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type systemに関するntaooのブックマーク (11)

  • https://www.cis.upenn.edu/~bcpierce/papers/harmful-mfps.pdf

  • What is Gradual Typing: 漸進的型付けとは何か - Qiita

    稿は Python に型アノテーションを追加するという PEP 483 - The Theory of Type Hinting の提案で参照されている Jeremy Siek (@jeremysiek) 氏と Walid Taha 氏が開発した漸進的型付けについての入門記事の翻訳です。 What is Gradual Typing Python 3.5 で導入された型アノテーションについて興味がある方は以下を参考にしてください。 Python と型ヒント (Type Hints) と #pyconjp [翻訳] PEP 0484 -- 型ヒント (Type Hints) Revenge of the Types: 型の復讐 私自身、型システムに明るくないため、一部未訳の部分があったり、勘違いや誤訳もあると思います。そういった誤りを見つけたら編集リクエストを送ってもらえると助かります。

    What is Gradual Typing: 漸進的型付けとは何か - Qiita
  • Island Life - 型付けと変更の時定数

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - 型付けと変更の時定数
  • 「型を付けないほうが自由?」抽象化と型の関係について

    ちゅーん @its_out_of_tune 「型の設計が難しい」と「プログラミングは難しい」ってのはほぼほぼ同義なんだが、この辺の感覚はあるていど型をぺろぺろした人じゃないと分からない。 ちゅーん @its_out_of_tune まぁ、そもそもこの方は「型が付いていない」のと「静的に型検査されない」の違いが分かっていない可能性があるので、どのへんから説明したら良いかわりともにょもにょする感はあるのだが・・・

    「型を付けないほうが自由?」抽象化と型の関係について
  • 「強い型付け」「弱い型付け」って言葉を知った!

    [追記] この記事は2014年、私が文系大学生の頃、手探りでプログラミングを独学し始めた頃の記事です。温かい気持ちで見ていただけたら幸いです。 ーー !! おことわり !! このブログには、いわゆる「技術記事」は一切ありません!!!(書きたくても書けない) ただの「勉強記録ノート」です!!! プログラミング初学者の勉強記録ノートです!「日記」です!! 生暖かい目で見ていただけたらさいわいですヽ(;▽;)ノ Index “型のありがたみ”を覗く “型付けの弱い世界”を知る 動的型付けと静的型付け 型付けによる比較 “型付け”と”型変換” 強い型付けと弱い型付け まとめ 追記 (あとで読むリストなど) Introduction よくTwitterのタイムラインで「型安全」という言葉を見ます。 でも、その意味を私は全く分かっていませんでした…そもそも「型安全」という言葉は 「安全な型」を指す(だ

    「強い型付け」「弱い型付け」って言葉を知った!
  • 型推論と型検査、静的な型つけと動的な型つけ、強い型つけと弱い型つけ - sumiiのブログ

    ついでに追加。 型推論:変数や式の型をプログラマが宣言しなくても、言語処理系が文脈から推論してくれる機構。MLとかHaskellとか。 型検査:変数や式の型が合っていることを言語処理系が(普通は静的に)チェックしてくれる機構。CとかJavaとか、MLやHaskellも。 静的な型つけ:プログラムの実行前に型を検査する機構。MLとかHaskellとかCとかJavaとか。 動的な型つけ:プログラムの実行中に型を検査する機構。LispとかSchemeとかPerlとか。 強い型つけ:検査を通れば、安全さ(safety)が保証される、という(普通は静的な)型つけ。MLとかHaskellとかJavaとか。Javaはバグがあったりしたので少し怪しいですが。 弱い型つけ:検査を通っても、安全さ(safety)は保証されない、という型つけ。CとかPascalとか。 安全さ(safety):プログラムが言語仕

    型推論と型検査、静的な型つけと動的な型つけ、強い型つけと弱い型つけ - sumiiのブログ
  • 書評「型システム入門」 - あどけない話

    端的に説明するなら「正しく型付けされた項はおかしくなることがない」ことを学ぶための壮大な。型に関する圧倒的な知識を持ち、説明がうまく、根気づよい人にのみ記すことができた英語の良書が、型システムを愛する訳者と監訳者、および(書中に名前が出てくる方も含む)豪華なレビュアの情熱によって翻訳された記念すべき書籍。税抜きで6,800円と高いが、それ以上の価値があるである。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (11件) を見る 動的言語のプログラマと静的型付き言語のプログラマの間で、型についての議論が定期的に沸き上がる。今後、

    書評「型システム入門」 - あどけない話
  • 型システムの理論の影 - プログラマーの脳みそ

    プログラムにおける型システムってのは数学・論理学の型理論を基盤にしていて、抽象的なもやもやとした代物。この型システムの理論を現実に実装したものとして、多様なプログラム言語が存在するわけだ。 鶏と卵という話だとどっちなんだろう。実装が先でそれを理論としてまとめたって感じなのか、理論がまず考えられてプログラム言語が実装されたのか…。最初のプログラム言語というと1954年に登場したFORTRANで、IBMのジョン・バッカス氏*1によって考案された。FORTRANにはいくつかの数値型がある。この頃に型システムの体系的な理論ができていたとは思えないから多分、実装が先行なんだろうな。 理論としての型、そのJava実装のクラス 型システム(type system)でいう型(type)は型理論に基づくわけで、数学的な抽象概念に近い。例えば僕らが日常生活で数学的概念である1/3という値を厳密に使うことはない

    型システムの理論の影 - プログラマーの脳みそ
  • 型システム - Wikipedia

    型システム(かたシステム、英: type system)は、コンピュータプログラミングの数々の構成要素および値に対して、型(type)と呼ばれる特性を付与するための数々の規則群から成立している形式体系である[1]。型の付与は、型付け(typing)と言われる。例えば、変数・式・関数・モジュール・オブジェクトなどが型の付与対象になり、それらの型付け要素を規則的な関係でまとめたデータ構造にも型は付与されてカテゴライズされる。 型システムの目的は、プログラムエラーとバグの発生を抑止することである[2]。そのための型安全性とは、各計算および各オペレーションでの型エラー(不正計算、ロジックエラー、バッファオーバーフロー、不正ポインタなど)の発生を防止することと同義になる。 型システムは、一般的に型理論をベースにしている[3]。 定義と性質[編集] 型の例 型とは[編集] プログラミング言語はさまざま

  • type system terminology

    I’ve noticed that there’s a lot of confusion and ambiguity surrounding many commonly used terms for describing type systems. I’m not even close to being an authority on the subject, but I’ve come across some definitions that make sense to me. Static typing is when type checking is performed on the program’s source code. Types are associated to program elements (like variables and expressions). Typ

  • https://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.175.1460&rep=rep1&type=pdf

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