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ssdとデータベースに関するnowokayのブックマーク (3)

  • SSDだとOracleは速い? サンの技術者がベンチ公表 - @IT

    2009/05/12 既存データベースサーバのハードディスクをSSDに置き換えた場合、どの程度パフォーマンスが向上するのか? この問いへの回答の1つとなり得るベンチマークテストを、“MrBenchmark”を名乗るサン・マイクロシステムズのチーフ・エンジニアのBenoit Chaffanjon氏が5月11日付けのブログで公開している。 ベンチマークは2種類。1つはオンメモリで処理が完了するもの、もう1つはキャッシュメモリに乗り切らずにドライブ(HDD/SSD)へのアクセスが発生するもの。テストに用いたサーバのコンフィギュレーションは以下の通り。 Solaris 10 Update 6 Oracle 10.2.0.2 Java 1.7 build 38 SLAMD 1.8.2、iGenOLTP Sun Blade X6270(Xeon X5560@2.8GHz×2、DDR3 32GB) In

  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
  • フラッシュドライブ(SSD)搭載ストレージでDBのボトルネックを大幅解消

    HDDがボトルネックとなるデータベースの遅延は、フラッシュドライブ(SSD)搭載ストレージを導入することで解決できる。フラッシュドライブを活用した効果的なデータベース設計とは、一体どのようなものだろうか? (提供:EMCジャパン) IT予算は限られているが、ITサービスレベルの維持・向上は常に命題として求められる。今日の企業ITは、そんな相反する要件をクリアすることが求められている。それは、データベースの設計や運用とて例外ではない。 従来は、高速HDDを並べてその上澄みだけを利用するショートストローキングの手法によりデータベースのパフォーマンスを向上させてきたが、ディスクの無駄遣いが多く、コストパフォーマンスが悪かった。しかし、HDDの代わりにフラッシュドライブを利用すれば、ショートストローキングを使わずにデータベースの高速化を実現できる。その結果、コストを削減できるだけでなく、データベー

    フラッシュドライブ(SSD)搭載ストレージでDBのボトルネックを大幅解消
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