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ブックマーク / www.advertimes.com (131)

  • エコ・ネイティブ世代が、世の中を動かす〜Community x Mobility= New Activity〜

    東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は日にとって大きな転換点となる。2020年を節目とし、未来の日をどうデザインするべきか?アサツー ディ・ケイ(ADK)と宣伝会議は10月17日、虎ノ門ヒルズにて、生活者の変化とその予測から未来を構想する特別フォーラムを開催。各界で活躍する特別ゲストや、全部で10の重要業界をカバーする、ADKの専門家集団「カテゴリーチーム」による示唆に富んだセッションが行われた。 登壇者 橋 之克(環境エネルギーカテゴリーチームリーダー) 辻 明信(自動車カテゴリーチームリーダー) 藤 耕平(若者プロジェクト「ワカスタ」リーダー) VTRコメント 三浦 展 藻谷 浩介 白井 信雄 日を変えるエコ・ネイティブ 未来の予測を考える上で、地球環境問題は外せないテーマだ。午後のセッション2つ目では、「自動車」「環境エネルギー」の2つのカテゴリーチーム

    エコ・ネイティブ世代が、世の中を動かす〜Community x Mobility= New Activity〜
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    nstrkd 2014/12/17
  • 【嶋浩一郎×田端信太郎×本田哲也×谷口マサト】2014年の広告業界を振り返る(後編)

    2014年も残すところ1カ月を切りました。今年も次々と新しい手法や概念が登場した、日の広告業界。今回は博報堂ケトルの嶋浩一郎氏、さらに今年『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』を共著で刊行した田端信太郎氏、田哲也氏、『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』(宣伝会議)を刊行した谷口正人氏の4名の広告・メディア業界の論客に集まっていただき、2014年を振り返っていただきました。<文中・敬称略> 田端:オウンドメディアも今、企業の人たちが力を入れていますよね。これって、やる側の論理は分かるんだけれど、でも、「それって見る人、読む人は何が嬉しいんでしたっけ?」みたいな視点が欠けているような気がします。 谷口:そもそも、メディアのオーナーは怒られることを覚悟しないとできないですよね。「叱られる力」がオウンドメディアの編集長には必要だな、と。 田端:そう

    【嶋浩一郎×田端信太郎×本田哲也×谷口マサト】2014年の広告業界を振り返る(後編)
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    nstrkd 2014/12/13
  • 【嶋浩一郎×田端信太郎×本田哲也×谷口マサト】2014年の広告業界を振り返る(前編)

    2014年も残すところ1カ月を切りました。今年も次々と新しい手法や概念が登場した、日の広告業界。今回は博報堂ケトルの嶋浩一郎氏、さらに今年『広告やメディアで人を動かそうとするのは、もうあきらめなさい。』を共著で刊行した田端信太郎氏、田哲也氏、『広告なのにシェアされるコンテンツマーケティング入門』(宣伝会議)を刊行した谷口マサト氏の4名の広告・メディア業界の論客に集まっていただき、2014年を振り返っていただきました。<文中・敬称略> 広告業界を席巻した2014年のバズワード ——今年も、広告業界には様々な手法・概念が登場しましたが。 嶋:今年に限ったことではないけれど、ここ数年コミュニケーションの世界で起きている変化って、いろんな垣根が解けてなくなりつつあるということですよね。田端君がよく、コントローラブル、アンコントローラブルの軸、プッシュとプルの軸で分けた4つの象限に分けて、コミ

    【嶋浩一郎×田端信太郎×本田哲也×谷口マサト】2014年の広告業界を振り返る(前編)
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    nstrkd 2014/12/10
  • 多様化するデバイス・サービス——米国で進む、テレビ視聴“断片化”の現状

    でもHDR(ハードディスクレコーダー)の普及により、「タイムシフト視聴」など、新しいテレビの視聴スタイルが生まれている。もともとテレビ視聴に際して、多様なサービスが存在していた米国では、そのスタイルの多様化の変化は激しい。米・ニールセンにてテレビ視聴率調査部門を統括する、エリック・ソロモン氏に米国におけるテレビ視聴の傾向、さらに視聴行動が断片化する中での、測定方法の最近動向について話を聞いた。 ——米国のテレビ視聴スタイルの変化の特徴とは。 米国内で起きている視聴行動の変化の特徴を一言で表せば「Fragmentation(断片化)」だ。次々と新しいデバイス、コンテンツ提供サービスが登場し、視聴スタイルは多様化し、従来型のテレビの視聴時間は減少。オンラインでの視聴に移行している。 米国で特に目立っているのが、「SVOD」と呼ばれる定額制ビデオ・オン・デマンド サービスで「Netflix

    多様化するデバイス・サービス——米国で進む、テレビ視聴“断片化”の現状
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    nstrkd 2014/12/09
  • 高城剛×田端信太郎「世界を俯瞰すれば見えてくる、広告・身体・メディアの次の姿って?」

    クリエイターの高城剛氏は、1980年代からメディア・コンテンツ産業で活躍し、2008年からは海外に拠点を移して、世界を俯瞰する視点で創造産業全体に鋭い提言を発信し続けている。そんな高城氏に、LINEの田端信太郎氏が社会、メディア、人間について問いかけた。11月11日に電通ホールで行われたトークの模様を紹介する。 広告営業に未来はあるのか? 田端:僕は高校生の頃からの「高城フォロワー」で、今も高城さんのメルマガを欠かさずチェックしています。そんな憧れの方に、今日は「テレビ」の話からうかがおうと思ってきました。高城さん、今の日の閉塞感ってテレビがダメだからなんでしょうか? 高城:僕は、テレビは日そのものだと思う。テレビが日の空気をつくっていて、日の衰退とテレビ産業の衰退は完全にシンクロしている。僕はもう15年くらい持ってないです。 田端:では、会場の皆さんに聞いてみましょうか。最近面白

    高城剛×田端信太郎「世界を俯瞰すれば見えてくる、広告・身体・メディアの次の姿って?」
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    nstrkd 2014/12/06
  • 東浩紀×菅野薫×廣田周作「データベースが支配する世界で広告はどう形を変えるのか?」

    データに注目が集まる今、広告の形はどう変わって行くのか? 広告が捉えるべき「欲望」はどこにあるのか? 作家で思想家の東浩紀氏が、「広告」というテーマに切り込んだ。 電通の菅野薫氏、廣田周作氏と4時間におよんで縦横に語り合ったトークショーのダイジェストをお届けする。 トークショーは東氏がプロデュースする東京・五反田の「ゲンロンカフェ」で行われ、ニコ生でも中継された。 廣田:電通内でソーシャルリスニングを元に、企業のデジタル領域の戦略策定やソーシャルメディアの活用コンサルティングをしています。東さんとは、2008年の「ゼロアカ道場」(東氏が参加した講談社の新人批評家育成プログラム)で出会って以来のご縁です。2011年に発売された東さんの『一般意思2.0』には、感銘を受けました。「人々の無意識を現代の情報技術を駆使することで可視化し、それを政治に反映することこそが一般意思の実現につながる」…自分

    東浩紀×菅野薫×廣田周作「データベースが支配する世界で広告はどう形を変えるのか?」
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    nstrkd 2014/12/05
  • スマホとソーシャルが、すべてのメディアを映像に導く

    みなさん、はじめまして。境 治(さかいおさむ)と申します。今回から映像コミュニケーションの現状と未来をテーマに、連載を始めることになりました。よろしくお願いします。 まず自己紹介をさせてください。 私は87年に広告代理店アイアンドエス(現在のI&S BBDO)に入社しコピーライターになりました。92年に日テレビ・巨人戦広告「巨人を観ずに、めしがえるか」でTCC新人賞をいただき、93年からはフリーランスとなってコピーライターとして、クリエイティブディレクターとして、広告制作に携わってきました。ありとあらゆる仕事をやりましたが、新人賞がテレビ仕事だったこともあり、テレビドラマや映画仕事も数多く手がけました。 2006年には縁があって映像制作会社ロボットに入り、なぜか経営企画室長になりました。ロボットは映画・CMからケータイコンテンツまで幅広く映像制作をしている会社です。私はそこで、映画

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    nstrkd 2014/12/02
  • 新人が出すべきコピーの数は50案

    若いコピーライターで、1案だけ持ってくる人いるんですよ。 大外しのを。 自信満々で。 スタッフ一同「これは…」と困り顔していると、いかにこのコピーが優れているかの長広舌をふるい出す。 僕はそういう時、ムッキーッ!てなります。 ムッキーッ!て。 発注する以上、やはりちょっとは期待するわけです。 いいの書いて来てくれないかなーと。 ところが1週間時間をあげて、これかい、と。 最初から自分で作業してたらプレゼンまでの貴重な時間を無駄にしなかったはず。 時間を返せ!と叫びたくなります。 僕はコピーを書くとき、ほぼ必ず若いコピーライターに手伝ってもらいます。 サボりたいわけではなく、その理由は2つあります。 1つは、後進にチャンスを与えたい。 もう1つは、どんなに考えても、気づかない隙のようなものは必ずあるので、自分にない発想が少しでもあった方がいい。 そんなことです。 なので、自分は発注主にお金

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    nstrkd 2014/11/23
  • 【座談会】情報過多になった自分を“剥がされる” | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    10月2日開講のマスメディアン×電通「ジブンと社会をつなぐ教室」。発起人及び講師である電通のプロモーションプランナー 小島雄一郎さん、戦略プランナー 笹木隆之さん、コピーライター 保持壮太郎さん、アートディレクター 大来優さんによる座談会の3回目は、講師の皆さんの就職活動 Part2。美大生の就職活動と就活で必要な情報の取捨選択の重要性について教えていただいた。 睡眠時間2時間でポートフォリオづくりにのめりこんだ 小島 大来さんは美大卒だけど、美大の就職活動ってどんな感じ? 大来 美大の場合、就職活動でできることはかなり限られています。就職せずにアーティストになる人もたくさんいましたが、親に就職しなさいと言われたこともあり、絵が得意ではなかったこともあって(笑)、広告代理店に就職しようと思いました。 小島 「絵が得意な人」は何になるの(笑)? 大来 ゲームクリエイターとかア二メーター、アー

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    nstrkd 2014/10/13
  • 伊藤 春香(トレンダーズ・キレナビ編集長)の記事一覧 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 2

    「アドガール」から「PRガール」へ――。 女子大生カリスマブロガーとして知られ、新卒で電通に入社した「はあちゅう」こと伊藤春香さん。2年半の勤務を経て2011年11月に退職し、12月から新たな一歩を踏み出しました。転職先のトレンダーズでは、美容クリニックのチケットサイト「キレナビ」の編集長を務めます。コラムでは、アドガールからPRガールへ転身の日々を手探りで紹介していきます。

    伊藤 春香(トレンダーズ・キレナビ編集長)の記事一覧 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 2
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    nstrkd 2014/10/06
  • 映画監督の岩井俊二氏とリクルート「タウンワーク」がコラボ、アニメーション作品を公開 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    アルバイト情報誌「タウンワーク」を発行するリクルートジョブズは映画監督の岩井俊二氏が脚・監督したアニメーション作品「TOWN WORKERS」を特設サイト上で18日に公開した。岩井氏がアニメーションを手掛けるのは初となる。 実写をトレースしてアニメーション化するロストスコープという手法を用いて、アルバイトで誰もが経験する心の動きと成長の様子を全3話の青春群像劇として描いた。 スマートフォン版の特設サイトでは縦長のフィルムを素早くスクロールした残像でアニメーションのように見せる企画も実施。

    映画監督の岩井俊二氏とリクルート「タウンワーク」がコラボ、アニメーション作品を公開 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    nstrkd 2014/09/24
  • 「コンセプトはVS東京」――徳島県は、なぜ東京に「ケンカ」を売ったのか - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「そこまで東京を目の敵にせんでもええ」「当に東京に『ケンカを売る』なら支持。東京に住んどったこともある現徳島県民より」–。徳島県が9日、県のプロモーションや各事業の共通コンセプト「VS東京(ブイエス東京)」を発表し、PR動画を公開すると、ソーシャルメディア上では、県民から賛同やとまどい、さまざまな声があがった。 なぜ、徳島県は「対東京の構図」をつくったのか。 「我々地方自治体は、危機にさらされている。県の個性を生かした、新たな価値を生み出すことが急務だ。『VS東京』は、そのための基準となる」と、9日の記者発表で飯泉嘉門知事は強調した。「東京一極集中状態を打破する上で、『東京には敵わない』という考えではだめ。これまで自治体は自虐的過ぎた」。 徳島の魅力を都市生活者にアピールするためには、誰もが納得できる価値を伝えることが必要で、しかもその価値は、東京にないものであるべき–共通コンセプト策定

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    nstrkd 2014/09/12
  • 広告だろうが宣伝だろうが、面白ければ勝手に読まれてバズる——Aolニュース上半期の企業ネタ記事1位は、メンズナックル×日本郵便「ゆうパック」謎のコラボ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    今回からエラソーに「広告をネットニュースにする方法」というテーマでコラム連載をやることになりました、Aolニュースの編集長をやっている恩納力です。 Aolニュースは企業ネタ、広告ネタ、CMネタをガンガン記事にしていて、アクセスランキング上位を占めることが多々あります(具体例として、「上半期バズった人気企業・CMネタベスト10!」はこの記事の後半で!)。 「わが社の広告をネットニュースに載せたい!」「動画作ったんだけど取り上げられるかな?」なんて思っている方にゆるくお役に立てれば幸いです。よくネット業界の人は「テレビつまんない」「CM邪魔」「紙・新聞は落ち目」とか言ってるし、ネットばかり見ていると思われがちですが、オレはむしろネットはFC2以外は見ません。あ、DMMもだ。 オレはテレビ大好き、CMも大好き、広告も大好き。そんなオレが、好き勝手に書かせていただきます。 さて、題に入る前に、A

    広告だろうが宣伝だろうが、面白ければ勝手に読まれてバズる——Aolニュース上半期の企業ネタ記事1位は、メンズナックル×日本郵便「ゆうパック」謎のコラボ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    nstrkd 2014/08/06
  • スダラボ視点のカンヌ観察日記(3)

    前回の記事「スダラボ視点のカンヌ観察日記(2)ーー博報堂セミナーに見る2024年の広告の仕事。または、我々は明後日どこに住むか?」はこちら 最古×最新=新しい、普遍。または、なぜ「ライスコード」は世界から高く評価されるのか? 博報堂 i-ディレクション局シニアクリエイティブディレクター 須田和博 カンヌ時間の月曜日、「ダイレクト部門」と「プロモ部門」の最終選考リストが発表になった時、スダラボの先着組の面々は打ちひしがれた。先に発表になった「ダイレクト部門」と「プロモ部門」の受賞を逃し、全滅していたのである。我々は思った。「アドフェストでは高い評価を得たが、やはり世界は厳しい。北米・南米・ヨーロッパが加わると、こんなにも入賞の壁は厚く高いのか・・・」と。 ところが、あくる火曜日、予想外の吉報が舞い込む。なんと「PR部門・ゴールド」の受賞のしらせである。正直、まったく予想していなかった。自分た

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    nstrkd 2014/08/03
  • いまの時代のコミュニケーションに必要なのは「複眼思考」。——原田朋さん | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    僕がPR部門の審査をしたということ、他のカテゴリの審査員などに聞いていることから言いますと、単にクリエイティブであるというだけでなく、カテゴリごとに、「PRとは何だろう?」とか「デザインとは何だろう?」「アクティベーションとは何だろう?」ということを、すごくはっきり意識しているなということです。 特に、PR・ダイレクト・プロモアクティベーションは、日人からすると似た感じの3カテゴリのように見えることもあります。しかし、PRとプロムアクティベーションの受賞作は結構違っていて、かなりはっきりとそれぞれのカテゴリの意志が出ている結果のように思います。 ただ、各カテゴリが意志をもって選考しても、色んな意味ですごいキャンペーンは、複数のカテゴリで受賞しています。例えば、PRのグランプリ作品、「Chipotle(チポトレ)」のキャンペーンがサイバーのグランプリにも選ばれていたり。複数の視点から見ても

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  • 世界的ブームを起こす秘訣!?ソーシャル先行型コンテンツの広がり方 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「マカンコウサッポウ!!!!!」 Twitterに発せられた日の女子高生のツイートが世界的なブームの発端になると誰が思っていただろうか? アニメ「ドラゴンボール」の必殺技をかけているかのようなこうした画像が口コミで広まり、それを見たユーザーにより多数投稿され、これが日のマスコミやインフルエンサーによって国内外に拡散されて海外でも形を変えてブームになっている。このブームに乗り米カプコンではゲームタイトル「ストリートファイター」の波動拳の写真を募るコンテストを開催するなど社会現象化している。英語ではこのような写真を称して“Hadoukening”(波動拳ing)スターウォーズのダースベイダーが相手を道の力で操る“Vadering”(ベーダーing)といった言葉も出てきているようである。 偶然発生したように見えるこの事象に、実は現在のブームの発生メカニズムがいくつも隠されているのではないだろ

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    nstrkd 2014/07/12
  • テクノロジーで、スポーツにイノベーションを起こせるか?――電通・佐々木康晴氏×太田雄貴氏×真鍋大度氏×暦本純一氏座談会

    6月15日から21日まで開催された「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」にて、電通は現地時間19日の15時から「THE AUGMENTED HUMAN – THE FUSION OF CREATIVE AND TECHNOLOGICAL INNOVATION IN SPORTS」と題するセミナーを開催した。 タイトルにある「AUGMENT(増大する)」というテーマに沿い、テクノロジーを活用し人の持つ可能性を広げる提案が行われたセミナー。登壇したのは電通の佐々木康晴氏だ。 佐々木氏の「今日は、広告の話はしません」という宣言のもと、始まったプレゼンテーションでは、このたび新たに開設された「Dentsu Lab Tokyo」についても発表がなされた。 同ラボがクライアントの研究者や開発者、アーティストやテクノロジスト、データ・サイエンティストなど電通社外の多様なプロたちと

    テクノロジーで、スポーツにイノベーションを起こせるか?――電通・佐々木康晴氏×太田雄貴氏×真鍋大度氏×暦本純一氏座談会
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    nstrkd 2014/07/05
  • 阿部真大さんに聞きに行く 「組織に属しながら自由に働く人の仕事術」(後編) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    近未来の予測もできないほど、変化の激しい今の時代。前例、慣習に倣うのではなく、自ら社会の中に新しい役割、働き方を見つけていく必要があります。 工学部機械工学科卒業という経歴を持ち、現在は電通で「コミュニケーション・プランナー」として、これまでにない新しい企業コミュニケーションの形を模索する廣田周作さんもその一人。2013年7月には著書『SHARED VISION―相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション』を刊行するなど、企業と消費者がフラットにつながる今の時代のコミュニケーションのあり方を自身の実践をもとに発信しています。 この連載では毎回、廣田さんが広告業界に限らず、そんな新しい働き方を見つけ、実践する方に話を聞きに行きます。 【「SHARED VISION」関連記事はこちら】 対談企画「仕事の作り方を変えよう!」 社会学者 阿部真大氏 × 電通 プラットフォーム・ビジネス局

    阿部真大さんに聞きに行く 「組織に属しながら自由に働く人の仕事術」(後編) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    nstrkd 2014/07/01
  • 森永真弓さんに聞きに行く「自分で手を動かす人の仕事術」(前編)

    近未来の予測もできないほど、変化の激しい今の時代。前例、慣習に倣うのではなく、自ら社会の中に新しい役割、働き方を見つけていく必要があります。 工学部機械工学科卒業という経歴を持ち、現在は電通で「コミュニケーション・プランナー」として、これまでにない新しい企業コミュニケーションの形を模索する廣田周作さんもその一人。2013年7月には著書『SHARED VISION―相手を大切にすることからはじめるコミュニケーション』を刊行するなど、企業と消費者がフラットにつながる今の時代のコミュニケーションのあり方を自身の実践をもとに発信しています。 この連載では毎回、廣田さんが広告業界に限らず、そんな新しい働き方を見つけ、実践する方に話を聞きに行きます。 【「SHARED VISION」関連記事はこちら】 対談企画「仕事の創り方を変えよう!」 博報堂DYメディアパートナーズi-メディア局 森永真弓氏 ×

    森永真弓さんに聞きに行く「自分で手を動かす人の仕事術」(前編)
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    nstrkd 2014/07/01
  • さわれる検索で日本をちょっと変える。

    月間600億以上のPVを誇る日最大級のポータルサイト、Yahoo!JAPAN。「課題解決エンジン」をコーポレートミッションに掲げ、いま、第二創業期として改装中です。ヤフーブランドを支える同社ブランドマネージャー内田伸哉さんが、変化を続けるヤフーの姿を通じて、アイデアの立案・実施のための考え方を綴ります。 「日を変えたい」 「日を元気にしたい」 これは、就職活動生がエントリーシートによく書くセリフです。しかし、この文言を書いた学生は落ちてしまうのではないでしょうか。 なぜか。それはおそらくこれを聞いた面接官が正直なところ、「学生のお前に言われたくないよ。バカ」と思ってしまうからでしょう。 ただ、ひとつ言えるのは「日を変えたい」「日を元気にしたい」といったような強い想いを持ったバカだけが、当に日を変えたり、元気にすることがあるということ。 ヤフーも「日を変えたい」……なんて言う

    さわれる検索で日本をちょっと変える。
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    nstrkd 2014/06/30