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ブックマーク / www.metro.tokyo.jp (7)

  • 都有施設における局所的な放射線量の調査結果|東京都

    都有施設における局所的な放射線量の調査結果について -全ての地点で文部科学省ガイドラインが示す目安を下回りました- 平成23年11月17日 環境局 平成23年10月21日に、政府は周辺より放射線量が高い箇所への対策に取り組むこととし、文部科学省から「放射線測定に関するガイドライン」が公表されました。 この度、都では、文部科学省のガイドラインで示された調査方法に沿った調査を行ったところ、文部科学省のガイドラインの目安である周辺より放射線量が1μSv(マイクロシーベルト)/時以上高いポイントはありませんでしたので、お知らせいたします。 1 調査の概要 (1) 対象地域 文部科学省航空機モニタリング調査及び福祉保健局100箇所調査により、都内では比較的空間線量が高いことが示された区部東部の足立区・葛飾区・江戸川区の3区 (2) 対象ポイント 人、特に子どもが集まる公共施設で、文部科学省ガイ

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    nozomi_private 2011/11/25
    東京でのホットスポット調査。雨水関連のところのみ飛びぬけている。そのほかはすべて1マイクロを下回る。線量高い箇所は囲いをして引き続き調査と。計測機器は日立アロカメディカル。
  • 知事式辞|東京都

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    nozomi_private 2011/08/15
    石原カッカ。「首都東京は日本再生の先頭に立ち東京の総力を結集し、我が国を牽引してまいります」首都東京。なるほど。
  • パネル展「大震災の記憶と記録」チラシ

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    nozomi_private 2011/08/10
    j気軽に学べる震災の歴史。北原氏は震災のエキスパート。おすすめ。
  • 知事の宮城県出張について|東京都

  • 知事の部屋/東北地方太平洋沖地震・東京都知事発言|東京都

    東北地方太平洋沖地震・東京都知事発言 大震災から半月余りが経過しました。 震災発生以来、首都東京を守り、被災地の復旧・復興を支援する「二正面作戦」を進めてきました。 依然、福島第一原発では予断を許さない状況が続いているが、一方で、被災地では、復旧活動が格化しています。 また、都内においても、計画停電による都民生活、経済活動への影響がじわじわと拡大しています。 日々刻々変化する事態に的確に対処しつつ、二正面作戦を、質量ともに、さらに骨太なものにしていかねばなりません。 未曾有の被害を受けた被災地の復旧・復興を確かに支えなければならないのと同時に、今回の震災から得た教訓や、今後の電力需給・経済見通しなどを踏まえ、東京を災害に強い都市に生まれ変わらせ、日を牽引し続けられるように、複合的な手立てを講じる必要があります。 そのための「基方針」を五月末までに取りまとめます。 やるべ

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    nozomi_private 2011/03/30
    現地へのボランティアじゃなく武道館のボランティア受付が遅いという批判が。現場職員がきー、みたいな感じに/「都内の避難所にいらっしゃる方については、お子さんを中心に、バスを仕立てて招待いたします」
  • グランドプリンスホテル赤坂での福島原発避難者の受入れ|東京都

    「グランドプリンスホテル赤坂」での福島原発避難者の受入れについて 平成23年3月24日 都市整備局 株式会社プリンスホテルから、グランドプリンスホテル赤坂を、避難者向けに活用していただきたいというご提案があり、都は、同社と共同して、福島原発による不安感が拡がっている福島県民のために、一時的な避難施設として開設することとしました。 このホテルは、平成23年3月31日に営業終了し、その後に解体する予定ですので、6月30日を利用期限とします。 今後は、福島県の意向を踏まえ、事業を進めていきます。 詳細が決まりましたら、追ってお知らせします。 記 1 受入対象者 福島県からの避難者 2 提供室数等 約700室 (最大約1,600人分) 3 受入期間 受入開始から平成23年6月30日まで

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    nozomi_private 2011/03/25
    プリンス見直したw/後は雛民の生活整備。子供も来る。これだけの人数なら一つの学校くらいは来る。新学期が始まる前に。東京都は調整のためのマンパワーパンクしないか。
  • 乳児のいる家庭への飲料水(ペットボトル)の提供について

    平 成 23 年 3 月 23 日 福 水 産 業 祉 保 道 労 働 健 局 局 局 乳児のいる家庭への飲料水(ペットボトル)の提供について ○ 現在の測定値であれば、乳児を除き、誰もが水道水を飲んでも問題ない。 ○ 1歳未満の乳児についても、長期にわたり飲み続けなければ問題はないが、ペッ トボトルを必要とする家庭に対し、緊急対応として、550ml入りのペットボト ル24万を、 東京都から関係区市(23区、武蔵野市、三鷹市、町田市、多摩市、 稲城市)へ搬送し、各区市において、乳児(約8万人)のいる家庭1人当たり3 を提供する。 関係区市には、3月24日(木)午前中に搬送を開始する。 ○ 提供する対象は、1歳未満の乳児のいる家庭に限る。 各区市での提供は、明日から準備が整い次第実施する。 追加の提供についても、準備中である。 水道水の測定値は、当面、毎日公表する。 業界に対し

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    nozomi_private 2011/03/24
    明日にも配布。もちろん乳幼児にのみ。
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