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ブックマーク / terkel.jp (3)

  • Sass のカスタム関数の書き方

    Sass は ネイティブ関数 のほかに、@function ディレクティブ を使ってカスタム関数を自由に定義することができます。僕もより共有や再利用のしやすいものを作るべく試行錯誤していますが、ここではそのうち最近試しているいくつかのパターンについて書いてみました。ご意見求む。 接頭辞 attr() や calc() など CSS のネイティブ関数や percentage() や type-of() といった Sass のネイティブ関数と名前が衝突するのを防ぐため、カスタム関数の関数名に接頭辞をつけることを検討しています。現行の CSS/Sass だけではなく将来追加される新しいネイティブ関数も考慮するとやはり何らかの対策をしておきたいところで、接頭辞は現実的な解であるように思います。Sass リファレンスの 関数ディレクティブの項 でも以下のように接頭辞の採用を勧めています: It is

    Sass のカスタム関数の書き方
  • Normalize.css をそのまま使うことにした

    Normalize.css は僕もプロジェクトによって部分的に取り入れてたんだけど、v2.0 になったのをきっかけに今後はどのプロジェクトでもまるごと採用していこうかと考えてる。たとえばこのサイトでは今までどうやっていたかというと、 @mixin normalize-html { font-family: sans-serif; -webkit-text-size-adjust: 100%; -ms-text-size-adjust: 100%; } @mixin normalize-body { margin: 0; } html { @include normalize-html; font-family: $sans-serif; overflow-y: scroll; ... } body { @include normalize-body; background-color: $

    Normalize.css をそのまま使うことにした
    ntaoo
    ntaoo 2012/12/12
  • HTML5 + WAI-ARIA: 入門篇

    このサイトを HTML5 でリニューアルした際に保留としたまますっかり忘れかけていましたが、ようやく WAI-ARIA を導入してみました。 WAI-ARIA は W3C の Web Accessibility Initiative (WAI) が公開している技術仕様で、Web コンテントや Web アプリケーションのアクセシビリティを強化することを目的としています。具体的には、Web ブラウザや支援技術 (AT) がコンテントのセマンティクスをより適切に認識できるよう、HTML ドキュメントに要素の「役割」や「状態」といった詳細な情報を付与するものです。名称に RIA とあるように、Ajax などによるリッチ・インターネット・アプリケーションをおもな対象とした仕様ですが、HTML5 によるシンプルな Web ページに取り入れることもできます。ここでは WAI-ARIA の HTML5 へ

    HTML5 + WAI-ARIA: 入門篇
    ntaoo
    ntaoo 2012/12/12
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