ホーム Indie Pick すべてのドットに物理演算、2Dアクションゲーム『Noita』正式発表。魔法使いが地形や物質を利用してダンジョンの奥底へ行く 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第458回目は『Noita』を紹介する。 フィンランドのゲーム開発スタジオ「Nolla Games」は、『Noita』を正式発表した。同作はすべてのピクセルに物理演算が設定された世界が舞台となる、「マジカル・アクション・ローグライトゲーム」なる作品だ。プレイヤーは大きな杖を持った魔法使いとなり、『Noita』の広大なサンドボックスワールドを探索していくことになる。なお“Noita”はフィンランド語で“魔法使い”を意味する言葉となっている。 すべてのピクセルに物理演算が設定されている『Noita』では、プレイヤーは自
大手電機メーカー「富士通」は、パソコン事業を中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」と統合する方向で最終調整を進めていることが明らかになりました。かつて躍進を続けた日本メーカーのひとつがまた事業縮小に踏み切ります。 富士通は、福島県伊達市と島根県出雲市に工場があり、「FMV」のブランドで主に国内向けに事業を手がけています。 一方、レノボは、2005年にアメリカのIBMのパソコン事業を買収したあと、2011年にはNECとも事業を統合し、世界最大手のパソコンメーカーに成長しました。 富士通とレノボによる今回の事業統合は、レノボやNECのブランドの事業とは切り離す形で行う方針で、開発や部品の調達、それに生産などを共同で行うことで収益力を強化する狙いがあるものと見られます。 また、富士通の国内の2つの工場については、事業統合後も維持する方向で検討を進める一方、FMVのブランドを維持するかどうかは
>>908 ただのアップデート通知。 しかし、「なにこれ?」と思っている人に対し、「ヤベェぞそれ」とチラシに書いているという次第。
家電店「PC DEPOT」(PCデポ)のある店舗で、店員が顧客のクレジットカードで買い物している――Twitterに2014年、こんな告発が投稿されていた。運営元のピーシーデポコーポレーションは8月17日、「調査したが、そのような事実は確認できなかった」と、ツイートを否定した。 PC DEPOTのある店舗でアルバイトをしていると自称するユーザーが、Twitterに2014年1月、「店舗で顧客からクレジットカードを預かり、カード情報をクラウドに保存している」「顧客のカード情報を使って買い物している」などと投稿。「これが事実なら犯罪では」とネットで炎上状態になっていた。 PCデポは「ツイートを見て調査したが、当時の従業員はすでに退職しており、そのような事実は確認できなかった」とし、ツイートを否定した。 PCデポをめぐっては、別のTwitterユーザーが8月、「80歳の1人暮らしの父が高額なサポ
TOP > PCデポ高齢者カモ商法 > 炎上中のPCデポ、1TBのHDDを5TBとして販売し問題視される…翌年から13000円掛かる模様 Tweet カテゴリPCデポ高齢者カモ商法 0 :ハムスター速報 2016年8月16日 18:00 ID:hamusoku ※1TBのHDDに4TBのクラウドサービスをつけて5TBとして販売しているクラウドサービスは1年目は無料だが、翌年から年額13000円払わなければならない 関連記事: PCデポが80歳の独居老人に対して毎月1万5千円のサポート契約(パソコン・スマホ10台分のサポートプラン)を結ばせる→契約解除料は20万円 http://hamusoku.com/archives/9330003.html 高齢者カモ商法がバレて大炎上中のPCデポがコメントを出す http://hamusoku.com/archives/9330837.html 2
標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピーディスクでした。ハードディスクは高価なものだったので搭載していません。そしてこのフロッピーディスクドライブに「Aドライブ」と「Bドライブ」が割り当てられていたわけです。DOSを起動するためにまずAドライブにフロッピーを入れて、それからソフトウェアやアプリケーションを起動するためにBドライブに挿入していたわけです。 やがてハードディスクが安価になったものの、まだCD-Rドライブなどはなく、保存メデ
パソコンにほぼ100%搭載されているUSB。外付けハードディスク(HDD)やUSBフラッシュメモリー、プリンター、携帯音楽プレーヤー、カメラなど数多くの周辺機器で利用されている。そんなUSBの次期標準規格である「USB3.0」を搭載した機器が2010年初頭に商品化される見込みとなった。 USB3.0の仕様を管理する「USBインプリメンターズ フォーラム」が2009年5月20日に開催した報道関係者向けの説明会で、開発中のプロトタイプなどを披露した。5月18日にはNECエレクトロニクスがUSB3.0規格に対応したホストコントローラーチップを世界で初めて製品化するなど、昨年11月の仕様公開から、多くの企業が開発を進めていた。2010年初頭にはパソコンなどの機器に組み込まれて登場する見通しだ。 USB3.0の最大の特徴はデータ転送スピードの速さだ。最大転送速度は5Gbpsとなり、現行のUSB2.0
大切なファイルをバックアップしたいとき、毎回必要なファイルを探し出して別のメディアに保存するのは面倒。こんなときに便利なのが「BunBackup」だ。バックアップ元のフォルダとバックアップ先のフォルダを登録しておくことで、簡単にバックアップが実行できる。バックアップの条件はあらかじめ設定しておけるし、設定した時間間隔で自動バックアップを実行することも可能だ。 ■知っ得 No.0068 BunBackupで簡単バックアップ 作成したファイルはハードディスクに保存しておけば安全というわけではない。ハードディスクのトラブルや、誤った操作などで、いつ何時、失ってしまうかわからない。重要なファイルを失わないために「BunBackup」を使ってみよう。 ●BunBackupの起動とバックアップの登録 BunBackupをインストールしたら、まずは起動してバックアップの条件を登録しよう。基本的な操作は
■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ ハンドルに進化を込めたLet'snoteの新戦略 ~パナソニックはネットブック市場をどう捉えるのか パナソニックがLet'snoteシリーズの新製品を発表した。なかでも注目されるのが、同シリーズ初のワイド画面液晶ディスプレイを採用するとともに、ハンドルを搭載することで持ち運びに配慮した、Let'snote Fシリーズ(CF-F8)である。「これまでLet'snoteが打ち出してきた、『軽量』、『長時間駆動』、『タフ』に続く、『UD(ユニバーサルデザイン)』という観点からの新たな進化だと捉えもらいたい」と語る、松下電器産業パナソニックAVCネットワークス社ITプロダクツ事業部・高木俊幸事業部長をはじめ、同社のスタッフに新たなLet'noteの込めた思いを聞いた。 ●ハンドルは「UD」の観点からの進化 F8シリーズの特徴はなんといっても、そのハンドル
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