2019年11月27日のブックマーク (3件)

  • 人の「骨格」を見て、作業ミスをAIが即座に発見 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    人の動きをAI人工知能)が的確に捉えるにはどうしたらいいか。三菱電機が出した答えは「骨格」だった。 三菱電機が開発した新技術の名称は「骨紋(こつもん)」。人の骨格の動きと生産現場の作業内容を学習したAIが、作業者の動きを撮影したカメラ映像を解析し、作業手順ごとにかかった時間を自動で算出したり、手順のミスや漏れを発見したりする。改善の余地がある作業手順を見いだすこともできる。 一人で複数の作業を行う生産現場の効率を高めようとするなら、まず現状の作業の様子を詳細に可視化する「作業分析」を実施する必要がある。製品の組み立てであれば、棚から部品を取り出す、ねじで部品を組み付ける、外観を検査するといった一連の手順がある。従来は、この作業のカメラ映像を撮りためて、映像を再生しながら作業時間をストップウォッチで計測し、その結果を集計するという作業を行っていた。そのうえで、作業時間にバラつきが生じていな

    人の「骨格」を見て、作業ミスをAIが即座に発見 | Japan Innovation Review powered by JBpress
    ntstn
    ntstn 2019/11/27
    もうヘッドギアから直接人体操作電流でも流したほうがよいのではないだろうか?
  • 「就職氷河期」世代の支援 国家公務員への中途採用も 安倍首相 | NHKニュース

    いわゆる「就職氷河期」世代への支援策を検討する、政府の新たな会議が開かれ、安倍総理大臣は、国家公務員への中途採用を実施するなど、政府としても就労支援に積極的に取り組む考えを示しました。 この中では、中小企業の関係者から「職業訓練やハローワークの機能強化に取り組んでもらいたい」という要望が出されたほか、ひきこもりの人への支援に取り組む団体からは、「就労支援だけでなく、当事者や家族に寄り添った、きめ細かな支援が必要だ」といった指摘が出されました。 これを受けて、安倍総理大臣は、「『就職氷河期』世代の活躍の機会が広がるよう、経済対策も含め、あらゆる手段を尽くして対応していきたい。国みずからが積極的に動くという観点から、国家公務員の中途採用を今年度から具体的に取り組んでいく」と述べ、政府としても、就労支援に積極的に取り組む考えを示しました。 そのうえで、西村経済再生担当大臣に対し、就労支援に向け、

    「就職氷河期」世代の支援 国家公務員への中途採用も 安倍首相 | NHKニュース
    ntstn
    ntstn 2019/11/27
    国家公務員(介護職)とかそんなんじゃねえだろうな?
  • 代表作が「ヤクザ漫画」のベテラン漫画家が「萌え」を真面目に研究中

    渡辺 潤 @Junwatanabe1968 漫画家。週刊漫画ゴラク『ゴールデン・ガイ』連載(代紋TAKE2/三億円事件奇譚モンタージュ/クダンノゴトシ/デガウザー /RRR 等) illust.daysneo.com/sp/illustrator…

    代表作が「ヤクザ漫画」のベテラン漫画家が「萌え」を真面目に研究中
    ntstn
    ntstn 2019/11/27
    リアル寄りのおっさん描きは萌え絵を描こうと思えば描ける人は多いけど、萌え絵の人はおっさんがあまり描けない人が多い印象。個人的印象です。それにしてもうめえ。