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2017年7月1日のブックマーク (6件)

  • 『『『障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    でもそれで社会も考えるようになった。障害者として生きるということ。『車輪の一歩』が作られたのはそんな時代だった。そして今障害者は普通に街に出ている。"健常者"も障害を”自分ごと”として考えるようになった

    『『『障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/07/01
    彼らがメディアに露出してくれたために「障害」を見てはならないものではなく普通のこととして捉えることができるようになったのだと思う。「あなたたちが考えてください」の答えは今こうなっている。不完全だけど。
  • 『『障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること』へのコメント』へのコメント

    この人たちは積極的に街に出て自分たちの姿をさらした。障害を持った青年たちが街で必死に演説する姿は衝撃的だった。それまでそれほど多くの障害者が町に出る、メディアにでることはなかったから。(続く) 日

    『『障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること』へのコメント』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/07/01
    でもそれで社会も考えるようになった。障害者として生きるということ。『車輪の一歩』が作られたのはそんな時代だった。そして今障害者は普通に街に出ている。"健常者"も障害を”自分ごと”として考えるようになった
  • 『障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること』へのコメント

    今回の搭乗事件には「可哀想」でなく「将来の自分の障害の可能性に対する保障」という意識が強く働いた。ほかの人もそういう当事者意識が多かったように思う。それを導き出したのはこの人たちの貢献もある。(続く) 福祉 障害

    『障害者は「差別」に泣き寝入りしないといけないのか?伝説の運動が教えてくれること』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/07/01
    この人たちは積極的に街に出て自分たちの姿をさらした。障害を持った青年たちが街で必死に演説する姿は衝撃的だった。それまでそれほど多くの障害者が町に出る、メディアにでることはなかったから。(続く)
  • 『障害者の航空機利用の現状と課題』へのコメント

    「航空法令や運行規定、整備規定などでは細かな基準がなくすべて航空会社任せとなっていることに原因が...各社が付添人の同行、搭乗可能数や機内での制限、電動車いすの扱いなど独自に内部規定を拵えまちまちに運用」 飛行機 障害者 障害 交通

    『障害者の航空機利用の現状と課題』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/07/01
    以前は安全規定は航空会社でまちまちで明確な基準がなかった。それを一つ一つ粘り強く交渉して通路側の席に車椅子も座れるようになった。バリアフリー法はそういう努力の積み重ね。だからこそ実行への努力を続ける。
  • 障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省 | NHKニュース

    今月、格安航空会社のバニラ・エアを利用した車いすの男性が鹿児島県の奄美空港でタラップの階段を自力で上った問題を受けて、国土交通省は、航空各社に対して障害者差別解消法に基づき障害者に対して差別的な対応をしないよう改めて指示することを明らかにしました。 この問題を受けて、国土交通省は、航空各社に対して去年、施行された障害者差別解消法に基づき、障害者に対して差別的な対応をしないよう改めて指示することを明らかにしました。そのうえで、どこまでの手助けが必要か、搭乗前に乗客に聞きとるなど適切な対応方法を紹介し、各社に周知を図りたいとしています。 石井国土交通大臣は、30日の閣議のあとの記者会見で「障害者に寄り添った対応が非常に大切だ。バリアフリー施策はソフト面の対応をしっかりやっていくことが重要だ」と述べました。 また、アメリカ政府がアメリカ行きのすべての旅客機を対象に乗客や荷物の検査などの強化を航空

    障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省 | NHKニュース
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    nozomi_private 2017/07/01
    「国土交通省は、航空各社に対して去年施行された障害者差別解消法に基づき、障害者に対して差別的な対応をしないよう改めて指示することを明らかに」/「搭乗前の聞き取り」はすでにANAが専門の係を導入、当日でもOK
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/07/01
    講演料としては特に高くはないし障害者としての彼の体験をバリアフリー普及のため生かしているなら社会のためにもなる。「運賃が高くなる」と言うが、バリアフリーはいずれはすべきもの。長期的には害でなく益になる