【電子版】リットーミュージック４雑誌×１年分がフリーDL「無料で読んで弾く！叩く！打ち込む！」キャンペーン | リットーミュージック2019年1月号 表紙：庄村聡泰 × 川上洋平［ALEXANDROS］特集：ヴォーカリストに聞くメロディとリズムの関係 "歌い手"が語るドラムの話
リズム＆ドラム・マガジン 2007年11月号
■2大アーティスト特集 ◎"本物"のサルサ＝Happy Rhythmを叩き出す打楽器マスター 大儀見 元［Salsa Swingoza］ ......今、この打楽器奏者に注目せよ！ ということで、日本が誇る"本物"パーカッショニスト大儀見 元の特集です。世界を席巻したサルサ・バンド、オルケスタ・デ・ラ・ルスの創始者であり、現在もサルサ スインゴサを率いてゴリゴリのヘヴィ"サルサ"グルーヴを聴かせています。今回は待望のスインゴサの3作目『アキセプエデ』の発表に合わせてのもの。これ を読めば全打楽器奏者必聴のリズム・アンサンブルの秘密がわかってしまいます。盟友＆名手、外山明、芳垣安洋、菊地成孔、沖仁、カルロス菅野、高橋ゲタ夫 らが語る（執筆する）"大儀見元の魅力"も必読です。 ◎極上のビッグ・バンド・スタイルでご機嫌なビートを奏でる ASA-CHANG［畠山美由紀 with ASA-CHANG
リズム＆ドラム・マガジン 2011年5月号
■アーティスト特集 カリスマ、パンク・ドラム・ヒーロー再び！ トラヴィス・バーカー［blink-182］ 2011年5月号の表紙＆アーティスト特集は、初のソロ・アルバム『ギヴ・ザ・ドラマー・サム』を発表したblink-182のトラヴィス・バーカー。ソロ・アルバムに込めた想いはもちろん、現在の活動について、そして知られざるドラム観や音楽観について語った超貴重なロング・インタビューを中心に、機材紹介、ディスコグラフィ、プレイ分析など、さまざまな角度からその魅力を徹底検証する。世界中のドラム・キッズに影響を与え続ける、カリスマ・ドラマーのすべてに迫る必見の内容だ！ ■大特集 徹底的にこだわるライド・シンバル 2011年2月号で実施した大特集『大切だからこだわるハイハット』の好評を受け、今回はハイハットと並んでドラム・セットの核となるシンバル“ライド”にスポットを当てた総力特集を50ページ以上に渡
リズム＆ドラム・マガジン 2006年3月号
■表紙 ジャズ・ドラム界の若き至宝にして現代のカリスマ ブライアン・ブレイド ■新連載 Vintage Drum ReView ［Slingerland］1930's Radio King ■特集 DM Skill up Scores ドラムがメキメキ上達する今月の課題曲 「ハートブレイカー」レッド・ツェッペリン 「レノーレ」チック・コリア 「St. Anger」メタリカ 「くちづけ」ブランキー・ジェット・シティ ■テクニックを極めるすべてのドラマーへ 究極の"技巧"講座2 "ドコドコ"だけじゃない！ そうる透直伝 DOUBLE BASS DRUM TECHNIQUE ■編集部・思いつき企画 最強のライヴ・アイテム Drummer's T-shirtに注目！ feat. 沼澤尚、恒岡章、河村"カースケ"智康、池畑潤二、向山テツ、ASA-CHANG、湊雅史、椎野恭一、茂木欣一、MASEETA
リズム＆ドラム・マガジン電子書籍化について | リットーミュージック
これまでの紙版の豊富なコンテンツをそのままに あなたのスマホで、タブレットで、いつでも楽しめる！ 「リズム＆ドラム・マガジン電子版」 好評配信中！＜参考価格￥800＞ ドラマー＆パーカッショニストのための日本で唯一の専門誌、 リズム＆ドラム・マガジン電子版は毎月２５日に配信予定です。 - 電子版の配信日は配信ストアによって数日程度の遅れが発生する可能性がございます。あらかじめご了承ください。 - 電子出版物の価格につきましては、各ストアごとに販売価格を決定しているため、本サイト内にご参考のため表示しております「参考価格」とは異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。 - 現在、電子版を配信予定の各ストア（Kindle、Kobo、Kinoppy、yodobashi）では、定期購読機能の用意がございません。定期購読機能がスタートした際は、こちらのページより改めてお知らせ致します。 -
リズム&ドラム・マガジン 2024年 1月号
Cover Artist／Streaming Code連動 超絶技巧と遊び心の“求道者” 影丸［-真天地開闢集団-ジグザグ］ 付録Streaming Codeから影丸のドラム・ソロ映像 & 特典写真がDownloadできる！ ライヴを"禊"（みそぎ）、ファンを"参拝者"と呼称するコンセプティヴな3ピースV-ROCKバンド、-真天地開闢集団-ジグザグ。硬派かつアグレッシヴなロック・チューンからブライトなポップス、そしてコミック・ソング風の楽曲までバラエティ豊かな音楽を届ける彼らが、4thフル・アルバム『慈愚挫愚 四 -最高-』をリリースした。類稀なる技術力でオーディエンスを魅了する影丸だが、意外にもジグザグでは本作が初となるアコースティック・ドラムでのレコーディングになったという。ドラマーとしての真価が発揮されたこの"最高"のタイミングで、初となる表紙特集を敢行！ 奏法面から機材面まで、18
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