タグ

2012年10月25日のブックマーク (4件)

  • マインドコントロールの基礎 - レジデント初期研修用資料

    うちの家を、まったくの他人が支配してたことがあったという逸話を読んで思ったこと。 リンク先では、「母の友人」としてやってきた正体のよく分からない人が、家族のそれぞれに怪しい働きかけを行うことで、一家が離散寸前まで追い詰められる。 マインドコントロールというと、なんだか怪しげな、複雑怪奇な技法を想像しがちなのだけれど、リンク先の物語で行われていることはたぶん、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」という文言を、家族の全員に、何度も繰り返していただけなのだろうと思う。 心理的な隔離の効果 上司に当たる人が、組織から誰かをつかまえて、「君、なんだか評判悪いみたいだね。でも僕は君の味方だから」といい含め、組織に戻すと、呼び出されたその人は、他の人を信じられなくなる。他ののメンバーに自分の評判を確認すれば、もちろん「そんなことはない」という返事が返ってくるのだろうけれど、それが嘘

    nozoooo
    nozoooo 2012/10/25
  • スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部

    スティーム・パンクというのは、来はSFの用語だ。 SFの源流は(定義にもよるが)19世紀に遡る。ジュール・ヴェルヌはフランスで1864年に「地底世界」、1865年「月世界旅行」、1870年「海底二万マイル」、1871年「洋上都市」など「空想科学小説」を次々に発表、機械技術がもたらす新たな社会の姿が空想逞しく描かれ始めた。 それから100年あまり、1980年前後に「サイバーパンク」をもじったジャンル名称として提唱されたのがスティームパンクである。 これは要するに、初期SFの作風に影響を受けて現代の作家が描いた「レトロフューチャー」だ。 ヴェルヌが描いたのは当時の知見に基づく「来たるべき未来の姿」である。対して、スティームパンクが描いているのは「来なかった未来」だ。蒸気機関が内燃機関にとって代わられ、電気技術が電子技術へと発展した現代社会ではなく、たとえば蒸気機関が主力のまま成長を遂げた社会

    スチームパンクの技術史 - 妄想科學倶樂部
    nozoooo
    nozoooo 2012/10/25
  • いまを「上手に」あきらめるには? 会社で働くのが苦しい人のための5つのメソッド | ライフハッカー・ジャパン

    『会社で働く苦しみをなくすシンプル思考』(幻冬舎)の著者である小倉広氏は、株式会社リクルートの営業部、編集部、組織人事コンサルティング室課長を経て、株式会社フェイスホールディングス代表取締役に就任した人物。その経歴は華やかに見えますが、人はプレイヤー、管理職、役員とポジションが替わっても会社で働くことが苦しく、逃げ出すことばかり考えていたそうです。 そして、そんななかで行き着いたのが、 「欲」を減らす 「現実」を肯定する 「ギャップ」を受け容れる という3つのアプローチだったのだとか。役に立ちそうなポイントを、いくつかピックアップしてみましょう。1.他人を変えることはできない 部下などの相手を変えようと躍起になるものの、うまくいかずに苦しむ人は決して少なくないはず。しかし、同じような経験のなかから、著者は「僕がすべきは、他人を変えることではない。自分を変えることだったのだ」と気づいたのだ

    いまを「上手に」あきらめるには? 会社で働くのが苦しい人のための5つのメソッド | ライフハッカー・ジャパン
    nozoooo
    nozoooo 2012/10/25
  • 中世の空気で満ちた千年の歴史を誇る百塔の街 プラハ

    中央ヨーロッパでも有数の世界都市として知られるチェコの首都「プラハ」 中世から時間が止まったような街並みを見ることができる一方で、近未来的な鉄道や国際色豊かな観光シーンを見ることができる人気の旅行スポットとして毎年多くの観光客が訪れています。 赤い屋根で埋め尽くされたその街並みを見渡すと、尖塔をたくさん見ることができ、別名「百塔の街」と呼ばれるプラハの街をご紹介します。

    中世の空気で満ちた千年の歴史を誇る百塔の街 プラハ
    nozoooo
    nozoooo 2012/10/25