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ブックマーク / karasuma.keizai.biz (2)

  • 祇園祭「山町」の古文書電子化プロジェクトが初会合-来夏の出版目指す

    祇園祭で橋弁慶山を出す橋弁慶町に伝わる古文書を電子化するプロジェクトが「京都イノベーションオフィス」(京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ル橋弁慶山町)で1月16日、始まった。 この日集まったのは事務局スタッフを含めて8人。初心者から、古文書を読む会に所属するメンバーや、町内出身者、他府県から参加するメンバーまで参加者の背景はさまざま。 この日は橋弁慶町の町家(ちょうや)と呼ばれる町内の収蔵庫に保管されていた古文書の紹介や、「御山記録」という祭りに関係する収支を報告した帳簿の原披露された。今後のスケジュールや課題が検討され、同オフィスで月2回作業を行い、希望者には自宅でも作業できるようにすることが決まった。次回以降は、橋弁慶山保存会の前理事長の那須明夫さんが書き下した文を基に打ち込み作業が始まる予定。 「打ち込んだデータを基にして来年7月に出版物の形にしたい」と事務局の平井嘉人さん。来年7月は

    祇園祭「山町」の古文書電子化プロジェクトが初会合-来夏の出版目指す
    nozomi_private
    nozomi_private 2013/01/16
    「橋弁慶町の町家と呼ばれる町内の収蔵庫に保管されていた古文書の紹介や「御山記録」という祭りに関係する収支を報告した帳簿」すばらしい。ただ電子化というより恐らく活字化。博物館などで地道に続けられている。
  • 飲食店50店が料理持ち寄りチャリティーイベント-ワインショップ店主が企画

    四条烏丸に近い商業施設「フローイングカラスマ」(京都市中京区烏丸通蛸薬師下ル手洗水町)で4月1日、東日大震災の復興チャリティーイベントが行われる。 当日は、京都市内の飲店など約50店が料理や酒などを持ち寄り、べ放題・飲み放題で提供する。参加費の5,000円は日赤十字社を通じ被災者支援に充てられる。 ワインショップ「エーテルヴァイン」(壬生下溝町)の江上昌伸さんが「自分にはワインの輸入元やレストランの付き合いがある。そうした立場だからこそできることを」と考え取引のあるレストランなどに話を持ち込んだ。 「当初は10店ほどに協力してもらえたらと思っていた」が、江上さんに賛同する声が続々と集まった。「何かしたいが、何をどうすればいいのか悩んでいた店が多かったようだ」という。「強制にはしたくない」と江上さん。「店の方にも無理のない範囲でやってもらいたいし、参加する方もチャリティーで、というよ

    飲食店50店が料理持ち寄りチャリティーイベント-ワインショップ店主が企画
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/04/01
    「京都市内の飲食店など約50店が料理や酒などを持ち寄り、食べ放題・飲み放題で提供する。参加費の5,000円は日本赤十字社を通じ被災者支援に充てられる」チャリティライブもいいが食べ放題はすてき。花より団子。
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