2008年1月14日のブックマーク (3件)

  • 運命を変えろ!

    逆襲!負け戦 タイトルだけ見ても何の事だか解らないと思いますが、RPGやアクションRPG、 シュミレーションRPG等のゲームをやっているとたまに、イベント上必ず負ける 戦いというのがあります。たいていは序盤、主人公達のレベルが低いときに いきなり終盤のボスクラスの敵が現れる・・・というような展開です。 戦闘画面にも切り替わらずに主人公達がやられてしまうものはどうしようも無いですが、 実際戦闘画面に切り替わって戦える、というものなら主人公達のレベル次第では何か 違った展開が見られるのではないでしょうか? そこでエミュのセーブデーターを改造&チートを駆使することにより、普通なら必ず負ける 戦いを、圧倒的HP、攻撃力、守備力をもって逆襲してみました。 いったいどの様なことになるか・・・・サブタイトルは「運命を変えろ!」です。 注意!ネタばれ多数です。これらのゲームを未プレイの人は 見ない方が

    nshash
    nshash 2008/01/14
    チートを使ってゲームの負け戦を攻略。俺と同じ人がこんなところにw。まぁ、運命は変わらないというのが大方の結論のようですが
  • 株式会社アイスタイル 代表取締役兼CEO 吉松 徹郎氏インタビュー - GREEキャリア

    明確な採用基準とは対照的に採用方法は試行錯誤が続く 田中:アイスタイルの社員の平均年齢は何歳なんですか? 吉松:29歳前後ですね。でも実際の年齢分布は20代前半と30代全般が多いです。 田中:どうしてそういう分布になってしまったんですか? 吉松:新卒採用を始めたからです。あと2〜3年経てばバランスの取れた分布になってくると思います。2004年から新卒採用を始め、来年で新入社員が20人弱になり、全社員の1/5になっています。 田中:採用基準はどういったものがあるんですか? 吉松:アイスタイルという組織で、世の中を変えたいと強く思っている人。 新卒採用で設けている基準は3つあります。「新しいことを生み出す努力ができること」「論理的に考えて実行できること」「仲間を作れること」です。 一つ目の「努力」については、誰でも何かを始める時、アイデア以外は「お金がない、あれもない、これもない」と「ない、な

    nshash
    nshash 2008/01/14
    大学で研究をしてると、他人の意見に乗っかって物を言うのが作法なもんだから、つい自分の言葉で語ることを忘れてしまいがち(もちろん、真逆は論外だが)。ビジネスモデルを語るおじさんにはなりたくないものです
  • はてな社長 近藤淳也氏インタビュー - GREEキャリア

    はてなの組織としての魅力には、社長・近藤淳也氏のパーソナリティが色濃く反映されていると言われる。前編では、起業までの軌跡を追った。「やりたいことをやる」を貫き通した学生時代から、起業を決断したターニングポイントはどこにあったか?(聞き手は弊社社長 田中良和) 近藤 淳也(こんどう じゅんや)氏 プロフィール 1975年生まれ。2000年京都大学大学院を中退後、カメラマンを経て、2001年7月「有限会社はてな」を設立。2004年春、株式会社化ならびに東京移転。初の著書『「へんな会社」のつくり方』は、2月13日発売。 近藤さんのGREEのプロフィールを見る 「人生、何でもあり」を実感したアメリカ横断 田中:会社を作るような人は初めから使命感やビジョンのままに生きて来たに違いないという固定観念があると思いますが、多くの場合、そんなことはないと思います。実際、僕自身も学生の頃の「将来的にやりたい

    nshash
    nshash 2008/01/14
    共感します。仕事として好きなことをやりたいならそれ相応の知識・経験で示せという感覚はある、それが"3倍"のゆえんか。で、その自分なりの3倍の努力を通じて交換不可能な存在になっていくことがキャリア形成かなと