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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (5)

  • Googleアナリティクスの「サイトの速度」でページの表示スピードを計測

    現在ベータ版を公開中の新しいバージョンのGoogleアナリティクスでは、ウェブページの表示速度を計測できるようになりました。 US版の公式ブログでアナウンスが出ています。 日語への記事翻訳のスピードが上がっているので(大内さんのおかげですね)、日版の公式ブログでもすぐにアナウンスがあるはずです。 [コンテンツ] ⇒ [サイト コンテンツ]のなかに[サイトの速度]という指標が加わっています。 「サイトの速度」を記録するにはトラッキングコードを変更する必要があります(後述)。 僕は昨日変更したばかりなのでまだ1日分だけのデータです。 グラフは全体の平均ですが、ページ単位でのスピードも計測できます。 カスタムレポートと組み合わせれば、ランディングページや国・地域、ブラウザで切り分けたりするような応用の分析も可能です。 サイトの速度を計測するには、次のメソッドをGoogleアナリティクスのトラ

    Googleアナリティクスの「サイトの速度」でページの表示スピードを計測
    nrd0rzf
    nrd0rzf 2011/05/07
  • GoogleのMatt Cutts曰く、「URL削除ツールで何千何万もの削除依頼を送信してはダメ」

    サイトのコンテンツを検索結果からすぐに削除したいときには、Googleウェブマスターツールの「URL削除ツール」を使うことができます。 しかしURL削除ツールを使って何千、何万という削除依頼を送信するべきではないと、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が自身の個人ブログで注意を呼びかけました。 またURLを削除するために、10個以上ものたくさんのGoogleウェブマスターツールアカウントを作成するのも、絶対に推奨しないと話しています。 やり過ぎ・乱用と判断されるレベルまで大量のURLを削除依頼すると、依頼を拡大したり狭めたり、キャンセルしたりすることがあり得るとのことです。 まとまった数のURLを削除する場合は、1つ1つのURLに対して削除依頼を出すのではなく、ディレクトリレベルで削除できないか検討します。 ここからは僕からの補足です。 削除依頼を送信するときは、必ずその

    GoogleのMatt Cutts曰く、「URL削除ツールで何千何万もの削除依頼を送信してはダメ」
    nrd0rzf
    nrd0rzf 2011/04/05
  • ビデオSEOのTIPS:検索エンジンのために文字化する

    動画コンテンツの作成に力を入れて始めているサイト管理者が増えてきていることだと思います。 ビデオはECサイトのコンテンツ量の増強に役立つし、何よりもGoogleが動画コンテンツを求めています。 出来のいい動画を作ることができれば、有益なコンテンツになるし、コンバージョン率が上がるし、検索エンジンからのトラフィック増加も期待できるしいいことづくめです。 そこで今日は、「検索エンジンからのトラフィック増加」のためのビデオSEOのTIPSを紹介します。 といっても何も難しいことはありません、誰でも簡単にできます。 それはビデオの中身を「文字化」することです。 つまり“トランスクリプション(Transcription)”を作成するのです。 たとえばインタビューのビデオであれば、インタビューされている人が話していることをビデオの下に文字コンテンツとして書くことができます。 Googleは、ビデオの中

    ビデオSEOのTIPS:検索エンジンのために文字化する
    nrd0rzf
    nrd0rzf 2011/01/15
  • h1タグは、Googleでやっぱり大切らしい

    Googleのサーチクオリティチームは、NPOが運営するサイトを対象にサイトクリニックを実施しました。 サイトクリニックを行ったサイトに見られた問題点とその改善策を今日までに3記事公開しています。 そのなかで、「Googleにとってはh1タグは重要な要素だ」と認識させられる記述があったので、今日はそれをピックアップします。 Keep your <h> elements in their place Another quick fix in your housekeeping is assuring your website makes proper use of heading tags. In our non-profit study, nearly 19% of submitted sites had room for improvement with heading elements

    h1タグは、Googleでやっぱり大切らしい
    nrd0rzf
    nrd0rzf 2010/12/26
  • コンバージョン率を上げる9種類の“信頼獲得”パーツ

    顧客の信頼を得てコンバージョンを上げるための9つのパーツを紹介する記事が、Search Engine Peopleに“9 Trust Symbols You Can Use to Increase Conversions and Customer Confidence”というタイトルで投稿されていました。 該当する日での具体例を探してみました。 1. セキュアマーク 暗号化した安全な通信を保証するSSL証明書や、サイトがハッキングされていたりマルウェアに感染したりしていないことを示す第三者機関の証明です。 2. 顧客企業のロゴ 自社の製品やサービスを導入している企業のロゴです。 知名度の高い会社ほど安心感を与えられますね。 キャプチャは顧客の声とともに載っていますが、ロゴだけをサイドバーに並べるだけでもOKです(というか並べたほうがいい)。 許可なしでロゴを使っていいかという問題がありま

    コンバージョン率を上げる9種類の“信頼獲得”パーツ
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