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ACTに関するntaooのブックマーク (4)

  • gACT10解説書

    gACT10とは gACT10は、『Google日本語入力』を使って、ACTの拡張版の入力を実現するものです。 母体となっている『ACT』はDvorak配列のキーボードをベースに、効率良く日語の読みを入力する方法です。 QWERTY配列では定評のある拡張ローマ字入力『AZIK』での考え方をより大胆に発展させ、さらに快適で効率良い日本語入力を実現します。 ただ、ベースとなるキーボードの配列を、キー入れ替えソフトなどを使ってDvorak配列に変更しておかないと使えませんでした。 2010年『Google日本語入力』のローマ字カスタマイズの仕様が拡張されたことに伴い、 QWERTY配列のまま、日本語入力だけをACTにすることが可能になりました。 これを機会に、より覚えやすく打ちやすくマイナーチェンジしたのが『gACT10』です。 基的な考え方は、拡張ローマ字入力『AZIK』をベースにしていま

    ntaoo
    ntaoo 2012/10/29
    macで えいご きーぼーど でも いけるかどうか あとで ためして みよう
  • ACT09キーマップ

    図中の文字列は、「前打キー」に続いてそのキーを押した時に確定する文字列です。 赤字はACTのキーの使い方の原則に基づいているものです。青字は頻出文字列で、音と指のイメージや打ちやすさにもとづいて割り当てた部分です。 ☆と▽印のキーは、拗音など3ストロークを使う時の2打めに使用するキーです。☆、▽をクリックすると、3打めのマップにジャンプします。

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    ここまで来ると尻込みしていまいそうだが、新下駄配列を独自拡張している自分よりはまだマシか。時間があったらkeyremap4macbookで定義して練習してみたい。
  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA002116/azik/dvdiary.html

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    タイピングソフトでは真の打ちやすさは測れないというのは分かる。新下駄配列ではタイピストのように与えられた文字をひたすら入力するには向くが考えながらタイプするにはあまり向いていないのではと最近感じている
  • ACT (AZIK on Dvorak)

    Last modified:2009/04/19 ACT (AZIK on Dvorak) ACTはDvorak配列で日語を快適に打つ方法です Dvorak配列とは英文入力を楽にする目的でDvorak博士が考案したキー配列です。Dvorak配列では母音が左手ホームポジションに並んでいます(上図)。特にローマ字打鍵では右・左の交互打鍵が多くなり、とても打ちやすくなります。 このDvorak配列でのローマ字打鍵をさらに快適にするのがACTです。QWERTY上のAZIKでの拡張ローマ字打鍵の考え方をDvorak配列でのローマ字打鍵に適用します。 ACTについて ACTの総合解説書(フレーム無し版) ACTでの入力の仕方に関する総合的な解説です。すでにDvorak配列に設定している方は、フレーム版のこちらの解説書の中でACTによる入力を体験できます。 Web上の百科事典Wikipediaの項目「

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