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2011年10月1日のブックマーク (9件)

  • 【山口組組長 一問一答】(上)全国で暴排条例施行「異様な時代が来た」+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    暴力団への利益供与などを禁じる東京都と沖縄県の暴力団排除条例が1日、施行された。これにより、暴力団の資金源根絶を目的にした暴排条例が全都道府県で出そろった。日最大の指定暴力団「山口組」の篠田建市(通称・司忍)組長(69)は条例施行を前に、神戸市灘区の山口組総部で産経新聞の取材に応じた。一般の事業者にも暴力団との関係遮断の努力義務が課された都条例について、「異様な時代が来た」と批判したうえで、山口組の解散を明確に否定した。一問一答は次の通り。 --全国で暴力団排除条例が施行されるなど暴力団排除の機運が急速に高まっているが、どのように捉えているか 「異様な時代が来たと感じている。やくざといえども、われわれもこの国の住人であり、社会の一員。昭和39年の第1次頂上作戦からこういうことをずっと経験しているが、暴力団排除条例はこれまでとは違う。われわれが法を犯して取り締まられるのは構わないが、われ

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/10/01
    今産経がこのような記事を出す意味は/彼らが単なる貧困救済施設ならいいが更に弱いものを搾取している例も。なぜそうなっているのかを説明すべきでは。ただ、今回の法律は彼らの犯罪行為とは関係ない気はするが。
  • 喧嘩するねぷた・ねぶた 第12回「ねぷた喧嘩の終焉」 | 青森県立郷土館ニュース

    ↑昭和30年代、弘前市若党町の子供ねぷた(佐々木直亮氏撮影、写真提供県立郷土館) ねぷた喧嘩防止策である合同運行が開発されると、昭和4年には弘前商工会が合同審査制を導入する。当初は過半数のねぷた組が反対したが、戦後の観光化で合同運行と合同審査制度が各地に普及・定着すると、自地域を中心に練り歩いていたねぷた・ねぶた達は、都市部のメインストリートでの合同運行を主目的とするようになり、昭和30年代には受賞争いが激化した。 昭和8年、最後のねぷた喧嘩が弘前で行われたという。しかし筆者の民俗調査では、昭和30年頃まで各地で発生していたことが判明した。昭和7年まで深浦町では、浜町と陸町(おかまち)のねぶたが進路争いの口論から投石、ナタや木ぎれで乱闘した。昭和9年には青森市細越と浪館のねぶたが投石と喧嘩でメラハド(娘)を奪い合った。昭和16年頃の平内町では喧嘩太鼓の合図で乱闘し、ねぶたの首を奪い合った。

    喧嘩するねぷた・ねぶた 第12回「ねぷた喧嘩の終焉」 | 青森県立郷土館ニュース
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    nozomi_private 2011/10/01
    「戦利品として敵の太鼓などをかついできた。ねぶた同士がすれ違うときに土台の回りにつけた多くの小太鼓を乱打し音響でねぶたが破れた方が負けとされた。油川や旧平賀町本町でも「石を投げに行く」と」楽しそうw
  • 炎上ツイートから平常運転に戻るまでの一連の流れ

    放射能過敏恐怖症の方が炎上ツイートをしてからいかに平常運転に戻るかというお話です。 大炎上していたので、流石に全てのツイートを拾う訳にはいきませんでしたが、炎上ツイートに対して同調的なツイートは欠かさず拾ったつもりです。 どちらつかずのツイートは思い切って削除しました。 基的に(赤)は人、(ピンク)は同調、(青)は批判ツイート(一部除く)及びその他の色はそれ以外で分類不能のものです。 続きを読む

    炎上ツイートから平常運転に戻るまでの一連の流れ
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    nozomi_private 2011/10/01
    偏見、錯覚から解放されるのは本当に難しいし彼女は100%善意で言っているはず。「放射能→奇形」という偏見を広め続けている大学教授もいるのが問題。各自が責任持った情報発信をする(あるいは「しない」)のが重要
  • 深刻!これが首都圏セシウム汚染の実態だ!千葉・松戸、東京23区 - 政治・社会 - ZAKZAK

    福島第1原発事故を受け、文部科学省が県単位で公表を続ける土壌に蓄積された放射性セシウムの汚染マップが、衝撃の実態を明らかにしている。東京はこれから公表の予定だが、分布図で茨城県南部や千葉県北西部の延長線上となる地域は影響をモロに受けた可能性が高い。「汚染の帯」は首都圏のを支える生産地の群馬県、栃木県にも伸び、事態は想像以上に深刻だ。  文科省は29日、原発事故で放出された放射性セシウムについて、航空機で測定した千葉県と埼玉県の土壌への蓄積状況を示す分布図を公表。公表済みの福島、栃木、茨城、群馬県などと合わせると、原発から南西方向に比較的高い線量の地域が帯状に伸び、首都圏まで汚染が広がっている。  文科省は、風の影響にで原発から北西方向に広がった放射性物質が、福島市西部の山間部で南西に方向を変え、群馬県西部まで汚染が広がったと分析している。  原発の南方では茨城県北部で風がいったん海側に向

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    nozomi_private 2011/10/01
    空気線量つーか、利根川から流れてくる汚泥が濃縮されて処理場線量が高くなっている。水の経路変えるのは可能か。「首都圏の食を支える生産地の群馬県、栃木県にも伸び、事態は想像以上に深刻」一蓮托生首都圏。
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    nozomi_private 2011/10/01
    事実かどうかは不明。が、裏をとる努力をするだけの価値はある。こういう形で不安を分かち合うべきではない。/「その席に福島県人が乗ってるぞ!降ろした方がいいんじゃねーか?放射能うつるぞ?運転手さんよー!」
  • 東日本大震災:がれき受け入れ…東京都に抗議が殺到 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災で発生した岩手県や宮城県のがれきを東京都が受け入れることについて、都庁に「汚いから持ち込むな」などと抗議や苦情の電話が殺到していることが30日、都への取材でわかった。 ツイッターに反対呼びかけの書き込みがあり、29日だけで約150件の電話があったほか、都庁のホームページに同日だけで苦情メール約40件が寄せられた。 東京都によると、ツイッターには、都の担当者の名前と電話番号とともに「抗議が殺到すれば(受け入れを)止められるかもしれない」との書き込みがあった。これを見た人たちから電話が相次いでいるという。

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    nozomi_private 2011/10/01
    岩手、宮城のガレキで、もちろん線量調査の上。送り火に関する京都市の対応を批判した東京人はこの政策を支持するのがバランスというものではないか。石原都政には批判的だがこれは支持。ビーナスフォートに送れ。
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    nozomi_private 2011/10/01
    基本的には、今まで通らなかった人々に生保が認められるようになったに過ぎない。それはご自身が論文の中で認めていること。年金改革などで高齢者が生保だけでしか生きていけない現実を変えている。時間はかかるが。
  • 「職場のいじめ」まとめシリーズ第16弾 2011年7月分です - ブログNPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センター

    みなさんへ 2011年7月にNPO法人労働相談センターと東部労組に寄せられた「職場のいじめ相談メールのまとめを報告します。 ******************************************************** 「職場のいじめ」メール相談事例(2011年7月分)のまとめ NPO法人労働相談センター 全国一般東京東部労組 2011年10月1日 1、 5年前から上司の罵倒が続く。「お前は必要がない」「職場にはいらない」「お前はおかし い」・・・・。機械が止まったのも、納期が遅れたのも「お前が悪い」。ついにうつ病を発症し、楽になれるからと電車に飛び込もうと自殺を考えてしまう。 2、 レストランのパート。制服を変更された。女性のみ、体のラインがわかるタイトなTシャツ  に短いエプロン。こんな体のラインがわかる制服は着たくないと抗議すると、社長は「女性がスリムに見えるよう

    「職場のいじめ」まとめシリーズ第16弾 2011年7月分です - ブログNPO法人労働組合作ろう!入ろう!相談センター
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    nozomi_private 2011/10/01
    暴言、暴力も当然の職場。奴隷。「社員の腕が真っ青な痣になるほど30分も殴る蹴る。「死ね」「7階から飛び降りろ」と暴言。休日の社長からの携帯への電話に出なかったことが「遅刻扱い」とされ5万円の賃金カット」
  • 仮設住宅の寒さ対策、宮城県に大幅な遅れ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の仮設住宅の改善を目的とした関係省庁によるプロジェクトチームの会合が30日、厚生労働省で開かれ、被災3県の市町村や入居者を対象にした居住環境に関する調査結果が報告された。 宮城県の寒さ対策の遅れが目立ち、会合で平野復興相は、同県の東京事務所長に「自治体が動かなければ進まない。主体性をもってやってもらいたい」などと強く要請した。 調査は仮設住宅団地のある被災3県の50市町村を対象に8月上旬に実施。断熱材の追加工事で、岩手が28・6%(325団地中93団地)、福島が7・3%(165団地中12団地)で実施済みか実施予定だったのに対し、410団地ある宮城はゼロだった。窓の二重ガラス化も岩手は42・8%、福島は11・5%で、宮城は0%だった。

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    nozomi_private 2011/10/01
    「宮城県の寒さ対策の遅れ・平野復興相「自治体が動かなければ進まない。主体性をもってやってもらいたい」断熱材の追加工事:岩手が28・6%福島が7・3%宮城はゼロ・二重ガラス化:岩手42.8%福島11・5%宮城0