IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
先日、ドコモのAndroid端末である「GALAXY S」を予約したわけですが、そうなると気になるのが、ずーっと前から気になってたHTML5について。これからスマートフォンが普及するにつれて、無視出来ない技術であるのは誰の目にも明らかなのではないでしょうか。 てことで、HTML5について調べてみたメモです。 HTML5の概要まずは難しいことは抜きにして、概要を読んでみると分かりやすいです。 HTML5, きちんと。この記事だけで十分です。長くもなく、文字も少ないので非常に入りやすいです。 HTML5仕様関連一応ですが、仕様について。 HTML5.JP - 次世代HTML標準 HTML5情報サイトHTML 5 ― HTML 4 からの変更点 (http://www.w3.org/TR/html5-diff/ 日本語訳) 必要に応じてみればいいので、細かくは見てません。 基礎知識概要が理解出来
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
入力文字をGoogle Font APIで使えるフォントで一気にプレビュー表示してくれる「Font comparer」 2010年12月13日- Font comparer 入力文字をGoogle Font APIで使えるフォントで一気にプレビュー表示してくれる「Font comparer」 Googleフォント APIで文字をプレビューしてくれます。スタイルシートで指定するので、ローカルにフォントが入っていなくてもOK。 プレビューだけでなく実際に使えるコードを出力することも出来ます。 英字のロゴなんかでは画像を使わなくてもカッコイイロゴを作れそうです。 フォントの種類が増えるといいですね。 関連エントリ Google Chart API を jQuery で簡単に使えるラッパーライブラリ「jQuery Google Charts」 GoogleマップAPI ver3でGoogleマップ
今年もWordPressにお世話になった 1年間でした。そんな2010年度を振り 返り、当サイトでご紹介したWPプラグ インの数々を全てご紹介致します。 見逃した方もご覧頂いた方もぜひ確認 なさってみてください。新たな発見が あるかもしれません。 基本的にすでに他サイト等で紹介されているような情報はあまり配信しない方針ですので、必ず「良いプラグイン」という訳ではありません。良いかどうかは間違いなく個人差が出る思います。「こんなのあるんだ」程度に見て頂けると。 リンクは過去記事とプラグインの両方ありますので、使い方などを見たい方は宜しければ過去記事へお進みください。 順不同です。 アップロードした複数の画像の一括投稿が可能なプラグイン・File Gallery なぜプラグインでこんな事しなきゃいけないのか、という疑問も否めませんが、無いので仕方ないですね。WordPressは画像の一括アップ
顧客の信頼を得てコンバージョンを上げるための9つのパーツを紹介する記事が、Search Engine Peopleに“9 Trust Symbols You Can Use to Increase Conversions and Customer Confidence”というタイトルで投稿されていました。 該当する日本での具体例を探してみました。 1. セキュアマーク 暗号化した安全な通信を保証するSSL証明書や、サイトがハッキングされていたりマルウェアに感染したりしていないことを示す第三者機関の証明です。 2. 顧客企業のロゴ 自社の製品やサービスを導入している企業のロゴです。 知名度の高い会社ほど安心感を与えられますね。 キャプチャは顧客の声とともに載っていますが、ロゴだけをサイドバーに並べるだけでもOKです(というか並べたほうがいい)。 許可なしでロゴを使っていいかという問題がありま
AJAXコンテンツが増えるにつれて問題になるのは、SEOというか、検索エンジンにどうクローリング、インデックスさせるのか、という点ですよね。 この前JavaScriptの実装を担当した松本クリニックは、AJAXでほぼ全てのページを切り替えるっていうのが最大のポイントなんですけど、これの良いところはWordPressで全てのページを生成してて、JSオンでもオフでも見られるんですね。つまり、クローラはオフのコンテンツを見るような作りにしてあります。 で、こういうのって小規模~中規模なサイトならまだいいと思いますけど、大規模なサイトになってきたりするとページは存在しないでデータだけが存在したりする(ハンドラにリクエストをかけてJSONだけを返してもらって内容を入れ替える、など・・・)わけで、実現が難しくなるんですね。 この問題に対してGoogleが現在公表している方法は、HTML snapsho
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く