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2019年6月11日のブックマーク (6件)

  • サーバレスであっても"状態"は必要だ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    サーバレスであっても"状態"は必要だ
    ntaoo
    ntaoo 2019/06/11
  • VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱

    バーチャルユーチューバー(VTuber)のキズナアイが、ここのところ「増殖」している。これまで1体だけのキャラクターで動画に登場していたのだが、細胞が分裂するかのように同じ容姿のキズナアイが登場し、バーチャルな世界でさらに自由に飛躍していきそうな気配だ。 1の動画に4人が出現 2019年5月25日にキズナアイのYouTubeチャンネル「A.I.Channel」に投稿された動画「キズナアイが4人いるって言ったら信じますか?」で、キズナアイは1画面に4体出現した。以後しばらく4体のキズナアイが登場する動画が続いて投稿されるが、その狙いは、彼女の台詞によれば「可能性の拡張」であるという。 26日投稿の「キズナアイが4人いるのに効率が悪い訳がない!? #2」の中で、4体に増えたキズナアイは自問自答する。 「よりみんなとつながるためにこうして分かれてみたけどさ、これでいいんだっけ?」 「そもそも1

    VTuberキズナアイが「2人」になった! 異なる声で「増殖」、ファン大混乱
    ntaoo
    ntaoo 2019/06/11
    キャストと演者の分離は企業にとってとても都合がいいので、たとえ何度失敗したとしてもやりつづけて定着させそう
  • Serve dynamic content and host microservices with Cloud Run  |  Firebase Hosting

    Build Get to market quickly and securely with products that can scale globally

    ntaoo
    ntaoo 2019/06/11
    FirebaseのdocにCloud Runでのhostingについてのセクションがあった
  • 今からCloud Functions for Firebaseをやるならこうしたかったこと、その1 | by Naohiro Oogatta | Medium

    自分が仕事でCloud Functions for Firebaseを使い始めたのは2017年の4月ごろなので、知識もなく、ライブラリのバージョンも浅く、環境も充実しておらず、インターネット上の情報も多くありませんでした。 その後自分がCloud Functionsを使ったアプリをリリースしたりしているうちに1年半が経ち、 firebase-functions もバージョン2となり、FirestoreができたりTypeScript対応がされたりしました。 というわけで、今からやるならこうしたかったなあというものを書いていたら楽しかったので楽しかったポイントを少しずつあげさせてください。

    今からCloud Functions for Firebaseをやるならこうしたかったこと、その1 | by Naohiro Oogatta | Medium
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    ntaoo
    ntaoo 2019/06/11
  • 正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato

    雨の中、一人で帰る小学生を見た。 なぜか小学生はランドセルを背負いながら傘もささずに歩いていた。土砂降りの雨だ。頭の先からつま先までずぶ濡れである。何か理由でもあるのだろうかと少し気になった。 わざと濡れて帰るという行為については、僕の身にも覚えがある。バカだったので、濡れながら帰るという行為をかっこいい、と勘違いしていたのだ。土砂降りの雨の中をストイックに歩く尾崎豊的な姿をイメージしていたのだろう。実際には小汚い子どもがずぶ濡れになっているだけだったが、僕自身はかっこいいと思っていた。 あの小学生もそういった種類の陶酔だろうかと考えたが、雰囲気からしてもそうは思えない。気になったし、理由をたずねたかったが、僕が小学生に話かけてしまうとその時点で声掛け事案になりかねないので、郵便局の屋根が庇みたいになっている場所からその様子を見守ることしかできなかった。 小学生はあいも変わらず、少し大きめ

    正しさが暴走するこのインターネットは早急に滅ぶべきである|Pato
    ntaoo
    ntaoo 2019/06/11
    「正しさ」とは