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2019年12月28日のブックマーク (21件)

  • 2010年代のアプリダウンロード数トップ10、上位はFacebookのアプリがずらり

    モバイルアプリデータ分析企業App Annieが米国時間12月16日に発表したレポートによると、「iOS」と「Android」端末を合わせた2019年の全世界アプリダウンロード数は、1200億回と記録的な数字に上り、前年比5%の増加になると予想される。しかもこれは新規ダウンロードのみの数字であり、再インストールやアプリ更新は含まれない。また、アプリへの支出額はそれ以上に成長しており、2019年は全世界で900億ドル(約10兆円)近くに達し、前年比15%の増加になる見通しだ。 支出の増加は主に、モバイルゲーム、写真や動画の編集アプリ、およびエンターテインメントアプリがけん引した。そしてこの傾向は、「Disney+」などの新たなストリーミングおよびサブスクリプションサービスによって、2020年に入っても継続するとレポートは予想している。 なお、App Annieが発表した2010年代の10年間

    2010年代のアプリダウンロード数トップ10、上位はFacebookのアプリがずらり
    ntnajp605
    ntnajp605 2019/12/28
  • https://jp.techcrunch.com/2019/12/17/2019-12-16-the-top-apps-and-games-of-the-2010s/

    https://jp.techcrunch.com/2019/12/17/2019-12-16-the-top-apps-and-games-of-the-2010s/
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    ntnajp605 2019/12/28
  • タイム誌が2010年代最高のビデオゲーム10本を発表。『GTA』『ゼルダ』『Fortnite』など文化的、商業的に重要なゲームが挙げられる

    アメリカのニュース雑誌TIMEが2010年代における最高のゲーム10を発表した。「パーソン・オブ・ザ・イヤー」でも知られるTIMEは、2010年代のビデオゲームをどのように見たか確認して欲しい。 『Grand Theft Auto V』 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』 『Fortnite』 『ダークソウル』 『League of Legends』 『Pokémon GO』 『Minecraft』 『The Elder Scrolls V: Skyrim』 『Portal 2』 『Disco Elysium』 (画像はSteam『Grand Theft Auto V』より) 『Grand Theft Auto V』は「市場で最も経済的に成功したビデオゲーム」としてリストされた。TIMEによると利益は60億ドルといわれており、アメリカで史上最大の興行収入を持つ映画『風と共に去り

    タイム誌が2010年代最高のビデオゲーム10本を発表。『GTA』『ゼルダ』『Fortnite』など文化的、商業的に重要なゲームが挙げられる
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    ntnajp605 2019/12/28
  • TIME誌が2010年代のベストビデオゲーム10本を発表―国産ゲームも3本選出 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    TIME誌が2010年代のベストビデオゲーム10本を発表―国産ゲームも3本選出 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 混乱に満ちた10年、世界市場を一変させた10のトレンド

    12月24日、最初は金融危機、最後はフィンテック革命に見舞われた2010年代は混乱の時代だった。写真はロイターのファイルから(2019年 ロイター) [ロンドン 23日 ロイター] - 最初は金融危機、最後はフィンテック革命に見舞われた2010年代は混乱の時代だった。マイナス金利からビットコインまで、過去10年間に伝統的な経済・投資モデルを一変させた10のトレンドを以下に挙げた。 もし米IT界の巨人5社─ーフェイスブック、アマゾン・ドット・コム、アップル、ネットフリックス、アルファベットー─が一つの国だったら、総生産は英国を抜いて世界5位になる。時価総額は合計で3兆9000億ドル(2010年1月時点では1000億ドル程度だった)。FAANGは株式市場で過去最長の上昇局面をけん引してきただけでなく、仕事や買い物、ニュースの入手、リラックスの仕方まで変えてきた。

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    ntnajp605 2019/12/28
  • もうすぐ2020年代に突入! この10年で何が変わった? - BBCニュース

    2010年代が終わり、2020年代が始まろうとしている。この10年、どんなことがあり、何が変わったのか。BBC独自の視点で、注目の出来事をまとめた。

    もうすぐ2020年代に突入! この10年で何が変わった? - BBCニュース
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 2010年代、もっとも話題になったスマートフォン10選

    2010年代、もっとも話題になったスマートフォン10選2019.12.19 18:0013,427 Sam Rutherford - Gizmodo US [原文] ( R.Mitsubori ) 次の10年も、考えただけでワクワクする。 2010年代を代表するガジェット、といえば、良くも悪くもスマートフォン一択でしょう。スマホがあったからこそTwitterやInstagram、最近ではTikTokなんていうSNSアプリもこれだけ盛りあがったわけで。あとは、みんながなんでもかんでも写真を撮るようになったのも、スマホからですよね、やっぱり。多くのカメラメーカーが冬の時代を迎えました。 もはや、データ通信の主役は、モバイルです。2018年には世界のデータ通信量で、モバイルがデスクトップを抜きました。今はカフェでコーヒー代を払うのも、車のカギを開けるのも、そして照明の調整やインターネット閲覧にい

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    ntnajp605 2019/12/28
  • 2010年〜2019年。ディズニーが勝ち取った10年

    2010年〜2019年。ディズニーが勝ち取った10年2019.12.24 17:0023,633 Rob Bricken - Gizmodo US [原文] ( はらいさん ) ディズニーの勢いが止まらない。 ディズニーが持つ力は、今ではポップカルチャーをも操れるほど大きな存在となり、恐れられるようになりました。米国最大のコミック会社"マーベル"によるスーパーヒーロー映画やルーカスフィルムのスター・ウォーズシリーズ、そして数々の名作アニメーションを生み出してきたピクサーなど、ディズニーは人々が見る映画の大部分を保有しています。もちろんすべてのコンテンツを支配しているわけではありませんが、ディズニーによる影響は確実に大きなものとなっています。 ディズニーによる征服の始まり2010年以前、ディズニーはまだ、エンタメ業界に大きな影響を及ぼすほどの力は持っていませんでした。ですが、ディズニーによる

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    ntnajp605 2019/12/28
  • 2010年代に絶滅した種まとめ。絶滅のスピード、加速してます

    2010年代に絶滅した種まとめ。絶滅のスピード、加速してます2019.12.24 12:3053,396 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( Kenji P. Miyajima ) この記事だけでも多数ですが…氷山の一角です。 ロンサム・ジョージは、ガラパゴス諸島のピンタ島に生存したピンタゾウガメ最後の生き残りでした。2012年のジョージの死は、そのカリスマ的な存在感から種の絶滅を語る際に完璧なストーリーになっています。 ピンタゾウガメの個体数は、19世紀に捕鯨従事者が料として大量に捕獲したために激減しました。ロンサム・ジョージは1971年に動物学者であるJozsef Vagvolgyiが発見、捕獲しました。ジョージを最後にピンタゾウガメの個体は確認されていません。 国際自然保護連合(IUCN)は、1996年に野生におけるピンタゾウガメの絶滅を宣

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    ntnajp605 2019/12/28
  • 事業規模は10年で10倍に…アマゾンの進化と拡大の歴史を振り返る

    アマゾンは、過去10年間でビジネスをほぼ10倍に成長させた。 オンライン小売業者として設立されたアマゾンは、過去10年間に世界中で物理的な小売事業を拡大してきた。 2010年代にはWebサービスにも多額の投資をし、大きな利益を生み出している。 過去10年間でアマゾンの事業の範囲と優先順位がどのように変化したかを見てみよう。 アマゾン(Amazon)の最高経営責任者、ジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)は、2010年に投資家に宛てた書簡の中で、同社が将来の計画を立てる際に対処しなければならないであろう脅威について説明した。 ベゾスは、アマゾンが世界進出に成功しない可能性もあると書いている。それでも、配送センターを最適化して運営する方法を考える必要がある、そしてさらに、会社が成長するにつれて、国内外の政府からの監視と課税の増加に対処しなければならなくなるだろう、と予測していた。また、アマゾン

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    ntnajp605 2019/12/28
  • DVDの終焉は近い? ストリーミングの影響でフィジカルメディアに異変

    ついに海外では「DVDの終焉」が騒がれ始めた。 映画産業大国であるアメリカでは、DVDの落ち込みが加速し、スタジオやホームエンタテインメント産業は頭を抱えている。DVD購入者離れがアメリカでは深刻で、2018年はDVDとBlu-rayなどフィジカルメディアの売上高は前年比15%も減少した。 参照:https://arstechnica.com/gadgets/2019/04/dvd-and-blu-ray-sales-nearly-halved-over-five-years-mpaa-report-says/ 2010年代を見れば、DVD売上総額は2011年から2018年で67%も減少している。さらに2008年から過去10年を遡ると実に86%も落ち込んだ。 参照:The death of the DVD: Why sales dropped more than 86% in 13 yea

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    ntnajp605 2019/12/28
  • 2010年代に燃え上がった「抵抗運動」は本当に世界を変えたのか | 明暗わかれた左派と右派、違いはどこから?

    あまりにも多くの抗議運動が世界中で起こった2010年代。抗議内容は次から次へと変わったものの、その構造と結果はどれも似ていた。これらの抗議運動がもたらした成果、そして新たな時代を迎える我々が、続けて向かいあうべき課題とは──。 左派と右派のプロテスト、その結末 2010年代は、ストリートで「火がつきやすい」10年だった。世界中で何百万もの抗議者たちが行進し、陣どり、座りこみ、屋外で夜を過ごし、占拠し、ハッシュタグを拡散させた。そうした抗議は独裁権力を転覆させ、政府を打ち倒し、地政学を変容させ、古い政党を死や変革へと至らしめ、新しい政党を生み出したり、その地位を高めたりした。 そうしたデモはたいてい、進歩主義者やリベラルや左翼に主導され、貧しい人々、若者、学生、労働者、マイノリティ、先住民、女性、労働組合、移民の要求を支持することが多かった。 しかしそのほとんどは、選挙においても政治において

    2010年代に燃え上がった「抵抗運動」は本当に世界を変えたのか | 明暗わかれた左派と右派、違いはどこから?
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 米エネルギー株「失われた10年」、来年から持ち直しか

    2010年代は米エネルギー株にとって失われた10年だった。供給増加に伴う商品価格の乱高下や軟調な企業業績、一部の投資家による業界への嫌気を背景に、エネルギー部門は「お気に入り」から「見捨てられた」投資先へと変異を遂げた。写真はカリフォルニア州で2014年10月撮影(2019年 ロイター/Lucy Nicholson) [ニューヨーク 27日 ロイター] - 2010年代は米エネルギー株にとって失われた10年だった。供給増加に伴う商品価格の乱高下や軟調な企業業績、一部の投資家による業界への嫌気を背景に、エネルギー部門は「お気に入り」から「見捨てられた」投資先へと変異を遂げた。

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    ntnajp605 2019/12/28
  • 10年間でメイウェザーJrが稼いだ金額は... 「2010年代のプロスポーツ選手」で首位

    米経済誌「フォーブス」のWEB版は2019年12月23日、2010年からの10年間において世界で最も稼いだスポーツ選手ランキングのトップ10をまとめた。 記事によると、ランキング1位に輝いたのはボクシングの世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザーJr(42)=米国=で、10年間で9億1500万ドル(約997億円)を稼いだ。2位はサッカーのクリスティアーノ・ロナウド(34)=ポルトガル=の8億ドル、3位はリオネル・メッシ(32)=アルゼンチン=の7億5000万ドルとなっている。 天心戦のファイトマネーは11億円? メイウェザーは2010年から19年までに10試合を行っており、そのすべての試合がペイ・パー・ビュー(PPV)方式によるもの。無敗を誇る王者の試合の「売れ行き」は他の選手を圧倒し、2015年5月に行われたマニー・パッキャオ(フィリピン)との一戦で280億円を稼いだといわれている。また

    10年間でメイウェザーJrが稼いだ金額は... 「2010年代のプロスポーツ選手」で首位
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 経済学者に聞いた、アメリカが南北戦争以来初めて"不況のない10年間"を過ごせた理由

    アメリカトランプ大統領とオバマ前大統領。 Reuters/Carlos Barria (Trump), Larry Downing (Obama) 南北戦争の直前から、アメリカ経済は10年に1度は不況に陥ってきた。 だが、2020年を前に、アメリカ経済はここ約170年で初めてこのトレンドに抗うことになりそうだ。 エコノミストは、非常にゆっくりとした回復、人々が絶え間なく仕事を探していることなどがその助けになっているとBusiness Insiderに語った。 南北戦争の直前から、アメリカ経済は10年に1度は不況に陥ってきた。 直近では2007年12月から2009年6月まで18カ月の間、大量の失業や住宅差し押さえを引き起こした。これが世界金融危機の引き金となり、一部専門家は国際社会における独裁政治やポピュリスト指導者の台頭に貢献したと指摘している。 だが、2020年を前に、アメリカ経済はこ

    経済学者に聞いた、アメリカが南北戦争以来初めて"不況のない10年間"を過ごせた理由
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 異常気象の2010年代 塗り替えられてしまった気候記録6つ

    気候変動は将来の問題だし、ひょっとしたら防げるのでないか――。そんな願望や幻想は、2010年代というこの10年間で色褪せた。それにとって代わったのは、危機はもう目前に迫っており、悪化する一方であることを示す厳しい現実だ。 その証拠に、気候をめぐる記録は次々と打ち破られている。そしてこの状態は今後も、数年間、数十年間にわたって続いていくだろう。 2010年代は、最も暑かった10年間として記録に残りそうだ。そのあいだには、未曾有の災害も続発した。ヨーロッパでは猛暑によって観測史上で最も高い気温に達し、アメリカでは70年ぶりに最大雨量を更新した。世界各地でも、かつてないほどの破壊力を持った災害が多数発生し、被害額は記録的なものとなった。 この10年のあいだに、気候変動が原因で初めて哺乳動物が絶滅に至り、海水温が上昇した影響でサンゴ礁がかつてないほどのダメージを受けた。また、海面の上昇で島が消滅し

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    ntnajp605 2019/12/28
  • アングル:見劣りする新興国株、不振のまま2010年代締めくくり

    2010年代の新興国株式市場を振り返ると、力強く上昇して始まったものの、結局は先進国株にアンダーパフォームした。中国株の下落やトルコとアルゼンチンの債務危機、米中貿易摩擦などに圧迫された。写真はブラジルのサンパウロ証券取引所。7月25日撮影(2019年 ロイター/Amanda Perobelli) [26日 ロイター] - 2010年代の新興国株式市場を振り返ると、力強く上昇して始まったものの、結局は先進国株にアンダーパフォームした。中国株の下落やトルコとアルゼンチンの債務危機、米中貿易摩擦などに圧迫された。

    アングル:見劣りする新興国株、不振のまま2010年代締めくくり
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    ntnajp605 2019/12/28
  • VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(後編)

    前編に引き続き、2010年代の仮想現実(VR)と拡張現実(AR)を振り返る。 2015年:「HoloLens」の登場 2015年1月、Microsoft社に何人かの記者が招かれ、「HoloLens」と呼ばれるミステリアスな新デバイスのデモが行われた。この最初のデモでお披露目されたのは(写真や動画の撮影は禁止されていた)、閉じられた世界を映すVRヘッドセットではなかった。そのデバイスは、現実世界にホログラムのようなものを投影した。 MicrosoftのHoloLensは、「Oculus VR」や「Google Glass」と比べても飛躍的に進歩した、野心的な新たな取り組みに見えた。それまでは不可能のように思えていた、PCへの接続が不要なスタンドアロンのヘッドセットを実現していた。Microsoftは、ARとVRを組み合わせた技術であるHoloLensを説明する言葉として、「複合現実」とい

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    ntnajp605 2019/12/28
  • VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(前編)

    1990年代前半、高校に通っていた頃の筆者には、未来のビジョンがあった。そのビジョンは、仮想現実(VR)への入口であるヘッドセットで没入する世界と関わりがあった。その夢は、この10年間でまったくの現実になった。そしてその後、現実ではなくなり、その後また半分現実になった。未来が到来し、それから後退し、今は身を潜めて前進の時を待っている。この記事で語るのは、この10年の間に筆者の頭に装着してきた無数のデバイスに関する物語であり、なぜ筆者が(今のところは)一日中デバイスを着けて生活していないのかという話でもある。 2019年に発売されたMicrosoftの「HoloLens 2」。筆者がこの10年の間に頭に装着した数多くのデバイスの1つだ。 提供:James Martin/CNET 筆者は無骨なゴーグルや、突飛なメガネ、知覚を変える大小さまざまなデバイスなど、あらゆるものを試してきた。このデバイ

    VRとARの10年を振り返る--これまで装着してきたデバイスの歴史(前編)
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    ntnajp605 2019/12/28
  • 私たちの日常生活を変えたテクノロジー10選--2010年代を振り返って

    2010年5月26日、私はサンフランシスコにある米CNETのオフィスを飛び出して同僚2人とともにレンタカーに乗り込み、打ち合わせの場に向かっていた。1人が私にThe Wall Street Journal紙を渡して、見出しを指さした。その見出しは、AppleMicrosoftを抜いて最も市場価値の高いIT企業になったことを伝えるものだった。 2010年1月27日、サンフランシスコで「iPad」を発表するAppleの当時の最高経営責任者(CEO)、Steve Jobs氏 提供:James Martin/CNET 「これ、どう思う?」と同僚。 「現実味がないな」と私はかぶりを振った。 その10年少し前、Appleは瀕死の状態にあり、存続するためだけにMicrosoftからの1億5000万ドルの出資を必要としていた。しかし、2007年に「iPhone」が登場すると、Appleはモバイル革命の脚

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    ntnajp605 2019/12/28
  • クイズから囲碁、ポーカーまで…2010年代、人工知能の人類打倒の歩み

    アメリカのクイズ番組「ジェパディ」。人間に混じってWatsonが出場。 Ben Hilder/Getty 過去10年間の進歩によって、AIはますます、我々人間が考え出したゲームで人間を打ち負かしている。 AIを活用したプログラムは、過去10年間にわたり、ゲームや学術的なテストでその能力を証明してきた。 AIの進歩は数値では表されないが、クイズ番組の「ジェパディ(Jeopardy)」からバトルゲームの「Dota」に至るAIの数々の勝利は、その進歩を示している。 IBMのDeep Blueが1997年に世界チェスチャンピオンのガルリ・カスパロフ(Garry Kasparov)を破ったとき、世界は驚き、不安を募らせ、ウィークリー・スタンダード誌の見出しには「恐るべし」と書かれていた。 それ以来、人工知能はわずか20年前には考えられなかった進歩を遂げた。過去10年だけでAIはチェスよりもはるかに複

    クイズから囲碁、ポーカーまで…2010年代、人工知能の人類打倒の歩み
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    ntnajp605 2019/12/28