Housmartの宮永です! 今回はカウル開発チームの開発サイクルを紹介させていただきます。 好ましい開発サイクルはサービスや企業、組織規模などに応じて 異なるものだと思いますので、このブログでもまずはチーム体制など 開発手法の採用背景となるところから説明いたします。 チーム体制、サービスについて カウル開発には5人のメンバーがいます。 エンジニア:3人 デザイナー:1人 プロダクトオーナー:1人 実作業ベースで5人の役割が決まっていますが、 サービスをどのように良くしていくかは皆で話し合って考えます。 サービス(カウル)はリリースされてからまだ2ヶ月弱で サービスローンチ後に想定外の運用業務が発生したり、ユーザからの改善要望も多く、 開発すべきこと(開発優先度)は日々変化しかなり流動的なものとなってます。 そのため、要件リストの優先度付けをこまめに行う必要があります。 開発サイクル 上記