2013年6月7日のブックマーク (4件)

  • AWS Summit Tokyo 2013 - naoyaのはてなダイアリー

    一昨日、昨日と東京は品川で開催された AWS Summit Tokyo 2013 に行ってきた。 全般的な印象としてはエンタープライズトラックがたくさんあったし来場者もスーツを着た人も多くて、AWS を取り巻くステージは去年一年くらいで完全にエンタープライズ側に移行しきったんだなあ、というものだった。もちろんテクノロジートラックやコンシューマートラックもあって、技術的な実装やテクニックにフォーカスしたような話も方々でなされていたんだけど、多くの来場者の関心事は如何にしてクラウドをエンタープライズに導入するか、あるいはそれによってビジネスの課題を解決するかというところにあった、というのが肌感覚としてあった。 自分は AWS、というか IaaS はハードウェアを抽象化してソフトウェアでそれ全体を扱えるようにしたというところが質的で、自動化、DevOps、あるいはプログラミングのための道具とし

    AWS Summit Tokyo 2013 - naoyaのはてなダイアリー
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    nsymtksjp 2013/06/07
  • なぜ、アマゾンは超爆速でサービスを進化させられるのか? AWS Summit Tokyo 2013で中の人に聞いてみた - エンジニアtype | 転職@type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype ITニュース なぜ、アマゾンは超爆速でサービスを進化させられるのか? AWS Summit Tokyo 2013で中の人に聞いてみた 「創造性を解き放ち、夢を追い求める力を人に与えるものこそが、最も革新的で変革力のある発明なのです」 これは、2012年に米AmazonCEOジェフ・ベゾスが株主宛に送った手紙の一節だ。これまで物理的・技術的な制約があって実現できなかった「柔軟で、自由で、高速なITインフラ構築」を可能にしたという点で、クラウドプラットフォームはベゾスの言う「最も革新的で変革力のある発明」の一つといっていいだろう。 数あるクラウドサービスの中でも、同社が提供するAmazon Web Services(通称AWS)は世界190カ国・数十万人規模の利用者がいる(同社発表)という一大クラウドサービスとなっており、その勢いは6月5日

    なぜ、アマゾンは超爆速でサービスを進化させられるのか? AWS Summit Tokyo 2013で中の人に聞いてみた - エンジニアtype | 転職@type
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    nsymtksjp 2013/06/07
  • 「世界最高水準のIT社会へ」 政府の成長戦略素案 義務教育からのプログラミング、3Dプリンタ投資支援など盛り込む

    「世界最高水準のIT社会へ」 政府の成長戦略素案 義務教育からのプログラミング、3Dプリンタ投資支援など盛り込む 政府が6月5日に示した成長戦略の素案には、「世界最高水準のIT社会の実現」に向け、オープンデータやIT教育推進に向けた改革案を盛り込んだほか、3Dプリンタなど先端設備への投資支援やクラウドファンディングにも言及している。 ハイレベルなIT人材の育成・確保のため、デジタル教材の開発や、双方向型の教育、グローバルな遠隔教育などの授業革新を推進。産学官連携でIT人材育成の仕組みを来年度中に構築し、義務教育段階からのプログラミング教育など、IT教育を推進するとしている。 公共のデータを公開する「オープンデータ」を推進。2015年度中に世界最高水準・1万以上のデータセット公開を目標に掲げる。オープンデータやビッグデータの利活用を推進すべく、個人情報・プライバシー保護に配慮したデータ利活用

    「世界最高水準のIT社会へ」 政府の成長戦略素案 義務教育からのプログラミング、3Dプリンタ投資支援など盛り込む
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    nsymtksjp 2013/06/07
    まさかCOBOLとかじゃないだろうな...( ゚д゚)
  • エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ

    「時間あれば軽く飲んでいきます?」 一年前のちょうど今くらいの季節に、Diablo3のオフ会の後に伊藤直也さんと2人で新宿三丁目のバーに向かった。 伊藤さん曰く、 「グリーにいたとき、すごく優秀な人がいて。お願いしたいことを短い言葉で伝えるだけで、行間を読んでこちらがやりたいことを全部理解して、必要な指示を出して自分も動いてあっという間に成果を出しちゃう。」 一般に、エンジニアの楽園のような職場 - 快適で自由闊達に意見が言えて、技術力があり、それぞれが自主性を持ってのびのびと仕事をしている職場の方が、エンジニアは良いアウトプットを出せるし、類は友を呼んで優秀なエンジニアが集まってきやすい。これは確かなことだろう。ただ、エンジニアの成長を考える時、そういう職場は当に理想的なのか、という点については、少し立ち止まって考える必要がある。 人の成長には、明るく楽しく周囲も優秀でコミュニケーショ

    エンジニアの成長と「快適な職場」について : 小野和俊のブログ
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    nsymtksjp 2013/06/07
    わかる気がする //「必然性を感じる場所で、何かしらの点で常にストレッチしている」