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saasに関するnowokayのブックマーク (5)

  • ASPとSaaSの違いをはっきりさせる

    SAP、OracleMicrosoftなど大手ソフトウェアベンダーがSaaSに力を入れ始めた。中堅中小企業専門のIT調査会社ノークリサーチに、調査結果をもとにした中小企業のSaaS利用を展望してもらう。 SaaS(Software as a Service、サース)とは、「ベンダーが所有するソフトウェアをユーザーがネットワーク経由で利用するサービス」を指す。それは「カスタマイズの実現度」「ユーザービリティの高さ」「マルチテナント技術の応用」といった技術的裏付けから従来のASPとは区別されるソフトウェアの提供形態である。SaaSは将来的にXaaS(X as a Service)と呼ばれるサービス領域にまで拡大することになる。 SaaSの定義 SaaSはソフトウェアの提供形態の呼称に過ぎないため、厳密にはSaaS市場なるものは存在しない。今それを便宜的に「SaaS的市場」(以下SaaS市場)

    ASPとSaaSの違いをはっきりさせる
  • SaaS -- サービスとしてのソフトウエアの未来

    「サービスとしてのソフトウエア(SaaS)」の未来はどのようなものなのか,そして,それはSQL Serverコミュニティにどういう影響を与えるのだろうか? MicrosoftCEOであるSteve Ballmer氏は先日, Microsoft Worldwide Partner Conferenceの基調講演で,以下のような感想を述べた。Partner Conferenceはいわば,Microsoft Solution Providerプログラムのビジネス・パーソン向けの「TechEd」である。 「私たちの業界にいる人間は皆,ソフトウエアとサービスの関係について考えを改めているところだ。私たちは,ソフトウエアとサービスの組み合わせには未来があると信じている。この組み合わせは,カスタマにより多くの選択肢を提供し,パートナに素晴らしい機会を創出するからだ。Microsoftはパートナと協力し

    SaaS -- サービスとしてのソフトウエアの未来
    nowokay
    nowokay 2007/08/26
  • 仕事に使えるSaaS型表計算ソフト OnSheet、インフォテリアが発表 − @IT

    2007/07/25 インフォテリアは7月25日、Webブラウザを使ってネットワーク経由で利用するSaaS型の表計算ソフトウェア「OnSheet」を発表した。同日ベータ版を公開し、10月に正式発売する予定。同社のEAIソフトウェア「ASTERIA WARP」と連携し、企業情報システムのフロントツールとして使えるのが特徴。インフォテリアの代表取締役社長 平野洋一郎氏は「Google SpreadSheetsとは違う」と、企業向けを強調した。 OnSheetは香港のベンチャー企業であるTeam&Conceptsの表計算ソフトウェア「EditGrid」がベース。インフォテリアはTeam&Conceptsと資提携し、5%の出資をした。Team&ConceptsのFounder&Chairmanのデビッド・リー(David Lee)氏によると、EditGridは3万の登録ユーザーを抱えるという。イ

  • まるでライトウェイトExcel――SaaS型表計算「OnSheet」を使ってみた - @IT

    2007/07/26 「Google Docs&SpreadSheets」をあっさり抜き去り、「Microsoft Excel」の後ろ姿が見えている――インフォテリアが7月25日にベータ版サービスを開始したSaaS型の表計算ソフトウェア「OnSheet」を使った感想だ。表計算としての基機能が充実している。Excelを高度に使いこなす日のビジネスパーソンの要求の大部分をOnSheetは満たすことができるのではないか。 OnSheetを特徴付けるのはExcelシートの高度な再現性だ。SaaS型の表計算ソフトウェアを使うユーザーは、シートを新規作成するのと同時に、既存のExcelシートをアップロードして閲覧、編集することが多い。ローカルPCやファイルサーバにあるシートをネット上にアップロードしておけば、外出先から確認したり、編集可能。SaaS型ソフトウェアの優位を示す使い方だろう。 しかし、

  • 製造業の40%以上がSaaSへの移行を検討 - @IT

    2007/07/27 IDGジャパンが発刊したSaaSに関するレポートによると、製造業企業の40%以上が2、3年後にSaaSに乗換えることを検討しているという。SaaSの適用分野としては「営業・販売支援業務に関係するアプリケーション」が19.8%を占めた。 調査はイベント「SaaS World Conference & Demo 2007」の事前登録者と来場者に実施。有効回答は927件だった。 SaaSへの関心では「知っているし興味がある」が最多で41.8%。だが、「大変興味はあるが、適用予定はない」との回答も18%あり、ユーザーの関心が割れていることが分かる。「活用中」は6.5%、「パイロット・プロジェクトで検証中」は5.1%で、IDGジャパンは「市場の現状は先進的な一部の企業の利用のみにとどまっている」と分析している。 SaaSの適用分野として最も多かったのは「営業・販売支援業務に関係

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    nowokay 2007/07/28
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