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2016年4月15日のブックマーク (4件)

  • 今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ

    2016年4月13日に六木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te

    今どきの若手育成にひそむ3つの思いこみ
  • SSL暗号を無効化する仕組み – BREACH, CRIME, etc

    (Last Updated On: 2018年8月4日)CRIMEやBREACHといったSSL暗号を無効化する攻撃を知っている方は多いと思います。しかし、その仕組みや攻撃方法は広くは理解されていないようです。Webシステムに関わる方であれば、BREACH攻撃の原理と対策を理解しておいて損はありません。BREACHや類似の攻撃は全く難しくありません。直ぐに理解できると思います。原理は簡単です! CRIMEとBREACH攻撃 CRIMEもBREACHも暗号を解読せずに暗号コンテンツを解読する攻撃です。暗号を直接解読するのではなく、圧縮後のサイズ変化を利用したサイドチャネル攻撃を行います。サイドチャネル攻撃とは攻撃対象のセキュリティ対策(CRIME、BREACHの場合は暗号)などを直接攻撃するのではなく、動作を観察して攻撃する手法です。前回のエントリで紹介したタイミング攻撃では、コンピューターの

    SSL暗号を無効化する仕組み – BREACH, CRIME, etc
  • Flaskの表示ページのプロファイラをとってみた | DevelopersIO

    サーモン大好き横山です。 日はFlaskを使ったページのプロファイラの取り方の一例を紹介したいと思います。 はじめに Flaskのインストール、デプロイ方法等は以下が参考になります。 virtualenvを使っていろいろなライブラリを手軽にためそう EC2上でFlaskを動かしてみる Amazon LinuxでFlask/Apache/mod_wsgi/virtualenvなアプリを動かす 準備 今回はApacheを通さずにローカルアプリとして動かして行きます。 環境 virtualenvの環境に、Python2.7系、Flaskをインストールしていきます。 $ virtualenv -p /usr/bin/python2.7 venv $ . venv/bin/activate (venv)$ pip install -U pip (venv)$ pip install flask コ

    Flaskの表示ページのプロファイラをとってみた | DevelopersIO
    ntaoo
    ntaoo 2016/04/15
  • F8で発表されたプロトタイピングツール Origami Studioの気になる機能いくつか - よりぶろ

    Facebookの開発者向けイベントF8でOrigami Studioが発表されましたので、ビデオの中から気になった機能をざっとまとめてみました。 Rapid Prototyping Made Easy with Origami Studio - Videos - 開発者向けFacebook ちなみに年内には無料でリリースされるようです。楽しみ〜! ページのスクロール 複数のスクリーンを1つのフォルダにまとめて、それに対してScroll Xを適用。スクロールのタイプをPageにすることで、区切られたスクロールが可能。 Alert Viewがめっちゃ簡単に追加できる 中の文言も編集できます Screen Transition パッチ Origamiの鬼門だった画面遷移が作りやすくなってる。これは嬉しい。 Grid / Listのループ Adobe XDと似てますな という感じで、他にも紹介が

    F8で発表されたプロトタイピングツール Origami Studioの気になる機能いくつか - よりぶろ