Ruby 1.9.0-1 snapshot released 2. 高木浩光@自宅の日記 - 公開鍵暗号方式の誤り解説の氾濫をそろそろどげんかせんと 3. [Ruby] Lisa Awards: Biggest Hack for a Language Runtime on Dion Almaer's Blog 2 1. [教会] 第一安息日 3 1. [言語] CS 11: Python track: python idioms 2. [Ruby] Binary search algorithm - Wikipedia, the free encyclopedia 3. [OSS] Theological Cultural Analysis of the Free Software Movement 4. 小寺信良:正直、テレビはもうダメかも
本日のカクテルは「Javaのメモリ管理」です。 ネタ元はかつのりさんのBlogです。 GCについて勘違いしている人が結構多い JavaというとGC(ガーベッジコレクション)によって不要となったオブジェクトが回収される仕組みになっていますので、一般のプログラマはメモリの確保、解放について考える必要がありません。 ただし、プロフェッショナルなプログラマの方は一般のプログラマの分まで背負い込んで考えてもらう必要があります。 C言語のようにメモリの割り当てと解放を直接管理することはありませんが、まったく別種のメモリ管理が必要となってきます。 参照の種類 「要するに、参照がなくなればGCに回収される、参照があれば回収されない、それだけのことだろう?」 こうおっしゃるお客さんは沢山いらっしゃいます。では、参照にも種類があることをご存じですか? 強い参照 (strong reference) ソフト参照
IBMのWASはJVMやGCをどのように扱っているのか?:WebSphereサーバ・チューニング入門(3)(1/4 ページ) 本連載は、Javaアプリケーション・サーバの1つである、IBM WebSphere Application Server(以下、WAS)についてのパフォーマンス・チューニングに関する入門記事です。チューニングといっても、実施するエンジニアによって、その方法は異なりますが、本連載はWASを前提とし、かつ80%のケースをカバーすることを目標とします(編集部注:WASのインストールから学びたい読者は、「バージョン別セットアップマニュアル一覧」のWebSphere Application Serverを参照してください) 前回は、WASパフォーマンス・チューニングの主要項目について簡単な説明をし、パフォーマンス・チューニングの主要項目の1つである「トランスポート・チャネル・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く