2007年3月27日のブックマーク (3件)

  • 破綻しない色の組み合わせが簡単に作成できる「ColorJack: Sphere」 - GIGAZINE

    色彩構成を決めるのはなかなか難しいものがありますが、この「ColorJack: Sphere」を使えば、色彩の理屈にぴったり合った感覚のみに頼らない正確な色彩構成が可能です。 詳細は以下の通り。 ColorJack: Sphere 例えばこの「Neutral」なら連続した色を簡単に選ぶことができます 「Analogous」ならもうちょっと間隔を開けて選択するので色彩に幅ができます 「Clash」は補色の関係を考えるのに使える 「Six-Tone」あたりは割と使いやすい 「Websafe」にするといわゆるセーフカラーのみで選択可能になります 元々の色の組み合わせ自体をスペクトラム風以外にもいろいろと変更可能で、カスタム設定すればこんなことも可能です

    破綻しない色の組み合わせが簡単に作成できる「ColorJack: Sphere」 - GIGAZINE
    nshash
    nshash 2007/03/27
    あー、ありそうでなかったね。Dashboardでも使えるみたい。
  • 論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記

    僕は、1 日に少なくとも 3,000 行程度、多く書くときで 10,000 行以上のプログラムを書くことができる。その結果、多い月で 10 万行 / 月くらいである。なお、言語は書くソフトウェアの性質上、大半が C 言語である。 また、プログラミングにはバグが付き物だが、ここ 2、3 年の間は、発生するバグの数を極めて少なく保つことに成功している。 とても大きく複雑で、かつレイヤ的に OS に近い処理をたくさんやるプログラムを書く場合は、プログラミングをするときでも、事前の設計が極めて重要となる。設計をうまく行わないと、後になって全面的に書き直しをしないといけなくなったり、パフォーマンスが低下したりする原因となり、開発者の苦痛の原因となる。 当然のことながら、これまで書いたいくつかの大きく複雑といえるソフトウェアの大半の設計も、自分で行った。いかなる場合でも、設計は、最初の 1 回目で確定

    論理的思考の放棄 - 登 大遊@筑波大学情報学類の SoftEther VPN 日記
    nshash
    nshash 2007/03/27
    登さんのナレッジ・マネジメント。しかし、効率的にプログラミングしてるか否かってどうやって判断するんかなぁ。
  • シグマA・P・O、卓上に固定できるUSBハブ

    シグマA・P・Oシステム販売は3月26日、USBハブ「SHBH7TR」「HBH4TR」シリーズを発表、4月上旬より発売する。双方ともホワイトとブラックの2カラーバリエーションを用意。価格はオープン、予想実売価格はSHBH7TRが3980円前後、HBH4TRが1980円前後(双方税込み)。 SHBH7TRおよびHBH4TRは、ともにUSB1.1/2.0対応のUSBハブで、SHBH7TRは7ポート、HBH4TRは4ポートを利用可能。底面に強力なマグネットを備えるほか、高粘着ゲルも装備。卓上にしっかり固定することで、抜き差しが容易な設計となっている。 7ポートモデルのSHBH7TRは付属のACアダプタによるセルフパワーに対応。4ポートモデルのHBH4TRはバスパワー駆動となる。対応OSはWindows Me/2000 Professional/XP/Vista、MacOS X 10.3以降。

    シグマA・P・O、卓上に固定できるUSBハブ
    nshash
    nshash 2007/03/27
    こういう固定系ハブってなかなかないんだよね。ELECOMがどっしりハブっていう重たいハブを出してたけど生産中止になっちゃったし。