Rubyの作者、我らがMatzが政府がプログラミングを義務教育にしようとしていることに対して苦言を呈している。Matzが指摘している問題点は3つ。 誰が教えるか。あるいは教えることが出来る教師は揃っているのか。 どのように評価するか。プログラミングは芸術に近いのにどうやって点をつけるのか。 何を教えるか。 詳しいことは元記事を見て頂きたい。もちろん私はMatzの苦言には大いに賛同している。正直政府は無計画にキャッチーなネタをぶちあげているだけにしか見えない。だが、コンピュータについての教育は一切役に立たないのかというと、そうでもないように思う。dankogai氏がMatz氏の記事を受けて、コンピュータを遊び道具として置いとけみたいなことを書いてるけど、それもどうかなと思う。遊び道具として置いといたところで、自発的にプログラミングをしようと思う子供などほとんど居ないだろう。せいぜいゲームで遊
警視庁のTwitterアカウントから生まれた謎のキャラクター・テワタサナイーヌが6月12日、サッカー日本代表のW杯出場で話題になったDJポリス(DJ警官)さんに突撃インタビューを行った。 テワタサナイ―ヌは、警視庁犯罪抑止対策本部の中の人“本職”さんが考案したキャラクター。緑色の髪に犬耳が印象的な“ケモノ娘”で、フォロワー2222人を突破した際に誕生した。これまでに、警視総監や副総監に突撃インタビューを行なっている。 約1カ月ぶりの登場となったテワタサナイーヌは、このたびDJポリスさんのいる警視庁第九機動隊を訪問。機動隊の中が撮影禁止だったため、インタビューはカメラマン抜きで単独で行うことに。やりとりの様子はTogetterにもまとめられている。 質問項目は、「一躍有名人となった心境」「当日の気持ち」「普段から心がけていること」「渋谷以外で印象に残っている現場」「私(テワタサナイーヌ)の印
コレクションってあるだろう。集めている当人にとっては大事なものだけど、家族にしてみたら苦々しい以外の感情を持ちにくいやつ。 妻は切手集めが趣味だったそうで、切手がびっしり入ったバインダーを数冊持っている。多分、切手コレクターの持ち物としては少ない方だろうとは思う。 でも、やっぱ、興味がない人間から見たらコレクションなんてしょせん役立たずお荷物なのだ。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:ボラギノールのCMっぽ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く