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2010年10月7日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):アナタだけの生活再建、考えます 失業支援でモデル事業 - 政治

    政府が検討してきた失業者の生活再建をマンツーマンで支援するパーソナル・サポート・サービスが、今秋から動き出す。横浜市や京都府など五つの自治体がNPOなどに委託してモデル事業を始める。就労支援と福祉政策とを組み合わせた「寄り添い型」支援といわれる初めての取り組みだ。  5日、モデル事業の説明会が内閣府で開かれた。来年度からのパーソナル・サポート・サービス実施を検討している県やNPOなど約70団体の職員らが参加した。政府は5自治体に加えて、来年度からは20団体にする計画。都道府県に設置した緊急雇用創出事業基金を活用する。2012年度から制度化し、全都道府県での実施を目指す。  サービスの対象は、失業中で、借金や病気、家族関係の問題など複数の理由で自立した生活を送れない人。自力では、必要な行政の支援策を利用することが難しいケースを想定している。こうした人は、頼れる家族や友人がおらず、孤立している

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    nozomi_private 2010/10/07
    8人で80人。テスト段階なんだろうけど、今のCWの殺人的忙しさとどうバランスとるか/必要なときは医療と連携が取れるような知識があれば。抑鬱状態に陥りやすい人ばかりなので/「就職」でなく「生活」ができれば
  • http://www.yasukuni.or.jp/schedule/shuki.html

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    nozomi_private 2010/10/07
    例大祭式次第。護国神社は?
  • 不退去容疑:在特会メンバーら13人書類送検 京都府警 - 毎日jp(毎日新聞)

    朝鮮総連京都府部(京都市右京区)からの退去の求めに応じなかったとして、京都府警は7日、「在日特権を許さない市民の会」のメンバーら13人を不退去容疑で京都地検に書類送検した。京都朝鮮第一初級学校への威力業務妨害罪などで起訴された同会幹部の西村斉(41)ら4被告も含まれている。容疑は、3月9日、同部内でハンドマイクを使って声を上げるなどし、職員の退去要請に従わなかった、とされる。

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    nozomi_private 2010/10/07
    反捕鯨もそうなのだけど、こういう人たちは逮捕されると「ハクがつく」というか、自分の正義が補強されたように認識するように思う/本質的な狂気の人と、それを利用している人との区別がわかりにくい
  • イルカ:和歌山・太地のいけす網切断 環境団体が犯行声明 - 毎日jp(毎日新聞)

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    nozomi_private 2010/10/07
    この手の犯罪は在日中国朝鮮人学校への嫌がらせと同じでその「ギョーカイ」内で名を上げるための売名行為のような。海外への伝わり方もあるけども/こういう行為に金を出すビリオネアもいるのかも
  • asahi.com(朝日新聞社):がっこうに行きたい(1) 往復8時間の通学路 - 関西

    がっこうに行きたい(1) 往復8時間の通学路2010年10月4日 印刷 ソーシャルブックマーク 午前5時30分、ガラガラの車内に独り座り、暗い車窓にもたれて眠るナタリアさん=福井県敦賀市、伊藤写す 空が白む気配すらない午前4時。ナタリアさん(15)の長い一日が始まる。 眠い目をこすり、ジャージーに着替える。福井県越前市の自宅から、岐阜県大垣市の「HIRO学園」まで、片道4時間の通学が始まった。 スライドショーはこちらから 午前5時すぎ、武生駅から電車に乗ると、車内には誰もいない。ポツンと独り座り、窓に寄りかかって目を閉じる。滋賀県の長浜駅からはスクールバスに揺られ、午前9時、やっと学校に着いた。 「まいにち、つかれる。でも、がっこう、たのしい」 往復8時間の通学。それでも毎日、ナタリアさんは元気に通っている。 11歳の時、日で働いていた父を追い、母と来日した。しかし、2年前の世界同時不況

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    nozomi_private 2010/10/07
    8時間は明らかに学業上のハンディ。子供たちの楽しそうな表情が救い。学校とは学習の場だけではなく子供が生きるコミュニティということを改めて教えられる/グローバリゼーションとはコストが非常にかかる動きかも
  • BLOG「芦田の毎日」: 生活苦とは何か?

    生活苦とは何か? 2001年04月01日 私事にわたって恐縮だが、桜の花の季節になると、2年前の家内の緊急入院を思い出す。2年前の3月初旬頃から、「カゼ気味」ということで、欲がなくなり、頭痛がひどくなり、事ものどを通らなくなり、だんだん動けなって、それでも「カゼ」と“セカンドオピニオン”も含めていくつかの町医者に「診断」され(サードオピニオンまで)、気づいたら一歩も歩けなくなっていた。 こういうとき、息子と私という男所帯(子供は太郎一人しかいない)は、(心配しながらも)むしろだんだん家内を敬遠し、近づかなくなっていた(何と冷たい男たちだろうか)。会社も5日間連続休むことになってしまいそうこうする内に春分の日を超えてもますます動けなくなって、知人の紹介で松戸の新東京病院(の「名医」)を紹介され、家内を毛布にくるんで首都高を世田谷から飛ばして40分。「点滴を打ちましょう」。「念のため一晩様

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    nozomi_private 2010/10/07
    だから?という論。例がひどすぎるし持論に結びつけるのが強引過ぎて独りよがりな印象になっている/仕事だって「選べない」ものが大半。「選べる」と思っていることそのものが幻想のような気がする。
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    nozomi_private 2010/10/07
    酸欠。酷夏のあとは不漁ということか