タグ

2012年9月24日のブックマーク (11件)

  • Railsでアプリ作るときに、何回もおんなじこと調べてる気がするので、まとめる。 - Qiita

    # config.assets.compile = false を config.assets.compile = true

    Railsでアプリ作るときに、何回もおんなじこと調べてる気がするので、まとめる。 - Qiita
    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
  • ACT09キーマップ

    図中の文字列は、「前打キー」に続いてそのキーを押した時に確定する文字列です。 赤字はACTのキーの使い方の原則に基づいているものです。青字は頻出文字列で、音と指のイメージや打ちやすさにもとづいて割り当てた部分です。 ☆と▽印のキーは、拗音など3ストロークを使う時の2打めに使用するキーです。☆、▽をクリックすると、3打めのマップにジャンプします。

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    ここまで来ると尻込みしていまいそうだが、新下駄配列を独自拡張している自分よりはまだマシか。時間があったらkeyremap4macbookで定義して練習してみたい。
  • DVORAKが産みだすステルスな誤入力 - 日録 ± 鍵盤録

    Simulating Typos with Perl によると、Sean M. Burke氏は QWERTY から Dvorak に移行した結果、手の(指の?)痛みは軽減したが、思わぬ副作用があったといっています。タイプミスをしても、それが「ミスとして認識しづらい文字列になっている」ことが多い、というのです。たとえば、felt と打つとき、QWERTY で E のキーが左右どちらかに一つずれると、felt は fwlt か frlt になる。Dvorak では、中段左小指から a o e u i と並んでいるから、folt か fult となる。fwlt も frlt も単語らしい顔はしていないけど、folt と fult は(英語の単語としては存在しませんが)単語っぽい、ということ。したがって、Dvorak の方が入念な校正が必要になるというのです。  もちろんこうした事例は Dvora

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    これは自分もよくやってしまって、特にプログラミングではバグの原因が分からず頭を抱えて、typoだと分かってまた頭を抱えてしまう。
  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA002116/azik/dvdiary.html

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    タイピングソフトでは真の打ちやすさは測れないというのは分かる。新下駄配列ではタイピストのように与えられた文字をひたすら入力するには向くが考えながらタイプするにはあまり向いていないのではと最近感じている
  • ACT (AZIK on Dvorak)

    Last modified:2009/04/19 ACT (AZIK on Dvorak) ACTはDvorak配列で日語を快適に打つ方法です Dvorak配列とは英文入力を楽にする目的でDvorak博士が考案したキー配列です。Dvorak配列では母音が左手ホームポジションに並んでいます(上図)。特にローマ字打鍵では右・左の交互打鍵が多くなり、とても打ちやすくなります。 このDvorak配列でのローマ字打鍵をさらに快適にするのがACTです。QWERTY上のAZIKでの拡張ローマ字打鍵の考え方をDvorak配列でのローマ字打鍵に適用します。 ACTについて ACTの総合解説書(フレーム無し版) ACTでの入力の仕方に関する総合的な解説です。すでにDvorak配列に設定している方は、フレーム版のこちらの解説書の中でACTによる入力を体験できます。 Web上の百科事典Wikipediaの項目「

  • 拡張ローマ字入力『AZIK』/『ACT』

    Last modified:2020/02/24 AZIKで「あっ、ずっといい感じ!」 ローマ字カスタマイズで快適な入力環境を! Google日本語入力とgACT10カスタマイズで、 最高レベルの省打鍵となめらかな打鍵を手に入れましょう! 拡張ローマ字入力『AZIK』『ACT』(gACT10) AZIKとACTはローマ字入力、英文入力との互換性を保ちながら、より快適に入力する方法です。 ・AZIK(エイズィック)→QWERTY配列がベース ・ACT(アクト)→Dvorak(DSK)配列がベース ・gACT10(ガクト・テン)→ローマ字入力はDvorak(DSK)配列がベース、アルファベット入力はQWERTY配列がベース(ACTの拡張実装版) AZIKについて 総合解説書 拡張ローマ字入力『AZIK(エイズィック)』についての総合的な解説書&仕様です。理念、効果、実装、入力方法、変換一覧表(

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
  • http://ja.wikipedia.org/wiki/ACT_(%E3%82%AD%E3%83%BC%E9%85%8D%E5%88%97)

    � �}{w G����St4� 37���X2�f��$� 9���� nVV[n� YґZ f��e�!��# H H ��@0$! �$|�+$� ��p {WUwu�m��9�� ����z�ڏ��U{����6>��� Ɯ=�4v�q썝�F ��? o��n��듻�0zC=�d�L� v"�2���ě #0gۙ�p��� � ��tv6�0 O�l+e ' e�� �F �u� � � �93��쑼= � ��[Oʜ�F �V�ʚv:���˚N�o'�'04�[�df m�ys�u�@:;��^ �4�KŻ�� � �, �h��� ���W�/���~q������[� �?��A]鯽Z*~SZ� �JK7PY����� U[Z��|���� ���^��\) n>}�Z>s��ʅ#x"�*߽�Z�L�� Y+9 0���M�6F��x�F&�L�M

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
  • めくるめくDvorakJPの世界 - mixi engineer blog

    初めまして。QWERTYの入力できないyuzuemonです。 先日社内LTにてDvorakJPについてのお話をしようとしたのですが、ローマ字テーブル拡張の話も盛り込んで紹介をしようとしたら伝えたいことが多すぎて5分を優に過ぎてしまいました。 今回はこの場を借りてDvorakJPへの熱い想いを語らせていただきます。 Dvorak配列(以下、Dvorak)とは そもそも「Dvorakってどんな配列なの?」とよく訊かれますので、まずはDvorakの配列を見ていただきたいと思います。 こんな配列をしています。 ホームポジション上の凸がある位置のキーは "U" と "H" です。 大きな特徴としては以下の2つです。 母音が左手のホームポジション上に集中している ハードウェア機構はQWERTYと変わらない OSでの対応もされており、Mac, Linuxではキーボード設定からDvorakに変更可能です(

    めくるめくDvorakJPの世界 - mixi engineer blog
    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    今は新下駄配列を改造した独自配列で日本語入力しているけど、素直にDvorakを拡張した配列のほうが良いのかもしれない。
  • ステートフルJavaScript ―MVCアーキテクチャに基づくWebアプリケーションの状態管理 - それはBooks

    ntaoo
    ntaoo 2012/09/24
    翻訳されたのか
  • ACT09総合解説書

    ACT09とは ACT09はDvorak配列での拡張ローマ字入力「ACT」をベースにした上位バージョンです。ACT09のコンセプトは以下のようなものです。 基的考え方(ACTからの発展) ACTでは、拗音を打つときに使用する[y]のはたらき、左手キーから始まるヤ行、パ行の打ち方などで、いわゆるローマ字の綴りとの関連性を意識していましたが、ACT09では、ローマ字綴りよりも、拡張の論理性や実際の打ちやすさを重視しています。子音キーが左手上段のp,yの場合、続くキーは、来のキーの左右対称位置のキーを使うことを原則としました。 注意点 実装方法について ACT09は、いわゆるローマ字定義のフルカスタマイズ前提としています。したがって従来推奨していた実装方法では実現できません。つまり、かな漢字変換ソフト(IME)では、唯一WXGだけがローマ字のカスタマイズが充分に行なえるだけで、ATOKやMS

  • ACT総合解説書

    ACTとは ACTはDvorak配列のキーボードをベースに、効率良く日語の読みを入力する方法です。QWERTY配列では定評のある拡張ローマ字入力『AZIK』での考え方をより大胆に発展させ、さらに快適で効率良い日本語入力が行なえるようになりました。 英文(アルファベット)入力では第2のスタンダードともいえるDvorak配列をベースにしていますので、いわば日・英両用の入力方法ともいえます。 基的考え方 通常のローマ字は、子音キー+母音キーの2~3ストロークで読みを入力します。ストロークの組み合わせの空いている部分、たとえば子音キー+子音キーというストロークに文字列を割当てようという考え方です。 割当てる方針にはいろいろなものが考えられますが、ACTではAZIKと同様に、指の動きが覚えやすいものであることを基としています。 読みとストロークの一覧表をみると大変な数の組み合わせがあって面