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2016年10月11日のブックマーク (12件)

  • 上陸40年、「ノース・フェイス」売れ続ける理由

    外国人観光客の“爆買い”が落ち着き、アパレル業界では厳しい声しか聞こえない中、快走しているアウトドアブランドがある。ゴールドウインが展開する米国のアウトドアブランド「ザ・ノース・フェイス」(TNF)だ。 詳しい数字は公表されていないが、2016年春夏シーズンのTNFの単体売上高は、前年同期比2ケタ増を記録。この夏は、特に得意とする登山・ハイキング関連用品や、競技人口が年々増えているトレイルランニング商品が売れたという。 ゴールドウインの2016年3月期のアウトドアスタイル事業関連品の売上高は341億1450万円。そのうち推計300億円はTNFの売上高で、ゴールドウインにとっては「虎の子」的な存在だ。TNFは決して安いブランドではないうえ、日に「上陸」してから40年近く経っている。普通はこれくらい世の中に広まると“今さら感”が出てしまい、他のブランドに乗り替える層が出てくるものだが、そんな

    上陸40年、「ノース・フェイス」売れ続ける理由
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    nstrkd 2016/10/11
  • 「ダミー選択肢」――なぜか高額商品を選ばせてしまう不思議な力

    紙の新聞の利点は、何といってもそのレイアウトによって記事の重要度が直感的に分かるように工夫されているところにある(その価値を生み出すために編集委員や論説委員は毎日議論している)。読者は皆それを基準に、読むべき記事をあらかじめ推し量ることができる。そして、一部丸ごと読むまでもなく効率的に情報収集ができる。新聞を毎朝読む習慣のある人同士ならば「今日の一面のアレ、見た?」でコミュニケーションが成立してしまうというメリットもあるだろう。そうしたニーズを満たし、しかもリーズナブルであることを考えれば、1の選択肢は魅力的だ。 とはいえ、当然のことながら紙版の新聞は、かさばる。持ち運びにも不便だし、どんどんたまっていく古新聞の処理は面倒だ。また、読み捨てを前提とした紙の新聞が日々大量に発行されることを環境破壊的と感じてしまう人もいるだろう。その点、電子版はスマートフォンでも読めて荷物にならない。さらに、

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    nstrkd 2016/10/11
  • ゲームは仮想現実(VR)の時代に—東京ゲームショウ2016

    ゲーム展示会として世界最大規模の「東京ゲームショウ」。2016年は発売間近の仮想現実(VR)のハードとソフトがそろい、新たな時代に入りつつことを感じさせた。 「プレイステーションVR」体験は4時間待ち2016年9月15~18日、「東京ゲームショウ2016」が千葉市の幕張メッセで開催された。出展社は619、入場者は27万人超と、共に過去最多になった。 今年注目を集めたのは仮想現実(バーチャルリアリティー=VR)。目玉は10月13日に発売されるソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のVR機器「プレイステーション(PS)VR」だ。同社のゲーム機「PS4」体に接続したヘッドマウントディスプレー(HMD)で、3次元(3D)のVR空間を楽しめる。同時発売のVRゲーム・映像ソフトウエアは20を超えていて、ソニーの気度がうかがえる。また、今冬から来春にかけて発売されるPS4の人気タイト

    ゲームは仮想現実(VR)の時代に—東京ゲームショウ2016
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    nstrkd 2016/10/11
  • The xxが日本を含む11月〜12月のライヴ・ツアー日程を発表 - amass

    The xxが日を含む11月〜12月のライヴ・ツアー日程を発表。それによれば、日公演は12月6日(火)に東京・豊洲PITにて行われる予定です。詳細は今後発表されます。バンドは現在、通算3作目の新スタジオ・アルバムを制作中。ツアーでは新曲が披露される可能性もある模様。 なお、バンドは今回、レコーディング・スタジオで聴いている楽曲のプレイリストも公開しています。 ●The XX 2016 Europe and Japan tour: 11-28 Zagreb, Croatia - Bocarski Dom 11-29 Prague, Czech Republic - Forum Karlin 11-30 Poznan, Poland - Hala Nr 2 MTP 12-01 Warsaw, Poland - Nowy Teatr 12-03 Vilnius, Lithuania - Co

    The xxが日本を含む11月〜12月のライヴ・ツアー日程を発表 - amass
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    nstrkd 2016/10/11
  • The xx: Essentials

    A collection of The xx’s original songs and remixes. Subscribe to The xx’s channel to stay up to date with all their latest videos. Listen to The xx: in the ...

    The xx: Essentials
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    nstrkd 2016/10/11
  • The xx: on the road

    Some of our favourite tracks to put on when getting ready for stage. xx The xx Subscribe to The xx’s channel to stay up to date with all their latest videos....

    The xx: on the road
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    nstrkd 2016/10/11
  • ザ・エックス・エックス、アルバム制作中に聴いている音源のプレイリストを公開 | NME Japan

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    nstrkd 2016/10/11
  • 伝統の『MTV Unplugged』に木村カエラ出演決定!柏倉隆史(the HIATUS、toe)、佐藤征史(くるり)らがサポートバンド! | Qetic

    TopMusic > 伝統の『MTV Unplugged』に木村カエラ出演決定!柏倉隆史(the HIATUS、toe)、佐藤征史(くるり)らがサポートバンド! 伝統の『MTV Unplugged』に木村カエラ出演決定!柏倉隆史(the HIATUS、toe)、佐藤征史(くるり)らがサポートバンド! Music | 2016.10.10 Mon MTVがシンガーの木村カエラを迎え、伝統のアコースティックライブ『MTV Unplugged』を2017年1月15日(日)に都内某所にて収録することを発表! 世界中のトップアーティストが出演し、独創的で個性あふれるアコースティックライブの源流としてその歴史を刻んできた『MTV Unplugged』。日制作としては宇多田ヒカル、平井堅、加藤ミリヤ、VAMPS、高橋優ら、総勢29組のアーティストが登場し、いつものライブとは一味違うパフォーマンス

    伝統の『MTV Unplugged』に木村カエラ出演決定!柏倉隆史(the HIATUS、toe)、佐藤征史(くるり)らがサポートバンド! | Qetic
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    nstrkd 2016/10/11
  • 自動車の色の名前がすごい :: デイリーポータルZ

    自動車に全く縁がないのでいわれるまで気がつかなかったけど、クルマのボディカラー名称ってテンション高い。上のようなラインナップだ。「ブラッキッシュアゲハガラスフレーク」とかすごい。 今回はこれを調べるにいたった顛末とその結果をご覧ください。

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    nstrkd 2016/10/11
  • ショートショートを書く講座に行ってきた - アオヤギさんたら読まずに食べた

    9月11日にショートショートを書く講座に行ってきました。講師はショートショート作家の田丸雅智さんとゲーム作家&ライターの米光一成さん。 この講座は「このワークシートに従ってやっていけば、必ずだれでも超ショートショートを書けるようになる」というスキームを教えてくれるもので、実際短時間で全員が書けるようになっていました。 どういうフローになっているかというと、 1.いろんな名詞を20個くらい探して書く(A群) 2.その中から1つだけ名詞を選んで、そこから連想した言葉を10個書く(B群) 3.A群の単語とB群の単語を組み合わせ、「不思議な言葉」をつくる 4.不思議な言葉から想像を広げる(この言葉ってどういう意味?) 5.想像したことを短い物語にまとめる 6.完成! ショートショートは「発想の飛躍」が必要。ただ、慣れていない我々にはその飛躍した発想をつくるのが難しいので、ワークシートを使って突飛な

    ショートショートを書く講座に行ってきた - アオヤギさんたら読まずに食べた
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    nstrkd 2016/10/11
  • 【アートに学ぶ#1】誰も答えを知らないから、私たちは表現せずにはいられない|相馬千秋|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    【アートに学ぶ#1】誰も答えを知らないから、私たちは表現せずにはいられない|相馬千秋 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 「私はアートで救われるのか」。 「灯台もと暮らし」編集部が、自身のこれからの暮らしを考えるために、理想の暮らし方の先輩や知識人に疑問に思っていることを学びにいく特集【ぼくらの学び】のなかで、私(編集部・立花)が掲げた問いはこれでした。 なぜ芸術なのかというと、少し長くなります。私自身が芸術、とりわけパフォーミングアーツ(ダンス、演劇、音楽劇など)を観るのが好きで、その世界とどうにかして関わっていたいという思いを、この数年ずっと持ち続けていたからです。 “なぜ”救われたいのか、そして、“何から”救われたいのか。 “救い”というのは、「私は何者なのか」という不安や焦燥感、そして「何を言ってもどうにもならない」という社会のぼんやりとした諦めと閉塞

    【アートに学ぶ#1】誰も答えを知らないから、私たちは表現せずにはいられない|相馬千秋|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
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    nstrkd 2016/10/11
  • 『いま世界の哲学者が考えていること』21世紀の哲学は、現実社会の問題に対してどう向き合って行くのか? - HONZ

    哲学のを一冊ずつ読んでも、それが大きな哲学・思想の枠組みの中でどの部分に当たるのかが分からなければ、文字を目で追っているだけになってしまうし、哲学についての解説書を読んでも大抵の場合、21世紀に入ってからの最新の動向は書いていないし、おまけに議論と実社会での出来事との関連性が希薄なので、意識が朦朧としてきてしまう。そのような読者に福音をもたらしたのが書である。 哲学者の名前を、例えば、デカルト、カント、ヘーゲル、ニーチェ、ハイデッガー、サルトル、ドゥルーズ、フーコー、デリダ、チャーチランド、シンガー、クレーマー、スティグレール、クラーク、チャーマーズ、メイヤスー、ガブリエル・・・と並べた時に、一体どこまで認識できるだろうか。 多分、チャーチランド辺りから怪しくなってくるのではないかと思うが、生まれた年を見ると以下の通りになっている。第二次世界大戦後に生まれた哲学者からポストモダンの次の

    『いま世界の哲学者が考えていること』21世紀の哲学は、現実社会の問題に対してどう向き合って行くのか? - HONZ
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    nstrkd 2016/10/11