■ 10キーモード 上のディスプレイと下のタッチパネルディスプレイに表示されるインターフェイスは、「10キーモード」と「6キーモード」、「3キーモード」の3種類が用意されている。そのうち「10キーモード」は通常のケータイに近いインターフェイスとなっていて、メニュー中では基本的に、「項目をカーソルで選び、決定ボタンを押す」というスタイルになる。メニューデザインは従来の三菱電機製FOMAに準じている
■ 10キーモード 上のディスプレイと下のタッチパネルディスプレイに表示されるインターフェイスは、「10キーモード」と「6キーモード」、「3キーモード」の3種類が用意されている。そのうち「10キーモード」は通常のケータイに近いインターフェイスとなっていて、メニュー中では基本的に、「項目をカーソルで選び、決定ボタンを押す」というスタイルになる。メニューデザインは従来の三菱電機製FOMAに準じている
スパムメールが待ち遠しい――動画で解説するiPhoneの魅力(前編):“時代遅れ”の端末がスゴイ理由(1/2 ページ) 連日のiPhone情報のラッシュで、iPhoneの基本をおさらいしたレビュー記事は、英語だけでなく、日本語でもそこかしこで読むことができるようになった。しかし、iPhoneには機能だけでは語り尽くせない魅力がある。いや、むしろ機能を列挙したかぎりでは、iPhoneは“時代遅れ”の携帯電話にすら見えてしまう。 GSM+EDGEという通信仕様にしても古いし、200万画素カメラも日本のケータイと比べるとかなり物足りない。ブラウザに「Safari」と書くべきところを「PCサイトビューアー」と書き換えて比較すれば、およそたいした携帯電話には思えないのだ。 しかしそれでいて、iPhoneを人に見せると「スゴイ」の言葉が返ってくる。「頭の中の印象とぜんぜん違う」、「実物を見ないとよさが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く