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貧困と行政に関するnozomi_privateのブックマーク (4)

  • 生活保護申請者に「体売れ」 窓口で断られ凍死、餓死、自殺 不正受給は0・4% これが生活保護の実態だ - Everyone says I love you !

    両ブログランキング1位奪還を狙っています! よろしかったら大変お手数とは存じますが、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです! にほんブログ村 人気ブログランキング 日刊spa!で素晴らしい連載がありましたので、記録します。 日の捕捉率(すでに、所得が生活保護レベルになっている人の中で、実際に受給している人の割合)は7~20%と言われています。 先進国中、最低です。 日生活保護の最大の問題は、すでに「健康で文化的な最低限度の生活」未満になっているのに、生活保護を受給できていない人々が数百万人もいらっしゃることなのです。 関連記事 生活保護申請を受理さえせず追い返す「北九州方式」また炸裂 所持金600円の母子4人を追い返した市職員 生活保護申請で妊娠同棲・出産禁止の誓約書 生存権=「健康で文化的」な最低限度の生活を無視する行政 姉は病死 妹は凍死 生活保護申請も出来ずに逝った姉

    生活保護申請者に「体売れ」 窓口で断られ凍死、餓死、自殺 不正受給は0・4% これが生活保護の実態だ - Everyone says I love you !
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/12/30
    5年前の記事。変わっていない。「ケースワーカーに常に監視されているような気が「100円の花を飾ったら『花なんか買う余裕があるとは』とイヤミを言われ「行政は何とか生活保護を打ち切ろう減額しようとしてきます」
  • asahi.com(朝日新聞社):アナタだけの生活再建、考えます 失業支援でモデル事業 - 政治

    政府が検討してきた失業者の生活再建をマンツーマンで支援するパーソナル・サポート・サービスが、今秋から動き出す。横浜市や京都府など五つの自治体がNPOなどに委託してモデル事業を始める。就労支援と福祉政策とを組み合わせた「寄り添い型」支援といわれる初めての取り組みだ。  5日、モデル事業の説明会が内閣府で開かれた。来年度からのパーソナル・サポート・サービス実施を検討している県やNPOなど約70団体の職員らが参加した。政府は5自治体に加えて、来年度からは20団体にする計画。都道府県に設置した緊急雇用創出事業基金を活用する。2012年度から制度化し、全都道府県での実施を目指す。  サービスの対象は、失業中で、借金や病気、家族関係の問題など複数の理由で自立した生活を送れない人。自力では、必要な行政の支援策を利用することが難しいケースを想定している。こうした人は、頼れる家族や友人がおらず、孤立している

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/10/07
    8人で80人。テスト段階なんだろうけど、今のCWの殺人的忙しさとどうバランスとるか/必要なときは医療と連携が取れるような知識があれば。抑鬱状態に陥りやすい人ばかりなので/「就職」でなく「生活」ができれば
  • 「宮下NIKEパーク」来春誕生へ-渋谷区とナイキジャパンが調印

    渋谷区とスポーツ用品大手「ナイキジャパン」(品川区)は8月27日、「渋谷区立宮下公園ネーミングライツ基協定書」に調印した。これにより渋谷区は宮下公園の命名権をナイキジャパンに売却、明治通り沿いの宮下公園(渋谷区神宮前6)では来年4月の「宮下NIKEパーク」開設へ向け、9月より整備工事を始める。 スケートボードエリア 渋谷・原宿間のJR山手線と明治通りに挟まれるかたちで広がる宮下公園は、広さ1万808平方メートルの細長い立地。2006年6月には園内にフットサル場を開設し、壁面にグラフィティアートを施す「リーガルウォール」や、公園入り口ふもとの緑地帯に植物を育てる「シブハナ」など、地元NPOにも活動の場を提供してきた。 整備工事では、子どもや若者が楽しめるスポーツ施設としてスケートボードエリア、クライミングウォールなどを新設するほか、身体障害者や高齢者へ向けてエレベーターも設置する。フットサ

    「宮下NIKEパーク」来春誕生へ-渋谷区とナイキジャパンが調印
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/09/17
    アハハハ。「あの」渋谷で、どうやって野宿者の寄宿を防げるのだろう。ゲーテッドマンションみたいにする?/どこの誰でもきれいな町は好き。でも野宿者って「汚い風景」?消しゴムみたいに消せますか?
  • asahi.com(朝日新聞社):生活保護費から家賃「集金」 白昼、大手銀支店で堂々と - 社会

    銀行の支店内で、生活保護受給者の男性(右)から現金を受け取る業者の男性。自動ドア越しに、受給者が紙幣を差し出す様子が見えた=6日午前8時42分、大阪東大阪市、小林裕幸撮影  生活保護受給者に住まいをあっせんする業者が、大阪府内の大手銀行支店内で、受給者から保護費の一部を家賃などとして「集金」していることがわかった。6日朝には、複数の男女が現金自動出入機(ATM)で引き出した保護費を、その場で業者に手渡していた。支店側も行内での受け渡しを把握し、業者に注意もしていたが、続けられていた。受給者を囲い込む「貧困ビジネス」の一端が明るみに出た。  この日は、大阪東大阪市の生活保護費の支給日。大手行支店前には、午前7時半ごろから十数人の男女が行列をつくった。50、60代の男性が目立つ。午前8時にATMコーナーが開くと、業者側の若い男性2人が支店内に入り、支店に備え付けられている顧客用の机の前に陣

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/04/07
    国が生保負担を自治体に課す→自治体貧困、ケチる→本人が申請しても難癖つけてはねる→ヤクザ,貧困ビジネス目をつけて同行申請→アパート代以上の金ピンはね→本人暖房さえ買えず自立もできず…の構造を解説すべき
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