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ブックマーク / japan.cnet.com (31)

  • Twitter、他人のツイートの閲覧数を表示開始--マスク氏が狙い説明

    時間の12月23日未明、Twitterのツイートのインプレッション数(閲覧数)が、投稿者以外のユーザーにも表示されるようになった。他のアカウントのツイートがどのくらい閲覧されているか、確認できるようになった。 Android / iOSアプリでは、ツイートの左下にインプレッション数が表示されている。なお、SNSの投稿を見ると、同機能がまだ実装されていないユーザーもいる模様だ。同機能の実装によってTwitterユーザーはざわつき、「マスク氏の狙いはなにか」とツイートするユーザーもいた。 これにあわせて、TwitterCEOを務めるイーロン・マスク氏は、自身のTwitterアカウントを更新。新機能「View Count」を導入したと明かした。 マスク氏は「動画ではすでに再生回数が表示されている」と前置きしたうえで、Twitterの90%以上のユーザーは、ツイートを読んでも「いいね」などの

    Twitter、他人のツイートの閲覧数を表示開始--マスク氏が狙い説明
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    ntnajp605 2022/12/23
    F5連打で増やせる、互助会的なやつすら不要なぶっ壊れカウンターで何かを燻り出せると思っとるヤツ色々大丈夫か?/インプレッション気にする業者はこんな機能付く前からanalytics.twitter.comみてるだろ常考
  • ライナフとヤマト運輸、マンションの玄関前まで荷物を配送--置き配の実証実験

    ライナフは3月1日、オートロックマンションにおいて、スマートエントランス「NinjaEntrance(ニンジャエントランス)」を活用した置き配の実証実験を、3月中に都内で開始すると発表した。 ライナフによると、通信販売(EC)の利用者から置き配のニーズが高まる一方で、オートロックマンションにおいては、利用者が不在の場合は予定どおりに配送できない、宅配ボックスがあっても満杯になっているなどの問題や、セキュリティへの不安が課題になっていたという。 実証実験では、ライナフのNinjaEntranceと、ヤマト運輸のEC事業者向け配送商品「EAZY」をAPIでシステム連携し、配送スタッフ専用のウェブアプリケーションから、オートロックの解錠を可能にする。 システムに暗号化通信を用いることで、配送スタッフはセキュアな入館が可能。入居者は、あらかじめ「置き配」を選択しておくだけで、自宅の玄関前まで荷物を

    ライナフとヤマト運輸、マンションの玄関前まで荷物を配送--置き配の実証実験
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    ntnajp605 2021/03/02
  • SFを超えた世界が待っている?--2020年代に実現するかもしれないテクノロジー

    ある意味、SFの世界であれこれと予言されてきた未来は、既に到来しているとも言える。人の遺伝子改変、コンピューターとの対話、林の中を走り抜けたり後方宙返りしたりするロボットなどはもう現実だ。 だが、2020年から始まる10年間で、私たちはもっと先の世界に足を踏み入れ、脳をコンピューターにつなぐといった途方もない概念までも真剣に議論することになるだろう。 2017年に出版された「The Driver in the Driverless Car」の著者Vivek Wadhwa氏は、主要な先進技術が2030年までには一般的に使われるようになっていると予測している。今はまだ完成に至っていない空飛ぶ自動車、人にかざすだけで診断ができるメディカルトライコーダー、バイオニック外骨格スーツ、無限のクリーンエネルギーなどだ。 「普及までに時間がかかる技術もあるだろうが、実用化することは間違いない。2020年代

    SFを超えた世界が待っている?--2020年代に実現するかもしれないテクノロジー
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    ntnajp605 2020/01/04
  • 2010年代のアプリダウンロード数トップ10、上位はFacebookのアプリがずらり

    モバイルアプリデータ分析企業App Annieが米国時間12月16日に発表したレポートによると、「iOS」と「Android」端末を合わせた2019年の全世界アプリダウンロード数は、1200億回と記録的な数字に上り、前年比5%の増加になると予想される。しかもこれは新規ダウンロードのみの数字であり、再インストールやアプリ更新は含まれない。また、アプリへの支出額はそれ以上に成長しており、2019年は全世界で900億ドル(約10兆円)近くに達し、前年比15%の増加になる見通しだ。 支出の増加は主に、モバイルゲーム、写真や動画の編集アプリ、およびエンターテインメントアプリがけん引した。そしてこの傾向は、「Disney+」などの新たなストリーミングおよびサブスクリプションサービスによって、2020年に入っても継続するとレポートは予想している。 なお、App Annieが発表した2010年代の10年間

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    ntnajp605 2019/12/28
  • VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(後編)

    前編に引き続き、2010年代の仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を振り返る。 2015年:「HoloLens」の登場 2015年1月、Microsoft社に何人かの記者が招かれ、「HoloLens」と呼ばれるミステリアスな新デバイスのデモが行われた。この最初のデモでお披露目されたのは(写真や動画の撮影は禁止されていた)、閉じられた世界を映すVRヘッドセットではなかった。そのデバイスは、現実世界にホログラムのようなものを投影した。 MicrosoftのHoloLensは、「Oculus VR」や「Google Glass」と比べても飛躍的に進歩した、野心的な新たな取り組みに見えた。それまでは不可能のように思えていた、PCへの接続が不要なスタンドアロンのヘッドセットを実現していた。Microsoftは、ARとVRを組み合わせた技術であるHoloLensを説明する言葉として、「複合現実」とい

    VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(後編)
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    ntnajp605 2019/12/28
  • VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(前編)

    1990年代前半、高校に通っていた頃の筆者には、未来のビジョンがあった。そのビジョンは、仮想現実(VR)への入口であるヘッドセットで没入する世界と関わりがあった。その夢は、この10年間でまったくの現実になった。そしてその後、現実ではなくなり、その後また半分現実になった。未来が到来し、それから後退し、今は身を潜めて前進の時を待っている。この記事で語るのは、この10年の間に筆者の頭に装着してきた無数のデバイスに関する物語であり、なぜ筆者が(今のところは)一日中デバイスを着けて生活していないのかという話でもある。 2019年に発売されたMicrosoftの「HoloLens 2」。筆者がこの10年の間に頭に装着した数多くのデバイスの1つだ。 提供:James Martin/CNET 筆者は無骨なゴーグルや、突飛なメガネ、知覚を変える大小さまざまなデバイスなど、あらゆるものを試してきた。このデバイ

    VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(前編)
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 私たちの日常生活を変えたテクノロジー10選--2010年代を振り返って

    2010年5月26日、私はサンフランシスコにある米CNETのオフィスを飛び出して同僚2人とともにレンタカーに乗り込み、打ち合わせの場に向かっていた。1人が私にThe Wall Street Journal紙を渡して、見出しを指さした。その見出しは、AppleMicrosoftを抜いて最も市場価値の高いIT企業になったことを伝えるものだった。 2010年1月27日、サンフランシスコで「iPad」を発表するAppleの当時の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏 提供:James Martin/CNET 「これ、どう思う?」と同僚。 「現実味がないな」と私はかぶりを振った。 その10年少し前、Appleは瀕死の状態にあり、存続するためだけにMicrosoftからの1億5000万ドルの出資を必要としていた。しかし、2007年に「iPhone」が登場すると、Appleはモバイル革命の脚

    私たちの日常生活を変えたテクノロジー10選--2010年代を振り返って
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 「Pontaポイント」で株式投資できる新サービス--20ポイントから運用可能

    共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングは3月20日、個別株式ポイント投資サービスを提供するSTOCK POINTと業務提携し、個別企業の株式銘柄へポイント投資・運用できるサービス「Pontaポイント運用」の提供を4月9日より開始すると発表した。 これは、Pontaポイントを株式銘柄に投資し、運用することができるサービス。選んだ株式銘柄の株価に応じ、ポイントの価値が日々変動する。実在の株式銘柄の値動きに応じ、ポイントの価値が変動するサービスは共通ポイントとして初になるという。 また、口座開設の必要がなく、Ponta会員であれば誰でも利用可能。20Pontaポイントから投資・運用でき、運用中の銘柄をいつでも選び直すことができるため、投資初心者の方でも安心して投資・運用できるという。 運用したポイントは、20Pontaポイント単位で引き出しでき、Ponta提携店

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    ntnajp605 2019/03/22
  • マイクロソフト、撮影した表をAndroid版「Excel」に取り込む機能を提供開始

    Microsoftは、ユーザーが自身のスマートフォンで表データを撮影することで「Excel」スプレッドシートに自動変換できる機能「Insert Data from Picture」(画像からデータを挿入)の提供を開始した。同社はこの機能を2018年9月のIgnite 2018カンファレンスで発表していた。 この機能はまず、「Android」搭載スマートフォン向けにリリースされた。AndroidExcelアプリを利用すると、印刷されたデータテーブルの画像が、Excelで完全に編集可能なテーブル上のデータに自動変換される。Microsoftの担当者は先ごろ、iOSでもこの機能のサポートを「近いうちに」開始する予定だと述べた。 Microsoftは2018年、地理情報や株式を皮切りにExcelに新しいデータ型を追加すると発表していた。同社の戦略は、さらに多くの高度なデータ型をExcelに順次追

    マイクロソフト、撮影した表をAndroid版「Excel」に取り込む機能を提供開始
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    ntnajp605 2019/03/10
  • パナソニック、デザインチームが考えた2030年のくらし--”4畳半の動く家”など青山で展示

    パナソニックが「EXPANDED SMALL-豊かさを拡げる2030年のくらし展-」を東京都港区の「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」で開催している。手前にあるグレーのボディは、コンパクトでフレキシブルな住空間「EXSMALL」のプロトタイプ パナソニックのデザイナーが考えた未来の暮らしが東京都港区の「SHARE GREEN MINAMI AOYAMA」が公開されている。手がけたのは、アプライアンス社デザインセンターの中で、事業部にとらわれない新領域の先行開発を手がける「FUTURE LIFE FACTORY」のメンバーを中心としたデザインチーム。「EXPANDED SMALL-豊かさを拡げる2030年のくらし展-」として、3月5日まで開催する。 パナソニックアプライアンス社のデザインセンターは、ヘッドクオーターの京都をはじめ、東京、上海、クアラルンプール、ロンドンと5つ

    パナソニック、デザインチームが考えた2030年のくらし--”4畳半の動く家”など青山で展示
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    ntnajp605 2019/03/10
  • 各種クレカやQRコードのモバイル決済に特化したAndroid端末「PAYMO」--Suicaも予定?

    つい半年ほど前は、モバイル決済といえば「Suica」「Edy」「WAON」といったICチップ技術「FeliCa」ベースの「おサイフケータイ」による非接触決済が主流だった。そこに総額100億円の還元キャンペーンを展開した「PayPay」で、QRコード決済サービスの認知度が急上昇した。 日ではまだQRコード決済の利用者が少なく、今なら多くのユーザーを獲得できる可能性があるためか、多くのQRコード決済サービスが新たに開始され、乱立といえるほどだ。スマートフォンに数え切れないほど多くの決済サービス用アプリを入れると、アプリ管理や機種変更時の手続きが面倒なので、デジタル財布機能とそれ以外を分けたくなる。 そこで、現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中の、決済機能に特化したAndroid端末「PAYMO」を紹介しよう。 PAYMOは、4Gおよび無線LAN(Wi-Fi)、

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    ntnajp605 2019/03/10
  • アマゾン、「Dash」ボタンの販売を終了へ

    Amazonは、全世界で「Dash」ボタンの販売を終了することを決めたと米国時間2月28日に明らかにした。人々が使用を続ける限り、同社は既存のDashボタン経由での新規注文をサポートし続ける予定だ。 それでは、Dashボタンはなぜ廃止されるのだろうか。Amazonによると、このデバイスは、コネクテッドホームの概念を今日のものに近づけるのに貢献したため、自らの成功の犠牲になってしまったという。 当初からDashプログラムの拡大に尽力したAmazonのバイスプレジデントのDaniel Rausch氏によると、Dashボタンが最初に発売された2015年の時点では、コネクテッドホームガジェットの選択肢は今よりもはるかに少なかったという。Amazonの従業員は、ペーパータオルやプリンタのインクなどの料雑貨類、わざわざ外出して購入することを面倒くさく感じるほかのあらゆる商品について、「購入の手間を不

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    ntnajp605 2019/03/01
  • 「Android」がFIDO2認定を取得、パスワードなしでログイン可能に

    GoogleとFIDO(Fast Identity Online)アライアンスは、スペインのバルセロナで開幕した「Mobile World Congress」で現地時間2月25日、「Android」が「FIDO2」認定を取得したことを発表した。これによってAndroid端末では、パスワードの代わりに指紋認証やセキュリティキーを使ってアカウントにログインすることが可能となる。 対応するOSは「Android 7」以降となり、これは全Androidユーザーの半数、デバイスにして10億台規模に相当する。この追加セキュリティを利用するのに特段の作業は必要はない。製品を箱から出した時点で、もしくは「Google Play開発者サービス」の自動更新後に認定を取得した状態になっていると、FIDOアライアンスは説明している。 パスワードに代わる指紋認証やセキュリティキーは、主にバンキングなどのファイナンス

    「Android」がFIDO2認定を取得、パスワードなしでログイン可能に
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    ntnajp605 2019/02/27
  • アイマス好き記者が見たスマホブラウザゲーム「シャニマス」独断偏見インプレッション

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回は、BXDのHTML5を活用したスマートフォン向けブラウザゲームプラットフォーム「enza」で提供されている、バンダイナムコエンターテインメントの「アイドルマスター シャイニーカラーズ」について取り上げる。 近年のアイマスシリーズは3D表現によるスマホ向けリズムゲームアプリが主流となっていたが、作ではHTML5を活用した2D表現技術を駆使し、育成とオーディションをテーマにしたタイトルとなっている 283プロダクションを舞台とした、トップアイドルを目指す新たな物語 作は「アイドルマスター」シリーズのひとつで、2018年4月に完全新作としてリリースされたアイドル育成&ライブ対戦ゲーム。プレーヤ

    アイマス好き記者が見たスマホブラウザゲーム「シャニマス」独断偏見インプレッション
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    ntnajp605 2018/12/30
  • 信頼できるがん情報を--ヤフー、「Yahoo!検索」で国立がん研究センターと連携

    ヤフーは1月30日、国立研究開発法人国立がん研究センターと連携し、スマートフォン版「Yahoo!検索」の検索結果画面で国立がん研究センター提供のがん関連情報の掲載を開始したと発表した。 同社によると、内閣府が行ったがん対策に関する世論調査では、60歳未満の人の半数以上が、がんの治療法や病院についての情報源として「インターネット」と回答しており、多くの人がインターネットの情報を参考にしているという。 しかし、インターネットの検索結果に掲載されているがん治療法の情報のうち、一般的に認められている治療法は半分以下であったといった調査結果もあり、インターネットでの医療情報の収集には課題がある。 そこで今回の取り組みでは、Yahoo!検索の検索結果画面に国立がん研究センターが提供する情報の掲載枠を新たに設け、がんに特化したより詳しい情報を提供する。 対象となる検索ワードは、各種がんの病名など。病気の

    信頼できるがん情報を--ヤフー、「Yahoo!検索」で国立がん研究センターと連携
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    ntnajp605 2018/01/30
  • PS VR「サマーレッスン」の新キャラは名家のご令嬢「新城ちさと」--10月12日配信

    バンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation VR(PS VR)専用ソフトとして展開している「サマーレッスン」について、新キャラクター「新城ちさと」が登場する新シリーズを発表した。 「サマーレッスン:新城ちさと七曜のエチュード(基ゲームパック)」ならびに、基ゲームパックと4つの追加コンテンツをまとめた「サマーレッスン:新城ちさとデラックス版」を、10月12日からPlayStation Storeを通じて配信する。価格は、基ゲームパックが2759円(税別)で、デラックス版が7704円(税別)。 サマーレッスンは、VR空間のなかで女性キャラクターとのコミュニケーションが楽しめるタイトルとして展開。これまでに高校生の「宮ひかり」と、女性ミュージシャン「アリソン・スノウ」が登場している。 新キャラクターとなる新城ちさとは、名家のご令嬢。プレーヤーは家庭教師として、彼女が住む

    PS VR「サマーレッスン」の新キャラは名家のご令嬢「新城ちさと」--10月12日配信
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    ntnajp605 2017/09/08
  • JR東日本、子どもの「改札通過」を保護者に通知する見守りサービス

    JR東日とセントラル警備保障は9月7日、子どもが交通系ICカードを使用して駅の自動改札を通過した際、保護者のスマートフォンに通知を配信する子ども見守りサービス「まもレール」を10月1日に開始すると発表した。9月13日よりウェブサイトで申込受付を開始する。 発表会に登壇したJR東日の執行役員である表 輝幸氏(中央)、セントラル警備保障の代表取締役執行役員社長である鎌田 伸一郎(中央左)、教育評論家の尾木直樹氏(中央右) サービスの対象となるのは、小学生から高校生までの子どもが使用する記名式のSuicaとPASMO。対象となる駅の自動改札機を通過すると、保護者に対して利用駅、改札通過時刻、使用されたICカードのチャージ残高をメールで通知する。チャージ金額の通知は保護者から要望があった機能で、子どもがチャージ残高不足で鉄道を利用できなくなる事態を避けるために用意されたとのこと。 この通知は、

    JR東日本、子どもの「改札通過」を保護者に通知する見守りサービス
  • アタリ、最新ゲーム機「Ataribox」の写真を公開

    Atariは米国時間7月17日、ファンに宛てた電子メールで同社の最新ゲーム機「Ataribox」の写真を公開した。同社は6月、このゲーム機を予告する21秒間の動画をataribox.comに公開していた。 現時点で分かっていることは以下の通りだ。 クラシックゲームと新しいゲームの両方に対応 木目版とブラック&レッド版の2種類のエディションが提供される USBポート4つ、HDMIポート1つ、SDポート1つを装備 ゲーム機のフロントパネルは木製またはガラス製 Atariは次のように述べている。「皆さんが、仕様や対応ゲーム、機能、価格、発売時期など、詳細を求めていることは承知している。意図的にじらしているわけではない。しかし正しい手順を踏みたいと思っているので、Atariboxを完成させるにあたっては、段階的に情報を公開し、その過程でAtariコミュニティーの意見にしっかり耳を傾けることにした」

    アタリ、最新ゲーム機「Ataribox」の写真を公開
  • 星空凛と国木田花丸好きな記者が独断と偏見で振り返る「ラブライブ!スクフェス」

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスなどを独自の視点で紹介していくコーナー「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 筆者がサービス開始時より注目し続けているスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。これまでも2013年6月と12月、2014年12月、そして2015年11月に筆者の独断と偏見によるインプレッションや、振り返り記事を掲載した。今回はここ1年半ぐらいにおけるスクフェスを独断と偏見で振り返る。 作は、スクールアイドルプロジェクトとして多方面に展開している「ラブライブ!」をテーマにしたスマホゲーム。スクールアイドルグループ「μ’s」のメンバーや楽曲が登場し、音ゲーと呼ばれるリズムアクションのライブパートをメインで、「LP」を消費する形でプレイできるという、いわゆ

    星空凛と国木田花丸好きな記者が独断と偏見で振り返る「ラブライブ!スクフェス」
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    ntnajp605 2017/05/03
  • UPQが批判された3つの理由--4Kディスプレイ、スペック“誤表記”に対する違和感(本田雅一) - CNET Japan

    家電ベンチャーのUPQ(アップ・キュー)とDMM.makeが販売した4Kディスプレイの画面切り替え速度である“リフレッシュレート”の誤表記をめぐり、UPQに対する不満・批判の声が続いている。 UPQは4月12日に「Q-display 4K50」「Q-display 4K50X」「Q-display 4K65 Limited model 2016/17」の3製品について、「UPQディスプレイ製品3機種のリフレッシュレート表記の誤りについてのお詫びとお知らせ」というニュースリリースを出した。 これまでは「120Hz駆動」と説明していたが、正しくは約半分の「60Hz駆動」だったという。これに対し、多くの不満や批判が起きているのは、3つの大きな理由があると考える。

    UPQが批判された3つの理由--4Kディスプレイ、スペック“誤表記”に対する違和感(本田雅一) - CNET Japan