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programmingに関するnsdtksのブックマーク (14)

  • 勉強の仕方がわからない 追記あり その2

    ここ5,6年の悩みで最近はっきりわかってきたんだけど、俺いつのころからかどうやって勉強していいのかわからなくなった。 IT系の仕事だから、新しいソフトウェアとか技術とか勉強してマスターしたいって思っているんだけど、空き時間に勉強してもぜんっぜん頭に入ってこないのよね。 仕事は幸いにもそこまでブラックじゃないのよ。こうやって増田に愚痴ブログかける時間もあるし、残業もたまにあるぐらい。仕事のストレスでどうって話じゃない。 一番大きいのは結婚して子供できて自由な時間が減ったことなんだろうけど、でもそれ以前から勉強ぜんぜんできなくなったの。 参考書とかチュートリアル動画とかに数十万円くらい費やしてきたけど、それの1割も満足に読めてない。 とにかく勉強して何か成長したって実感がここ10年ぜんぜん持ててないから勉強することへのモチベが全然あがらない。 何をしないよりもなんかしたほうがマシだろうとチュー

    勉強の仕方がわからない 追記あり その2
  • 30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例

    テクノロジー業界の発展に伴ってソフトウェア開発者の人材不足がいたるところで発生していますが、言い換えれば「プログラミングスキルを身につければ仕事に困らない」ということでもあります。とはいえ、「若いころならまだしも、30歳を超えてイチからプログラムの書き方を勉強するのは遅すぎるのでは」と思う人は多いかもしれませんが、下は35歳、上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。 Is It Too Late to Become a Software Developer After the Age of 35, 40, or 50? And to learn programming? https://belitsoft.com/php-development-services/its-not-too

    30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
  • ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕

    年末年始はこの2冊を読んでいた。 『はじめての深層学習プログラミング』清水亮 『ゼロからつくるDeep Learning』斎藤康毅 結論から言うと、いま、人工知能やディープラーニングに興味があるひとは、2冊とも必読ではないかと思った。 アプローチが完全に対称的なので、両方読んだら、理論と雰囲気について、見通しがつくようになったのがとてもよかった。 『ゼロからつくるDeep Learning』は、ていねいに書かれたオーソドックスな入門書だ。人工知能開発によく使われる言語・Pythonの基や数値計算ライブラリの使い方からはじまり、ニューラルネットワーク、ディープラーニング、畳み込みときて、最後に画像認識を解説する。随所に適切な例題やサンプルコードを交えて、理論と実践をバランスよく説明している。 対して、『はじめての深層学習プログラミング』は、まったく真逆のアプローチだ。なんと、理論の解説など

    ディープラーニングについて学ぶならこの2冊を読むしかない|加藤貞顕
  • プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いちゃ駄目だ!! という話 - Qiita

    記事が切っ掛けとなってお声がけを頂き、記事の増補リファイン版となる記事をSoftwareDesign 2018年1月号のシェルスクリプト特集第2章として執筆しました。リファイン版には、この記事で触れていない文法面での分かりにくさについての解説が含まれています。その文法面での分かりにくさの解説の一部に相当する記事もありますので、ぜひそちらも併せてご覧下さい。 Shell Script Advent Calendarをご覧の皆様、図々しくも5日目に続く2度目のエントリーのPiroです。 前回は自作のBashスクリプト製Twitterクライアントをネタに実装を解説しましたが、今日は他の言語で多少のプログラミング経験はあるんだけど、どうにもシェルスクリプトは苦手だ……という人のための、シェルスクリプトによるプログラミングの勘所を解説してみようと思います。多分、プログラミング入門レベルの人や上級

    プログラマーの君! 騙されるな! シェルスクリプトはそう書いちゃ駄目だ!! という話 - Qiita
  • 全盛期のJeff Dean伝説 - Qiita

    Jeff Deanとは GoogleのSenior Fellow. Googleの基盤となる分散システムのほぼ全てに中心的に関わり、圧倒的なエンジニアリング能力を発揮したらしい。あまりにも尊敬されているため、IT業界において全盛期のイチロー伝説のような破天荒なホラ話のネタにされている人。 日語での紹介がなさそうだったので意訳してみました。 元ネタはこちら。多すぎるのでGoogle社員じゃない人には面白みがわかりにくそうなもの、面白みが被っていると私が判断したものなどは省いてあります。 全盛期のJeff Dean NP問題 Jeff DeanがGoogleの採用面接を受けたときに、もしP=NPが成り立つとしたらどうなるかを問われて"P=0かN=1ですね"と答えた。試験官が笑い終わりさえしないうちに彼はGoogleのpublic keyを突き止め、private keyをホワイトボードに書き

    全盛期のJeff Dean伝説 - Qiita
  • はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog

    id:stanaka です。はてなでは1月末と7月末に評価の時期を迎えます。毎回この時期になると評価プロセスや評価軸について議論になります。 はてなでのエンジニア評価として、コード品質などいくつかの項目がありますが、その中の一つとして「アウトプットする」ということを設定しています。 「アウトプットする」ということは直接的にはその人と会社の社外におけるプレゼンスを向上させる、ということになりますが、それ以上の効果があると考えており、そのあたりの背景について社内向け文章を書いたのですが、せっかくですので社外にも公開します。 「アウトプットする」ことを期待する背景 はてなエンジニアの評価基準として「アウトプットする」ということを軸の一つとしています。 アプトプットすることは、自身や会社の社外におけるプレゼンス向上だけではない価値があると考えています。 アウトプットすることで各エンジニアがより

    はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog
  • 【大規模スマホゲー】Python未経験エンジニアとの最初の1ヶ月OJTメモ - Qiita

    3. Python環境構築 Python の環境構築方法は複数存在しますが、便利なvirtualenv + PyCharm + bpython で構築する手順に沿って作業してもらいました。 virtualenv + virtualenvwrapper virtualenv を導入すると、複数のPython環境を簡単に構築・切り換えできるようになります。たとえばコマンド1つで Python2.7 + Django1.5環境と Python3.5 + Django1.7環境をworkon コマンド1つで切り替えられます。 # install sudo easy_install pip sudo easy_install virtualenv sudo easy_install virtualenvwrapper pip install pbr sudo easy_install virtual

    【大規模スマホゲー】Python未経験エンジニアとの最初の1ヶ月OJTメモ - Qiita
  • 「はてな教科書」にSwift 2の教科書を追加しました - Hatena Developer Blog

    日、はてな教科書に新たにSwiftの教科書を加えました。先進的なプログラミング言語であるSwiftを学習するのに最適な教材です。 「はてな教科書」はもともと、およそ1週間でWebアプリケーション開発の基を身につけるために、PerlJavaScriptMySQLなどを用いて実際にWebアプリケーションを作ってみる教材として作られてきました。はてなサマーインターンシップや、はてなの入社時研修に利用されています。最初はWebアプリケーションのための教科書でしたが、はてなでは近年の多様なニーズにあわせて年々内容を更新してきました。 はてな教科書 はてなサマーインターン2015では新しく様々な内容が追加されましたが、今回はそのうちSwiftに関する部分を先行して公開します。昨日Appleが正式にリリースしたSwift 2を全面的に採用した教科書で、Appleプラットフォームアプリ開発の学習や

    「はてな教科書」にSwift 2の教科書を追加しました - Hatena Developer Blog
  • iBeaconの解説 - Reinforce-Lab.'s Blog

    iBeaconとその使いかた O2Oの時流のためか、誰が言い出しのかわかりませんが、にわかにiBeaconがネットニュースで取り上げられ話題になってきています。BLEを利用した近接位置検出を決済に利用する会社などもあるためか、NFCと混同したり、魔法の杖のように語るなど、無知もいい加減かんべんして欲しいので、簡単にiBeaconとiOSでの使いかたを簡単にまとめます。 サンプルアプリのソースコード iBeaconとは iBeaconはAppleの登録商標です。 Apple - Leagal - Trademark List, iBeacon™ location and proximity detection technology。この説明にあるとおり、位置と近接検出技術です。 Bluetooth LEには、デバイスが自分を発見してもらうために周囲にパケットをブロードキャストする機能がありま

  • 若者が学ぶべきスキルは? Googleシュミット会長「分析力とプログラミング、統計学とデータサイエンス」

    企業文化を変えるチャンスはどの企業にもある サルマン・カーン氏(以下、サルマン):お二人は既にイノベーションが起こっている環境に後から貢献したと思います。そこで「Googleのカルチャーを作る時、何が難しくて、他の国だったらどう難しいか」という質問です。最後のところは興味深いですね。別の国と言わずとも、別の会社でGoogleみたいな会社を作れますか? エリック・シュミット氏(以下、エリック):会社のカルチャーは上部の人間で決まります。の中で有名なスローガンの話があるんですが、君が好きだったのは何だったっけ? エンロンだっけ? ジョナサン・ローゼンバーグ氏(以下、ジョナサン):エンロンもそうだけど、レーマンのやつも確か「献身と忍耐を持つ社員と共に無償の協調関係で、投資者のために株主価値を作る」だったかな? エリック:それ、ブランディング会社が作ったコピーだと思うよ(笑)。まあそれは冗談とし

    若者が学ぶべきスキルは? Googleシュミット会長「分析力とプログラミング、統計学とデータサイエンス」
  • Vim 基本操作まとめ - Archiva

    Vimにおける、基操作のチートシート。だいぶ使えるようになってきたのでメモっておきます。 2009.05.29: 「単語移動」を追加しました。横スクロールめんどいよね。 2009.05.29: 「もちょっと発展的な+α」を追加。そこそこ貯まってきた。 2012.07.19: 「ヘルプ」を追加。gm、f[word]などを追加。 モード切替 i

  • Androidの非同期通信処理 - appfountain's blog

    Android書いてますか? これなに 2013年10月13日あたりに流行ってそうな,Android非同期通信処理方法のススメを,Android非同期通信何それ?な人に向けて簡単に情報をまとめる Android普段全く書いてないけどここ数日少し調べた自分が知識の共有のために残す また将来的には流行りは変わるので今しか使えない 転用ばかりで申し訳ない感じなので日常的にAndroid開発してる方はお帰りください 最低限動かすための,すぐに動かすための情報しか書いてないので良くない情報もある Androidでの非同期通信処理 サーバとの通信を行う際に記述しなければならない処理.Androidではメインスレッド上で通信を行う事が出来ないため,サーバとの通信を行うには非同期スレッドを立てなければならない. 昔の処理 Android2.x時代はメインスレッドに直接処理を書けたらしい 非同期処理にしなけ

    Androidの非同期通信処理 - appfountain's blog
  • レガシーコード改善ガイドを読んだ - $shibayu36->blog;

    レガシーコード改善ガイド (Object Oriented SELECTION) 作者:マイケル・C・フェザーズ翔泳社Amazon レガシーコード改善ガイドを読んだ。 このでは、レガシーコードの内部をリファクタリングする際に何を気にする必要があるかとか、非常に長いモンスターメソッドをリファクタリングしていく時にまずどこからやるかとか、そういうことが書いてある。とにかくレガシーコードに直面して何から始めたらいいかわからないという時にはおすすめ。 リファクタリングというと近い内容だけど、僕の中ではこのよりはリファクタリングの方がなんとなく肌にあった。また今度再読してみようと思う。 印象に残ったところを書いていく。 依存関係を排除する 「たいていの場合、テストの最大の障害となるのが依存関係です」と書いてあるのだけれど、これは確かにと思った。いつもは無意識にやっているけど、言語化されてよかっ

    レガシーコード改善ガイドを読んだ - $shibayu36->blog;
  • 偏見プログラマの語り!

    開発組織が大きくなるにつれて、そのマネージメントの難しさを感じるようになった。 僕は巨大な組織をマネージメントする立場には無いものの、職務の一部にそうした毛色のものが少しずつ入ってきていて、これがもっと大きくなるということはどういうことなのか、を何となく意識していた。 そんなとき、たまたまこの記事を見つけた。英語。 On Sizing Your Engineering Organizations | Kellan Elliott-McCrea これは開発組織のサイジングをどう捉えるのかというのを真正面から語っている。世の中にはドメイン特化の具体論やツールの紹介をだらだら並べるだけのビジネス書が山のように存在する。それらはそれらはいずれも「ウチでそれが当てはまるとは限らんよなー」という感想にしかならず、僕はどんどん捨て忘れてきた。いっぽうこの記事には、そうした僕がこれまで見聞きしてきたものと

    偏見プログラマの語り!
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